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小津産業(7487)・リスクAI・光学需要でクリーン分野増収増益

エレクトロニクス分野への依存

FY2016に初出。32回の記載のうち16回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018 – FY2021-Q3顕在化FY2023-Q3 – FY2024再掲FY2025-H1 – 2026-06-302016: 12017: 320172018: 120182019: 220192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向への依存20社が書いているテーマ・逆風18社・追い風3社

小津産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。17社中7社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026AI・光学需要でクリーン分野増収増益有価証券報告書

    「クリーン分野(電子・食品・製薬等)では、国内AI関連需要の取り込みが奏功したこと、期末にかけて製薬関連需要が拡大したことに加え、中東情勢の影響により、資材確保を優先する動きもあり、需要が増加いたしました。また、海外における光学関連需要も好調に推移した結果、売上高、利益面ともに前期を上回りました。」

    需要動向に左右される構造は続く一方、国内AI・製薬関連および海外光学関連の需要増により、クリーン分野は増収増益となった。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「クリーン分野(電子・食品・製薬等)では、国内外ともにAI関連需要が堅調に推移したため、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに横ばいとなりました。」

    AI関連需要は国内外で堅調に推移したが、クリーン分野の売上高・利益面は前年同期比で横ばいとなっており、需要動向に左右される事業構造を引き続き示している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「クリーン分野(電子・食品・製薬等)におきましては、エレクトロニクス市況の本格回復には及ばない状況が続いている中、AI関連を中心とした需要の広がりは引き続き旺盛とみられます。」

    エレクトロニクス分野への依存に関し、市況の本格回復には至らない一方、AI関連需要や製薬関連の稼働が補完要因となる状況を記載している。
  4. FY2025-H1AI・光学需要による増収増益有価証券報告書

    「クリーン分野(電子・食品・製薬等)では、AI関連需要が好調に推移したこと、製薬関連の稼働が堅調に推移したこと、海外においてもAI関連需要に加え、光学関連需要が堅調に推移したこと等により、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関して、AI、製薬、海外光学関連など複数用途の需要が堅調となり、クリーン分野は増収増益となった。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、中国をはじめとする世界経済の減速によりスマホ・PC向けの需要が低迷するものの、自動車関連、プリンター、内視鏡関連需要は堅調に推移しました。また、食品分野等への拡販に取組んだ結果、売上高、利益面とも前期比横ばいとなりました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクが、スマホ・PC向け需要の低迷として通期実績に現れた。一方、自動車、プリンター、内視鏡、食品分野が補完し、同分野の売上高・利益面は横ばいとなった。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、中国の工場稼働率の低下、通信機器関連需要の低迷の影響があったものの、自動車関連需要の復調、食品分野等での拡販により売上高は前年同期比微減、利益面は前年同期を下回りました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクが、中国工場の稼働率低下と通信機器関連需要の低迷による売上高微減・利益面減少として実績に現れた。自動車関連需要の復調や食品分野での拡販が補完要因となった。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、自動車関連の需要は復調の兆しを見せるも、通信機器関連の需要低迷や、中国の工場稼働率の低下の影響を受け、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクが、通信機器関連需要の低迷と中国工場稼働率の低下による減収減益として実際に現れた。自動車関連需要には復調の兆しがある。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、テレワーク需要の収束、中国経済の混乱、半導体不足の影響から国内販売が伸び悩みました。また、海外においては、円安の恩恵があったものの下期以降、工場稼働率が低下したため、前期に比べ、売上高、利益面とも微減となりました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクが、テレワーク需要の収束、中国経済の混乱、半導体不足、海外工場稼働率低下による減収減益として実績に現れた。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、国内において工場稼働率の低下が一部に見られるものの、光学、製薬向けの需要が堅調に推移しました。また、海外における円安の影響を受け、前年同期に比べ、売上高は微減、利益面は横ばいとなりました。」

    国内の一部工場で稼働率低下が発生し、エレクトロニクス分野の売上高微減・利益面横ばいとして、需要や稼働率に左右される構造上のリスクが実績に現れた。光学・製薬向け需要は補完要因となった。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、光学、製薬向けの需要が堅調に推移。海外販売においては円安の影響もあり、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は増加いたしました。」

    エレクトロニクス分野では光学・製薬向け需要が堅調で、海外販売の利益面も増加した。関連業界の需要・稼働率に左右される従来の影響は、当四半期の利益面では緩和された形で示されている。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、産業機器関連、通信機器関連の需要が堅調に推移。新型コロナウイルス感染症に関する規制の緩和により東南アジアでの工場稼働率が回復傾向にあることから、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は増加いたしました。」

    産業機器・通信機器関連需要が堅調で、東南アジアの工場稼働率も回復傾向となり、エレクトロニクス分野の利益面は前年同期を上回った。売上高は横ばいであるが、稼働率低下による従来の影響は一部緩和された。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、前期はマスク需要が急増していたことの反動等があったものの、通信機器関連、車載用電子部品、燃料電池向け等の需要が堅調に推移、東南アジアの工場稼働率も堅調に推移したため、前期に比べ、利益面は増加しました。」

    マスク需要急増の反動はあったが、通信機器、車載用電子部品、燃料電池向けなど複数用途の需要と東南アジア工場の稼働率が堅調で、エレクトロニクス分野の利益面は前期を上回った。
  13. FY2022-Q3燃料電池向け需要を追加有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、前年はマスク需要が急増していたことの反動減があるものの、通信機器関連、車載用電子部品、燃料電池向けの需要が堅調に推移、東南アジアの工場稼働率が向上したことがあり、利益面は前年同期を上回りました。」

    マスク需要急増の反動減がある一方、通信機器、車載用電子部品に加えて燃料電池向け需要も堅調に推移し、利益面は前年同期を上回った。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、前年はマスク需要が急増していたことの反動減があるものの、通信機器関連、半導体関連向けの需要が堅調推移、東南アジアの工場稼働率が向上したことがあり、販売水準、利益面とも前年同期を上回りました。」

    前年のマスク需要急増による反動減は残るものの、通信機器・半導体関連需要の堅調さと東南アジア工場の稼働率向上により、エレクトロニクス分野の販売水準・利益面は前年同期を上回った。
  15. FY2022-Q1販売横ばい・利益微増有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、通信機器関連、半導体関連向けの需要が堅調推移、東南アジアの工場稼働率も安定推移するものの、前年はマスク需要が急増していたことの反動等により、前年同期に比べ、販売水準は横ばい、利益面は微増となりました。」

    通信機器・半導体関連需要と東南アジア工場の稼働率は安定したが、前年のマスク需要急増の反動等により、エレクトロニクス分野の販売水準は横ばい、利益面は微増となった。
  16. FY2021売上微減・利益増有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬・車載用電子部品が堅調に推移し、年度後半からは東南アジアの工場稼働率が復調いたしました。しかしながら、年度前半は東南アジアの工場稼働率が低下していたこと、前年は新型コロナウイルス感染症の影響によりクリーンルーム用マスクの需要が急増したことの反動等により、前年に比べ、売上高は微減、利益面は増加いたしました。」

    東南アジア工場の稼働率低下と前年のマスク需要急増の反動があった一方、情報通信・製薬・車載用電子部品の堅調さと年度後半の稼働率復調により、売上高は微減、利益面は増加となった。
  17. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬・車載用電子部品が堅調に推移、東南アジアの工場稼働率が復調しつつあります。一方、年度前半は東南アジアの工場稼働率が低下していたこと、前年は新型コロナウイルス感染症の影響によりクリーンルーム用マスクの需要が急激に増加したことの反動等により、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクについて、年度前半の東南アジア工場稼働率低下と前年のマスク需要急増の反動が、売上高・利益面の横ばいとして引き続き実績に現れた。
  18. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬関係が堅調に推移、また車載用電子部品に回復の兆しが見られるものの新型コロナウイルス感染症の影響により東南アジアにおける工場稼働率の低下の影響を受け、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクについて、東南アジアの工場稼働率低下の影響が引き続き売上高・利益面の横ばいとして現れた。車載用電子部品や情報通信・製薬関係の堅調さが補完要因となった。
  19. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、マスク等の需要が堅調を維持、情報通信分野・製薬関係も堅調に推移するも、新型コロナウイルス感染症の影響により東南アジアにおける工場稼働率の低下の影響を受け、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は減少いたしまた。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクについて、東南アジアの工場稼働率低下が利益面の前年同期割れとして引き続き実績に現れた。マスク等、情報通信・製薬関係の需要は補完要因となった。
  20. FY2020顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、新型コロナウイルスの影響により、クリーンルーム用マスク等が衛生用途に転用され、需要の増加があったものの、主に中国および東南アジア地域における半導体・電子部品メーカーの稼働率低下の影響を受けたため、売上高、利益面とも前年比横ばいとなりました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクについて、中国・東南アジアの半導体・電子部品メーカーの稼働率低下が発生し、需要増加要因があったものの売上高・利益面は前年比横ばいとなった。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、新型コロナウイルス感染症の影響により、クリーンルーム用マスクの急激な需要増があったものの、主に中国および東南アジア地域における半導体・電子部品メーカーの稼働率低下の影響により、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。」

    新型コロナウイルス感染症によるクリーンルーム用マスクの需要増があった一方、中国・東南アジアの半導体・電子部品メーカーの稼働率低下により、エレクトロニクス分野の売上高・利益面が前年同期を下回った。
  22. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、主に東南アジア地域における半導体・電子部品メーカーの稼働率低下の影響により、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。」

    東南アジア地域の半導体・電子部品メーカーの稼働率低下が、エレクトロニクス分野の売上高・利益面の前年同期割れとして実際に現れた。
  23. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、半導体・電子部品メーカーの稼働率低下の影響により、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関するリスクについて、半導体・電子部品メーカーの稼働率低下が売上高・利益面の前年同期割れとして実際に現れた。
  24. FY2019顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、スマートフォン用途の電子部品・デバイス産業向けの販売が低調であったものの、自動車関連用途に対する販売が堅調であったため、前期と比べ売上高、利益面共にほぼ横ばいとなりました。」

    スマートフォン用途向け販売の低調が通期実績に現れた一方、自動車関連用途向け販売が補完し、同分野全体はほぼ横ばいとなった。
  25. FY2018顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、スマートフォン用途の販売が低調であったものの、自動車関連用途の電子部品・デバイス産業向けの販売が好調であったため、前期と比べ売上高、利益面ともに微増となりました。」

    スマートフォン用途の販売低調が実際に発生した一方、自動車関連用途向け販売が補完し、エレクトロニクス分野全体は微増となった。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「不織布事業に関しましては、主要な販売先であるエレクトロニクス分野への依存度が高く、半導体や電子部品・デバイス産業、光学関連産業の稼働率等の影響を受けやすい構造となっております。」

    エレクトロニクス分野への依存と、関連業界の稼働率に業績が左右されやすい構造を引き続きリスクとして記載している。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、スマートフォン用途向けの販売の一部が期中において減少に転じたものの、自動車関連用途の電子部品製造業向けや医療機器製造業向けの販売が好調を維持したため、売上高・利益面ともに前年同期を上回りました。」

    スマートフォン用途向け販売の一部減少が当四半期累計期間にも発生した。一方、自動車関連用途や医療機器向け販売が好調を維持し、エレクトロニクス分野全体では前年同期を上回った。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「エレクトロニクス分野では、スマートフォン用途向けの販売が期中において減少に転じたものの、自動車関連用途の電子部品・デバイス産業向けや医療機器向けの販売が好調を維持したため、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。」

    エレクトロニクス分野への依存に関連し、スマートフォン用途向け販売の減少が実際に発生した。一方、自動車関連用途や医療機器向け販売が補完し、同分野全体では前年同期を上回った。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「不織布事業に関しましては、主要な販売先であるエレクトロニクス分野への依存度が高く、半導体や電子部品・デバイス産業、光学関連産業の稼働率等の影響を受けやすい構造となっております。」

    主要用途の業界稼働率に業績が左右されやすい構造をリスクとして記載し、新分野・新用途の創出による販路拡大にも言及している。
一緒に動いた変遷

「販売先業界の需要動向、市況、季節変動」は、この変遷が動いた32回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1販売先業界の需要動向、市況、季節変動15回
  3. 2海外取引比重の上昇に伴う為替変動リスク5回
  4. 3仕入先の供給不足・得意先の商流変更による販売影響5回
  5. 4アジアを中心とするグローバル展開の更なる推進4回
  6. 5海外市場における政治・経済・社会情勢の変化4回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による需要・供給・事業活動制限リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小津産業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-10の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
エレクトロニクス分野への依存|小津産業(7487)の変遷 | Komori