Komori
SPK(7466)・目標ROE実績は10%水準を下回る

自己資本当期純利益率(ROE)8.0%の目標

FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2026。

7記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化後退FY2019 – FY2023その他FY2025 – FY20262018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
売上高営業利益率・ROEの向上目標37社が書いているテーマ・逆風1社・追い風39社

SPKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。29社中6社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026ROE実績は10%水準を下回る有価証券報告書

    「また、今後は資本効率を重視すべく、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、現在の10%の水準を維持、向上してまいります。」

    ROEを10%水準で維持・向上する方針を継続した一方、当期実績は9.6%となり、前期の9.7%から低下した。
  2. FY2025ROE実績は10%水準を下回る有価証券報告書

    「その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べて1億5百万円増加(4.4%増)して24億97百万円となり、自己資本当期純利益率は(ROE)は9.7%となりました。」

    ROEは9.7%となり、FY2024の10.3%から低下した。一方、重要指標として10%水準の維持・向上を掲げる記載は継続している。
  3. FY2024引き上げ有価証券報告書

    「また、今後は資本効率を重視すべく、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、現在の10%の水準を維持、向上してまいります。」

    従来のROE8.0%目標が再掲されない状態から、ROEを重要指標とし、現在の10%水準の維持・向上を掲げる表現へ強まった。当期実績は10.3%。
  4. FY2023後退有価証券報告書

    「その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べて4億34百万円増加(26.7%増)して20億59百万円となり、自己資本当期純利益率は(ROE)は9.7%となりました。」

    ROE実績は9.7%まで上昇したが、FY2018に示されたROE8.0%目標は本 filing でも経営指標の目標として再掲されていない。
  5. FY2020後退有価証券報告書

    「その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べて1億32百万円増加(9.3%増)して15億53百万円となり、自己資本当期純利益率は(ROE)は9.0%となりました。」

    ROEの実績9.0%は記載されたが、前々年度に示されたROE8.0%目標は引き続き経営指標の目標として再掲されていない。
  6. FY2019後退有価証券報告書

    「当社グループにおいて重要と位置付ける経営指標は、売上高営業利益率であると捉え、4.5%を目標としております。当連結会計年度の売上高営業利益率は4.5%(前年同期比0.2%増加)でした。引き続き、これらの指標が改善されるよう取り組んでまいります。」

    前年度に記載されたROE8.0%目標は本年度の重要指標の説明では再掲されず、売上高営業利益率4.5%のみが目標として示された。
  7. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループにおいて重要と位置付ける経営指標は、売上高営業利益率及び自己資本当期純利益率(ROE)であり、それぞれ4.5%と8.0%を目標としております。当連結会計年度の売上高営業利益率は4.3%(前年同期比0.2%減少)、自己資本当期純利益率(ROE)は8.4%(前年同期比0.1%増加)でした。」

    売上高営業利益率に加えて、ROEを重要指標として8.0%目標とする記載が初めて登場。当期ROEは8.4%と記載。
一緒に動いた変遷

「輸出先の政治経済混乱・通貨下落・円高リスク」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1輸出先の政治経済混乱・通貨下落・円高リスク3回
  3. 2次期63円配当と19期連続増配の計画2回
  4. 3全社リスク管理と内部統制システムの整備2回
  5. 4取引先信用・流動性リスクへの管理2回
  6. 5車両のIT化・自動運転化・HV/EV化による補修市場の変革2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SPKの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自己資本当期純利益率(ROE)8.0%の目標|SPK(7466)の変遷 | Komori