ROE向上による収益性・財務体質の改善
FY2017に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
プラザホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2026ROE実績低下有価証券報告書
「株主資本利益率(ROE)は、9.1%(前期12.4%)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期12.4%から9.1%へ低下した。収益性と資本効率の向上を引き続き課題としている。 - 2026-05-14悪化決算
「自己資本利益率 9.1 12.4」
自己資本利益率は前期の12.4%から9.1%へ低下した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、上記取り組みにより当社グループの重要な指標と位置づけている株主資本利益率(ROE)は、2.6%(前期△8.2%)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期のマイナス8.2%から2.6%へ改善し、収益性と資本効率の向上を引き続き課題としている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「株主資本利益率(ROE)は、△8.2%(前期4.4%)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期の4.4%からマイナス8.2%へ低下し、収益性・資本効率の向上を引き続き課題としている。 - FY2022ROE実績低下有価証券報告書
「また、上記取り組みにより当社グループの重要な指標と位置づけている株主資本利益率(ROE)は、4.4%(前期比84.7%減)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期の28.7%から4.4%へ低下した一方、収益性と資本効率の向上を引き続き課題としている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、上記取り組みにより当社グループの重要な指標と位置づけている株主資本利益率(ROE)は、28.7%(前期比424.9%増)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期の5.5%から28.7%へ上昇し、収益性と資本効率の向上を継続課題としている。 - FY2020前進有価証券報告書
「株主資本利益率(ROE)は、5.5%(前期比62.3%増)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEは前期の3.4%から5.5%へ改善し、収益性と資本効率の向上を継続課題としている。 - FY2019前進有価証券報告書
「上記取り組みにより当社グループの重要な指標と位置づけている株主資本利益率(ROE)は、3.4% (前期:△2.5%)となりました。引き続き収益性と資本効率の向上に努めてまいります。」
ROEが前期のマイナス2.5%から3.4%へ改善し、収益性・資本効率の向上を継続課題としている。 - FY2018ROE実績低下有価証券報告書
「株主資本利益率(ROE)を重要な指標として、その向上を実現し、内部留保の充実と業績に応じた株主への利益還元を行うことで、経営責任を果たしてまいります。自己資本利益率(%)△2.5」
ROE向上を目標として再掲した一方、当期の自己資本利益率はマイナス2.5%となった。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、株主価値向上のために、安定的かつ継続的に成長してゆく企業であり続けるために、財務体質の強化を図り、収益性を総合的に向上させるべく株主資本利益率(ROE)を重要な指標として、その向上を実現し、内部留保の充実と業績に応じた株主への利益還元を行うことで、経営責任を果たしてまいります。」
ROEを重要な経営指標として明示し、財務体質強化・収益性向上・内部留保・利益還元を結び付けた。