TAEKOブランドとODMビジネスの展開
FY2016に初出。31回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-12悪化決算説明資料
「海外向け化粧品基剤が前年を下回り、減収減益」
化粧品需要の回復局面にあった前開示から、海外向け化粧品基剤の出荷減による減収減益が示された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「化粧品事業では、発酵技術を活用したオリジナル化粧品原料の開発及びオリジナル原料の価値を最大化する化粧品処方の開発に加え、業界トレンドや顧客ニーズを踏まえた提案型の開発活動により、競争力向上に取り組んでいます。」
発酵技術を活用した化粧品原料、処方開発、提案型開発を通じて、TAEKO・ODMを含む化粧品事業の競争力向上を継続している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「ケミカル事業では、製紙産業向けの販売は工場稼働率低下で販売量が減少し計画を下回りました。一方で化粧品分野においては需要の回復傾向が続いており、顧客の在庫消化が進んだことにより化粧品基剤の販売が伸長しました。この結果、当中間連結会計期間の売上高は57億5百万円(前年同期比7.7%増)となり、セグメント利益は3億40百万円(前年同期はセグメント損失1億13百万円)となりました。」
化粧品需要の回復と顧客在庫の消化により化粧品基剤の販売が伸長し、ケミカル事業は前年同期のセグメント損失から3億40百万円の利益へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「工業薬品事業においては、化粧品需要は回復基調であるものの販売回復に未だ時間を要しており、対前年同期比で減収となりました。」
化粧品需要は回復基調としつつも販売回復には時間を要し、工業薬品事業の減収要因となった。化粧品関連事業の停滞が続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「工業薬品事業においては、主に中国の景気低迷により化粧品原料の需要が回復せず、対前年同期比で減収となりました。」
中国景気低迷による化粧品原料需要の未回復が通期でも続き、化粧品関連を含む工業薬品事業は売上高107億88百万円、セグメント利益35百万円となり、利益は前年同期比95.8%減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「また化粧品基剤においても主力の化粧品原料販売が中国経済の停滞により需要が回復していないことに加え、中国の自国ブランド化粧品の台頭により販売が減少し、対前年同期比で減収となりました。」
化粧品原料販売について、中国経済の停滞による需要未回復に加え、中国自国ブランド化粧品の台頭が販売減少要因として新たに明示され、化粧品関連事業の停滞要因が増加した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また化粧品基剤においても主力の化粧品原料販売が中国を中心に需要が回復していないことにより減少し、対前年同期比で減収となりました。」
中国を中心とする化粧品原料需要の回復が進まず、主力の化粧品原料販売が減少し、工業薬品事業の減収要因となった。前四半期の需要停滞から、販売減少として影響がより明確に現れている。 - FY2024-Q1中国需要による化粧品事業の停滞有価証券報告書
「工業薬品事業においては、中国の景気低迷により工業薬品・化粧品ともに需要が停滞気味となり、対前年同期比で減収となりました。」
化粧品関連事業について、中国景気低迷により需要が停滞気味となり、工業薬品事業全体が減収となったと説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「又、化粧品分野では、発酵技術により得られる化粧品原料を配合した「TAEKO」をライフスタイルブランドとするべく、「人と環境に優しい製品」の開発に取り組んでおります。」
TAEKOをライフスタイルブランドへ展開し、発酵技術による人と環境に優しい製品を開発する方針を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「堅調に推移する化粧品基剤の販売が大きく伸長しました。」
化粧品基剤の販売伸長が続いており、化粧品原材料・OEM・自社ブランドを含む化粧品関連事業の継続展開を再確認している。TAEKOの新商品上市など新たなマイルストーンは記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「工業薬品事業においては、化粧品基剤の販売は堅調に推移したものの、」
化粧品基剤の販売が引き続き堅調であることを再確認している。一方、プラント向け工業薬品は減収となっており、化粧品関連製品が同事業を一部補完する構図が続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また化粧品基剤の販売も引き続き堅調に推移したことにより、対前年同期比で増収となりました。」
化粧品基剤の販売が引き続き堅調で、工業薬品事業の増収に寄与した。TAEKO・OEM・化粧品関連事業の継続的な展開を再確認しているが、新商品上市などの新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、化粧品分野では、化粧品原料の「TAEKO」をライフスタイルブランドとするべく、発酵技術による「人と環境に優しい製品」の開発に取り組んでおります。」
TAEKOをライフスタイルブランドへ展開し、発酵技術による製品開発を進める方針を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この契約に基づき、当社は2021年4月1日付で伯東ライフサイエンス株式会社を吸収合併いたしました。」
化粧品原材料、OEM製品、自社ブランド製品等を担っていた伯東ライフサイエンス株式会社の吸収合併が2021年4月1日付で完了した。ライフサイエンス事業の拡大と事業効率向上を目的とする組織再編が実行段階に進んだ。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、化粧品分野では、自社ブランド化粧品の「TAEKO」をライフスタイルブランドとするべく、発酵技術による「人と環境に優しい製品」の開発に取り組んでおります。」
TAEKOを従来の自社ブランド化粧品からライフスタイルブランドへ展開する方向を示し、発酵技術を用いた人と環境に優しい製品開発を新たな軸としている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2021年1月29日開催の取締役会において、当社の100%連結子会社である伯東ライフサイエンス株式会社を2021年4月1日(予定)を効力発生日として吸収合併することを決議しました。」
化粧品原材料、OEM製品、自社ブランド製品等を担う伯東ライフサイエンス株式会社について、2021年4月1日予定の吸収合併を決議した。ライフサイエンス事業の一層の拡大と事業効率向上を目的とする組織再編が具体化した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「工業薬品事業においては、化粧品基剤の販売が伸長し、水処理薬品等も堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、石油・石油化学分野と紙・パルプ分野向け製品及び商品の販売が減少したため、対前年同期比で減収となりました。 この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は54億73百万円(前年同期比2.5%減)となりましたが、収益性の高い化粧品基剤の販売伸長と出張旅費等の経費減少により、セグメント利益は4億77百万円(同2.4%増)となりました。」
化粧品基剤の販売伸長が続き、工業薬品事業では減収の一方でセグメント利益が前年同期比2.4%増となった。化粧品基剤を収益性の高い分野として展開する状況を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「収益性の高い化粧品基剤の販売伸長と出張旅費等の経費減少により、セグメント利益は2億49百万円(同8.5%増)となりました。」
化粧品基剤の販売伸長が工業薬品事業の利益増加に寄与しており、化粧品原材料・OEM・自社ブランド等を含む化粧品事業の展開を再確認している。新商品の上市や新たな組織再編は示されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「化粧品分野においては化粧品基剤の販売が好調を維持しました。」
化粧品基剤の販売好調を継続して記載しており、化粧品原材料・OEM・自社ブランド等の事業展開を再確認している。新商品の上市や新たな組織再編などは示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、化粧品基剤の需要増により、前年同四半期より増収となりました。」
化粧品基剤の需要増と増収を記載し、化粧品原材料・OEM・自社ブランド等の事業展開を再確認している。新商品の上市や組織再編などの新たな進展は示されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、OEM製品と自社ブランド化粧品につきましては、ベシクルによる肌の潤いを促す技術を確立して、ODM製品を上市いたしました。」
化粧品事業で、ベシクル技術を確立し、OEM・自社ブランドに加えてODM製品の上市に至った。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、化粧品分野においても化粧品基剤の販売が伸長いたしました。」
化粧品基剤の販売伸長により、化粧品原材料・OEM・自社ブランドを含む化粧品事業の展開状況を再確認している。ただし、新商品の上市や新たな組織再編などの新規マイルストーンは示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社が製造する化粧品の販社として伯東ライフサイエンス株式会社を設立致しました。」
化粧品原材料、OEM製品、自社ブランド製品の開発・販売を担う伯東ライフサイエンス株式会社の設立が完了し、化粧品事業の展開基盤が具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社は、平成29年12月27日開催の取締役会において、全額出資による子会社の伯東ライフサイエンス株式会社の設立を決議いたしました。」
化粧品原材料、OEM製品及び自社ブランド製品の開発・販売等を担う全額出資子会社の設立を決議した。設立は平成30年2月、営業開始は平成30年4月を予定し、資本の額は50百万円と具体化されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、化粧品分野においてはOEM及び原料の販売が好調でした」
TAEKOブランドの新商品上市自体は記載されていないが、化粧品事業におけるOEM及び原料販売の好調が示され、同事業の展開状況を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年9月に当社ブランド化粧品「TAEKO」のサンスクリーンを上市いたしました。引き続き「TAEKO」のブランド展開に注力してまいります。」
既存の美容液ファンデーションに続き、2016年9月にサンスクリーンを上市し、TAEKOブランドの商品展開を進めた。 - FY2016初出有価証券報告書
「2015年10月に当社ブランド化粧品の「TAEKO」美容液ファンデーションを上市いたしました。今後は「TAEKO」のブランド展開に注力してまいります。」
アルカシーランを基盤とする化粧品事業で、自社ブランドの上市と今後のブランド展開を示している。