インターネット活用基盤の強化
FY2017に初出。26回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-10-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「従来「フィッシング部」と「アウトドア部」にそれぞれ分かれていたプロモーションとEコマース(EC)、海外展開を独立させて「本社」内に設置し、課題として取り組んでいるEコマース(EC)分野及び海外への展開の強化や、フィッシング事業とアウトドア事業の有機的連携を一層強化したプロモーションを行うべく2025年12月1日に組織変更を行いました。」
EC、プロモーション、海外展開の機能を事業部から独立させて本社内に設置する組織変更を2025年12月1日に行い、インターネット活用基盤の運営体制を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「さらに全般にWEBプロモーション等を強化して取り組んだ結果、近年注力してきたトラウト(マス類)のルアー(擬似餌)やフィッシングロッド(釣竿)を中心にルアー関連用品、フライ関連用品共に全般に好調に推移し、10億65百万円(前年同期比19.5%増)と前期を大きく上回る結果となりました。」
WEBプロモーション等の強化がフィッシング事業の商品販売好調と売上高前年同期比19.5%増につながったと記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い再び緊急事態宣言が発出された影響により、都市部を中心に販売先の小売店や百貨店等に売上高の減少が見受けられました。その一方、密になりにくい屋外におけるアクティビティとして、フィッシング事業における販売先の小売店やインターネット通信販売等においては、売上高が伸長いたしました。」
対面販売に制約がある状況でも、インターネット通信販売等で売上高が伸長したと記載しており、インターネット活用施策の効果が継続して示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「アウトドア事業に関しては、インターネットによる販売が好調に推移いたしましたが、特に年明けの緊急事態宣言発出以降は、百貨店、ショッピングセンターが集客減となった影響を受け、都心部にある直営店舗を中心に売上は減少いたしました。」
インターネット販売が好調に推移し、対面販売への制約下でインターネット活用が継続的な販売手段として機能していると記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社の業績に影響を与える可能性としては、外出自粛による来店客数の減少や店舗の休業による売上高の減少、またアウトドア活動自体への制限などが考えられます。今後も対面販売以外のインターネットを活用した通信販売の一層の強化等をすすめ、対応を行ってまいります。」
感染症による対面販売制限への対応として、インターネット通信販売を従来以上に強化する方針を明示している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「一方、政府による緊急事態宣言解除及び県外移動自粛解除等により、第3四半期間(6~8月)においては販売の回復が見られるようになり、新規店舗が増加した効果やインターネット通信販売の強化等により売上高は前年同期間を2.5%上回りました。」
アウトドア事業でインターネット通信販売の強化が新規店舗の増加とともに具体化し、第3四半期の売上高は前年同期間比2.5%増となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、フライ用品に関しては、動画配信等のプロモーション効果により一部の新製品が好調だった一方、全般に消費が低迷し売上高は前期を割り込む結果となりました。」
動画配信等を活用したプロモーションを継続し、一部の新製品で効果が確認された。新たなインターネット施策の導入ではないためREAFFIRMEDとした。 - FY2019再掲有価証券報告書
「時代の流れにおいて重要性を増しておりますネット(インターネット)分野での取り組みを強化するとともに」
インターネット分野の取り組みと活用を前提とする仕組みの強化を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、春夏物に関しては、インターネットを活用したプロモーションにも注力いたしましたが、春季における気温低下等の影響やお盆休み中の天候不順も加わり、全般に衣料品の消費が停滞いたしました。」
アウトドア事業におけるインターネット活用プロモーションを継続しているが、衣料品消費の停滞を受けた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、春夏物に関しては、インターネットを活用したプロモーションにも注力いたしましたが、春季における気温低下等の影響も加わり、全般に衣料品の消費が停滞いたしました。」
アウトドア事業でもインターネットを活用したプロモーションを継続しているが、衣料品消費の停滞を受けた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、フライ用品に関しては、シーズンに先行して早期実施した新製品投入や動画配信等のプロモーション効果により、売上高は堅調な立ち上がりを示し、ルアー用品のマイナスを補うかたちとなりました。」
インターネットを活用した動画配信等の販促を継続し、フライ用品の販売立ち上がりを支えた。新たな仕組みの導入ではないためREAFFIRMEDとした。 - FY2018前進有価証券報告書
「台風等の災害による釣り場環境の悪化等により、フライ用品を中心に販売が苦戦した一方、数年来新体制で取り組んできたルアー用品が、WEBを中心としたプロモーション効果も加わり販売を伸ばしました。」
インターネット活用がWEB中心のプロモーションとして具体化し、ルアー用品の販売増加に寄与したと記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「春以降においてはインターネットを活用したプロモーションを重視し、防虫衣料「スコーロン」製品の知名度の向上や販売促進に注力いたしました。」
従来のルアー用品での動画配信に加え、アウトドア事業でもインターネットを活用したプロモーションを重視する展開が示された。アウトドア事業の売上高は前年同期比6.6%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「ルアー用品に関しては、ルアー(擬似餌)やフィッシングロッド(釣竿)等の新製品投入効果やインターネットを活用した動画配信等による販促活動が奏功し、売上高は堅調に推移しました。」
インターネット分野の施策が具体化し、動画配信を販促活動として実施したうえで効果があったと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「時代の流れにおいて重要性を増しておりますネット(インターネット)分野での取り組みを強化するとともに」
インターネット分野を中期的重点課題として位置付け、活用を前提とする仕組みの強化を掲げた。