販売競争・価格競争の激化
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2019。
ドウシシャがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。87社中40社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに13社。
- FY2019顕在化有価証券報告書
「ハウスウェア関連や食品関連では、激しい価格競争の影響もあり売上高が前期を下回る結果となりました。」
価格競争の激化が、ハウスウェア・食品関連の売上高の前期割れとして当年度の業績に現れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが身を置く流通業界におきましても、差別化を求めて業種業態を越えた販売競争の激化等の影響により、厳しい状態が続いております。」
業種・業態を越えた販売競争の激化と厳しい流通環境が継続していると再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループが身を置く流通業界におきましても、差別化を求めて業種業態を越えた販売競争の激化等の影響により、厳しい状態が続いております。」
業種・業態を越えた販売競争の激化と厳しい流通環境が継続していると再確認している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループが身を置く流通業界におきましても、差別化を求めて業種業態を越えた販売競争の激化や物流コストの増加等の影響により、厳しい状態が続いております。」
販売競争の激化が、流通業界の厳しい状態の継続要因として実際の事業環境に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「テレビ関連では、激しい価格競争の影響により、売上高は前年を下回りましたが、下半期から取引生産メーカーを見直し、社名でもある「DOSHISHA(ドウシシャブランド)」の商品を立ち上げました。」
価格競争の影響がテレビ関連の前年割れとして引き続き実績に現れている一方、メーカー見直しや自社ブランド立ち上げによる対応も記載している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「その一方で、テレビ関連やLED照明関連については、引き続き、激しい価格競争の影響により、前年同期の販売を下回り、低調に推移しました。」
価格競争の激化がテレビ関連・LED照明関連の販売低下として、引き続き業績に現れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「また一方で、価格競争激化による影響を受けたテレビ関連やLED照明関連の販売は前年同期を下回り、低調に推移しました。」
価格競争の激化がテレビ関連・LED照明関連の販売低下として当第2四半期累計期間の業績に引き続き現れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「その一方、A&V関連におけるテレビや家電関連のLED照明においては、価格競争の激化が続いており、販売が低調に推移しました。」
価格競争の激化が続き、テレビおよびLED照明の販売低調として引き続き業績に現れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、家電関連では、暖冬の影響によりヒーターなどの冬物家電の販売が低調に推移したほか、LED照明やA&V関連のテレビでも、各種メーカー間での価格競争の激化により、販売が前連結会計年度を下回る結果となりました。」
価格競争の激化がLED照明・テレビの販売低下として引き続き業績に現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「また、LED照明やA&V関連のテレビが、各種メーカー間での価格競争が激化したことにより、販売が低調に推移しました。」
価格競争の激化がLED照明およびA&V関連テレビの販売低調として、引き続き業績に現れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、食品関連及びA&V関連におけるテレビの販売は、各種メーカー間での価格競争が激化したことにより、低調に推移しました。」
価格競争の激化が食品関連およびA&V関連のテレビ販売低調として、当四半期の業績に現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、液晶テレビをメインに取り扱うA&V関連とワインを主力とするフード・リカー関連では各業界における価格競争の激化により、販売が低調に推移しました」
価格競争の激化がA&V関連およびフード・リカー関連の販売低調として実際の業績に現れたと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「競合他社との競合はさらに激化すると予想されるため、今後の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
販売競争の激化を将来リスクとして示す一方、LED照明関連では「販売競争の激化により販売が低調」と記載しており、当期に一部商品で影響が発生している。