人件費・水道光熱費等の経費増加による小売利益圧迫
FY2023-Q1に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-11-05。
キムラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「7月にジョイフルエーケー釧路店を開業し明るい話題となった一方、同店の開業費用に加え、既存店における賃上げを含めた販売費及び一般管理費の増加等により利益面では押し下げ要因となりました。これらの結果、売上高241億35百万円(前連結会計年度比8.3%増)、営業利益64百万円(同93.4%減)となりました。」
釧路店の開業費用と既存店の賃上げを含む販売費及び一般管理費の増加により、増収ながら小売営業利益の減少幅がFY2026-H1の50.2%減から通期93.4%減へ拡大した。 - 2026-06-04悪化株主総会
「小売事業は、7月にジョイフルエーケー釧路店を開業し明るい話題となった一方、開業費用に加え既存店における賃上げを含めた販売費及び一般管理費の増加等により利益面では押し下げ要因となり、売上高241億35百万円(前連結会計年度比8.3%増)、営業利益64百万円(同93.4%減)となりました。」
釧路店の開業費用と既存店の賃上げを含む販管費増加が通期の小売営業利益を押し下げ、減益幅が前年上期・通期の記載より具体化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、7月にジョイフルエーケー釧路店の開業費用と既存店で賃上げを含めた販売費及び一般管理費の増加などの結果、売上高120億82百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益3億46百万円(同50.2%減)となりました。」
釧路店の開業費用に加え、既存店の賃上げを含む販売費及び一般管理費の増加が発生し、増収ながら小売営業利益は前年同期比50.2%減となった。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「このような状況のもと、お客様満足度の向上と、接客力の強化による他店との差別化に努めてまいりました。しかしながら、人件費増等による経費の増加を埋めきれず、売上高114億26百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益6億95百万円(同13.7%減)となりました。」
人件費増等による経費増加が継続して実際の利益を圧迫し、小売事業は増収ながら営業利益が前年同期比13.7%減となった。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ホームセンター業界においては、引き続き同業他社、他業種との競争の激化が続いております。このような状況のもと、お客様満足度の向上と接客力の強化による他店との差別化に努めてまいりましたが、人件費、水道光熱費を始めとした経費増加もあり、売上高169億25百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益11億14百万円(同19.6%減)となりました。」
人件費・水道光熱費等の経費増加が継続し、小売事業は減収となり、営業利益も前年同期比19.6%減となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「このような状況のもと、お客様満足度の向上と、接客力の強化による他店との差別化に努めてまいりましたが、人件費、水道光熱費を始めとした経費増加もあり、売上高112億78百万円(前年同四半期比0.2%増)、営業利益8億6百万円(同8.6%減)となりました。」
人件費・水道光熱費等の経費増加が続き、小売事業は微増収ながら営業利益が前年同期比8.6%減となった。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「ホームセンター業界においては、引き続き同業他社、他業種との競争の激化が続いております。このような状況のもと、お客様満足度の向上と、接客力の強化による他店との差別化に努めてまいりましたが、人件費、水道光熱費を始めとした経費増加もあり、売上高112億55百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益8億81百万円(同7.1%減)となりました。」
人件費・水道光熱費等の経費増加が実際に発生し、売上高は増加した一方、小売事業の営業利益は前年同期比7.1%減となった。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「このような状況のもと、お客様満足度の向上、接客力の強化による他店との差別化に努めてまいりましたが、人件費、水道光熱費などを始めとした経費増加の流れもあり、売上高51億51百万円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益4億3百万円(同6.9%減)となりました。」
小売事業で人件費・水道光熱費等の経費増加が実際に発生し、売上高は前年同期比1.0%増だった一方、営業利益は6.9%減となった。