ALC・FLCによる医療用医薬品物流機能の全国拡大
FY2016に初出。25回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「この取り組みの一環として、2026年1月、株式会社メディセオは、当社グループとして14か所目となる「東京ALC(東京都江東区)」を稼働させました。」
東京ALCが2026年1月に稼働し、ALCはグループ14か所目となった。将来の物流問題やBCPへの対応、新たな都市型物流モデルへの拡張も示されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「「メディカル流通センター神戸」として、2025年5月に竣工いたしました。」
西日本物流センターの改修計画が、メディカル流通センター神戸として2025年5月の竣工に至った。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2023年10月、メディセオは当社グループとして13か所目となる「阪神ALC(兵庫県西宮市)」を稼働させました。メーカーと医療機関等をシームレスにつなぐとともに災害対策を施した有事に強い物流センターとして、2009年に「神奈川ALC(横浜市戸塚区)」を開設して以降、機能強化と全国展開を進め、「阪神ALC」稼働により全国均質な物流サービス網が完成しました。」
阪神ALCの2023年10月稼働と、13か所目のALCによる全国均質な物流サービス網の完成を改めて記載している。 - FY2024-Q2達成有価証券報告書
「前連結会計年度末に計画しておりました株式会社メディセオの阪神ALCは2023年9月に竣工いたしました。」
従来2023年9月完了予定とされていた阪神ALCが、2023年9月に竣工し、計画が完了した。 - FY2023後退有価証券報告書
「㈱メディセオ 阪神ALC 兵庫県西宮市 物流倉庫用建物設備 17,360 4,407 自己資金 2021年9月 2023年9月」
阪神ALCの完了予定年月が従来の2023年3月から2023年9月へ変更された。設備投資総額は173億60百万円、既支払額は44億7百万円と記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また2022年12月より、ALCを含めた物流拠点で行われている庫内業務と配送業務について、当社連結対象の子会社である株式会社メディスケットへの業務委託を順次開始しており、引き続きGDPガイドラインに準拠した高品質な物流サービスを提供してまいります。」
物流拠点の庫内業務・配送業務について、2022年12月からメディスケットへの業務委託を順次開始し、GDP準拠の高品質物流サービス提供を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、物流機能の一層の強化と効率化をめざして、医療用医薬品等卸売事業、化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業を中心に設備投資14,969百万円、ソフトウエア等投資3,180百万円、総額18,150百万円の投資を行いました。医療用医薬品等卸売事業においては、株式会社メディセオの阪神ALCの建設等5,390百万円の設備投資を行いました。」
ALC・FLC物流基盤の拡大について、阪神ALCの建設等に53億90百万円を投資し、設備投資総額181億50百万円の一部を物流強化に充当した。阪神ALCは2023年3月完了予定として計画されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めており、当社の完全子会社である株式会社エバルス(広島市中区)の「広島ALC」(広島市安佐南区)は5月より、当社の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)の「札幌ALC」(札幌市白石区)は7月より順調に稼働しております。」
広島ALCが5月より、札幌ALCが7月より稼働し、ALC・FLC全国展開が竣工・移転段階から運用実績の蓄積段階へ進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めており、2020年4月には当社の完全子会社である株式会社エバルス(広島市中区)が「広島ALC」(広島市安佐南区)を竣工いたしました。6月には当社の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)が医療機関のさらなる利便性の向上を目的に「札幌ALC」(札幌市白石区)を移転いたしました。」
ALC・FLCの全国展開について、2020年4月に広島ALCが竣工し、6月には札幌ALCを移転した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めております。」
ALC・FLCの全国展開という物流基盤強化方針を継続している。新たな拠点の稼働等は本 filing では記載されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めており、当社の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)の「関東ALC」(埼玉県加須市)は2019年6月より順調に稼働しております。」
関東ALCが2019年6月から稼働していることと、ALC・FLCの全国展開方針を改めて記載している。新たな拠点の稼働は示されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めており、2019年6月、当社の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)において「関東ALC」(埼玉県加須市)が新たに稼働いたしました。」
ALC・FLC全国展開について、埼玉県加須市の関東ALCが2019年6月に新たに稼働した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国展開を進めており、2018年11月、当社の完全子会社である株式会社アトル(福岡市東区)において「南九州ALC」(鹿児島県霧島市)が新たに稼働いたしました。」
ALC・FLCの全国展開について、南九州ALCが2018年11月に新たに稼働した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国への拡大を進める中、埼玉県加須市、鹿児島県霧島市の2か所でALCの設置準備を行っております。」
ALC・FLCの全国拡大について、埼玉県加須市と鹿児島県霧島市の2か所で新たなALC設置準備を進めている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国への拡大を進めております。また、特殊な管理が必要な再生医療等製品などの安定供給に向けて、超低温を含めた全温度帯に対応できる物流プラットフォームの構築を進めております。」
ALC・FLCの全国拡大と全温度帯対応の物流プラットフォーム構築を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国への拡大を進めております。さらに、特殊な管理が必要な再生医療等製品などの安定供給に向けて、超低温を含めた全温度帯に対応できる物流プラットフォームの構築を進めております。」
ALC・FLCの全国拡大に加え、再生医療等製品などを対象とする超低温を含む全温度帯対応の物流プラットフォーム構築が新たに明示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国への拡大を進めております。」
ALC・FLCの全国拡大という物流基盤強化方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「物流基盤の強化については、高品質・高機能かつ災害対策を施したALC・FLCの全国への拡大を進めております。」
ALC・FLCの全国拡大という物流基盤強化方針を継続しているが、本 filing では新たな拠点の稼働等の具体的進捗は記載していない。 - FY2017前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、ALCの全国拡大を当社の完全子会社である各事業会社が進めており、平成28年7月に株式会社アトルの「福岡ALC」(福岡市東区)、平成29年3月には株式会社メディセオの「埼玉ALC」(埼玉県三郷市)、株式会社エバルスの「岡山ALC」(岡山県都窪郡)が新たに稼働いたしました。」
福岡ALCに続き、平成29年3月に埼玉ALCと岡山ALCが稼働し、ALC全国拡大が計画・建設段階から複数拠点の稼働段階へ進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「物流基盤の強化については、ALCの全国拡大を当社の完全子会社である各事業会社が進めており、平成28年7月、株式会社アトルの「福岡ALC」(福岡市東区)が稼働いたしました。平成29年2月には、株式会社メディセオの「埼玉ALC」(埼玉県三郷市)と株式会社エバルスの「岡山ALC」(岡山県都窪郡)が新たに竣工する予定であります。」
福岡ALCが平成28年7月に稼働し、埼玉ALC・岡山ALCの平成29年2月竣工予定が示された。ALC全国拡大が拠点の稼働・竣工段階に進んでいる。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度末に計画しておりました株式会社メディセオの阪神ALC(仮称)用地は、平成28年6月に取得いたしました。」
阪神ALCの計画用地を平成28年6月に取得し、ALC物流ネットワーク拡大に新たな具体的進展があった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ALCは平成28年6月に竣工した次世代型の「福岡ALC」(福岡市東区)を含め、全国の主要都市圏7か所で稼働しており、当連結会計年度末には埼玉県三郷市と岡山県都窪郡の2か所で新たに稼働の予定であります。また、ALCが稼働するエリアにおいてはFLCの設置を進めております。」
ALCは稼働拠点が6か所から7か所へ進み、福岡ALCが平成28年6月に竣工した。埼玉県三郷市・岡山県都窪郡の2か所は当年度末の稼働予定となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「高品質・高機能かつ災害対策を施したALCによる物流機能とサービスの全国への拡大を進めており、主要都市圏で稼働する6か所に加えて新たに3か所(福岡市東区、岡山県都窪郡、埼玉県三郷市)で建設を行っております。また、ALCが稼働するエリアにおいてはFLCの設置を進めております。」
ALCは6か所が稼働し、新たに3か所を建設中。ALCと連動するFLCの設置も進めている。