海外取引比重の上昇に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。25回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 - 27,705」
前期の為替差損29,677千円から、当期は為替差益27,705千円へ転じ、外貨建取引に伴う損益影響は改善方向となった。 - 2026-07-10対処決算
「為替差益 - 27,705」
前期の為替差損から当期は為替差益へ転じ、為替変動の損益影響は改善方向となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 - 29,468 為替差損 16,104 -」
前年同期の為替差損16,104千円から、当中間連結会計期間は為替差益29,468千円へ転じ、外貨建取引に伴う損益影響は改善方向となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「為替差損 - 29,677」
外貨建取引に伴う為替影響について、前期の為替差益29,117千円から当期は為替差損29,677千円へ転じ、損益への影響が悪化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 14,215 - 為替差損 - 16,104」
前年同期の為替差益1,421万5千円から、当中間連結会計期間は為替差損1,610万4千円へ転じ、為替変動の損益影響が悪化した。 - FY2024-Q3為替差益微増有価証券報告書
「為替差益 19,734 20,227」
第3四半期連結累計期間の為替差益は前年同期の19,734千円から20,227千円へ微増し、外貨建取引に伴う為替影響は利益要因として継続している。 - FY2024-Q2為替差益減少有価証券報告書
「為替差益 28,592 14,215」
為替差益は前年同期の28,592千円から14,215千円へ減少した。外貨建取引に伴う為替影響は利益要因として残るが、前年同期に比べ損益への寄与は小さくなった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、大きな市場であるアジア地区における仕入および販売体制の確立と強化を図っており、今後も海外取引の比重は高まる傾向にあります。輸出または輸入取引の一部は外貨建で行っているため、為替相場の変動による影響を受けます。」
海外取引の拡大に伴う外貨建取引の為替変動リスクを引き続き開示している。 - FY2023-Q3円安下で海外電子分野は売上微減・利益横ばい有価証券報告書
「また、海外における円安の影響を受け、前年同期に比べ、売上高は微減、利益面は横ばいとなりました。」
海外における円安の影響が記載される中、エレクトロニクス分野の売上高は前年同期比で微減、利益面は横ばいとなった。前四半期の海外販売における円安を背景とした利益増加から、実績の表れ方が変化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「海外販売においては円安の影響もあり、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は増加いたしました。」
海外取引に伴う為替影響は残るものの、当四半期は円安が海外販売の利益増加要因となった。連結損益でも為替差益は前年同期の4,937千円から28,592千円へ増加している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 - 25,133」
前年同期の為替差損2,311千円から、当第1四半期は為替差益25,133千円へ変化した。外貨建取引に伴う為替影響は残るが、当四半期の損益影響は改善方向となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益 - 15,366」
海外取引比重の上昇に伴う為替影響は残るが、連結損益では前期の為替差損10,648千円から当期の為替差益15,366千円へ変化した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 1,031 2,311」
第1四半期の為替差損は前年同期の1,031千円から2,311千円へ増加し、外貨建取引に伴う為替変動の損益影響が前年同期より拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、大きな市場であるアジア地区における仕入および販売体制の確立と強化を図っており、今後も海外取引の比重は高まる傾向にあります。輸出または輸入取引の一部は外貨建で行っているため、為替相場の変動による影響を受けます。」
海外取引拡大に伴う為替リスクの説明は継続し、当期の連結損益では為替差損が前期の2,782千円から10,648千円へ増加した。 - FY2021-Q3為替差損微増有価証券報告書
「為替差損 5,311 5,463」
第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の5,311千円から5,463千円へ微増し、外貨建取引に伴う影響が残っている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 5,450 1,031」
為替差損は前年同期の5,450千円から1,031千円へ減少し、外貨建取引に伴う損益影響は前年同期より小さくなった。 - FY2020為替差損微増有価証券報告書
「為替差損 2,744 2,782」
為替差損は前期の2,744千円から当期2,782千円へ微増し、外貨建取引に伴う影響が残っている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 7,076 5,311」
第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の5,311千円ではなく、表記上は前第3四半期の7,076千円に対して当期5,311千円となり、外貨建取引に伴う損益影響は前年同期より小さくなった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 32 5,450」
第1四半期の為替差損は前年同期の32千円から5,450千円に増加し、外貨建取引に伴う為替変動の影響が損益に現れた。 - FY2019対処有価証券報告書
「為替差損 3,646 2,744」
為替差損は前期の3,646千円から当期2,744千円へ減少した。外貨建取引に伴うリスクは残るが、通期の損益影響は前期より小さくなった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 3,246 7,076」
第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の3,246千円から7,076千円となり、外貨建取引に伴う為替変動の影響が損益に現れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、マーケットの拡大が期待されるアジア地区における生産供給体制の確立と強化を図っており、今後も海外取引の比重は高まる傾向にあります。輸出または輸入取引の一部は外貨建で行っているため、為替相場の変動による影響を受けます。」
海外取引拡大に伴う外貨建取引の為替変動リスクを引き続き記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「なお、前期は、47百万円の為替差損が発生いたしましたが、当期は、3百万円の為替差損となりました。」
外貨建取引に伴う為替変動の影響は残ったが、為替差損は前期47百万円から当期3百万円へ減少した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「雇用環境の改善が見られるものの、円高・株安等の影響により企業収益が落ち込み」
円高の影響が企業収益に及んだと記載され、営業外費用の為替差損も前年同期の12,925千円から38,531千円へ増加している。外貨建取引に伴う為替変動リスクが実際の損益に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、マーケットの拡大が期待されるアジア地区における生産供給体制の確立と強化を図っており、今後も海外取引の比重は高まる傾向にあります。輸出または輸入取引の一部は外貨建で行っているため、為替相場の変動による影響を受けます。」
アジアでの生産供給体制と海外取引の拡大を進める一方、外貨建取引による為替影響を認識している。