有利子負債依存と調達金利変動
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。143社中64社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 25.0%(前連結会計年度末19.9%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率が19.9%から25.0%へ上昇した。手許資金の範囲内で設備投資を行う方針と、調達金利変動リスクは継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 19.9%(前連結会計年度末14.9%)であります。」
有利子負債の総資産比率が14.9%から19.9%へ上昇した。手許資金の範囲内で設備投資を行う方針と調達金利変動リスクは継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 16.3%(前連結会計年度末17.3%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率は17.3%から16.3%へ低下し、手許資金の範囲内で設備投資を行う方針を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 17.3%(前連結会計年度末18.2%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率は18.2%から17.3%へ低下し、手許資金の範囲内で設備投資を行う方針を継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 18.2%(前連結会計年度末19.5%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率は19.5%から18.2%へ低下し、手許資金の範囲内で設備投資を行う方針を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 19.5%(前連結会計年度末19.6%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、手許資金の範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率は19.6%から19.5%へ低下し、手許資金の範囲内で設備投資を行う方針を記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 20.0%(前連結会計年度末22.4%)であります。」
有利子負債の総資産比率は22.4%から20.0%へ低下した。調達金利変動が業績・財務状況に影響する可能性は引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末 22.4%(前連結会計年度末23.1%)であります。現時点においては、多額の設備投資を見込んでおらず、営業キャッシュ・フローの範囲内で設備投資を行っていく方針でありますが、今後の金融情勢の変化による調達金利が変動した場合、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の総資産比率を22.4%と示し、金融情勢による調達金利変動が業績・財務状況に影響する可能性を記載している。