伯東(7433)・リスク悪化
滞留在庫の評価損・追加切下げリスク
FY2021に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
9記載
6年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
伯東がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「見積りの対象となった棚卸資産金額 6,224 6,001 簿価切下額 917 1,357」
滞留在庫の評価対象額は減少した一方、簿価切下額は917百万円から1,357百万円へ増加した。在庫評価リスクの損益影響が拡大している。 - FY2025評価対象拡大と簿価切下額減少の併存有価証券報告書
「見積りの対象となった棚卸資産金額 4,631 6,224 簿価切下額 1,285 917」
滞留在庫の評価対象額は4,631百万円から6,224百万円へ拡大した一方、簿価切下額は1,285百万円から917百万円へ減少した。在庫評価リスクの規模拡大と切下額減少が併存している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 見積りの対象となった棚卸資産金額 4,631 簿価切下額 1,285」
滞留在庫の評価対象額は前年度の1,865百万円から4,631百万円へ、簿価切下額は317百万円から1,285百万円へ増加した。在庫評価リスクの影響が拡大している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 見積りの対象となった棚卸資産金額 1,865 簿価切下額 317」
滞留在庫の見積り対象額は2,681百万円から1,865百万円、簿価切下額は697百万円から317百万円へ減少した。在庫評価リスクの影響は前年度から縮小しているが、追加切下げの可能性は残っている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 見積りの対象となった棚卸資産金額 2,681 簿価切下額 697」
滞留在庫の評価について、見積り対象額2,681百万円、簿価切下額697百万円を計上した。前年度の簿価切下額203百万円から増加し、在庫評価リスクの影響が拡大している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「一定の在庫期間を経過し、かつ、受注のない滞留在庫については、収益性がないものとして帳簿価額を切り下げ、上記以外の商品及び製品については、個別に販売可能性を見積り、回収可能見込み額まで帳簿価額を切り下げております。販売可能性の見積りには不確実性が伴うため、予測不能な経済並びに市場環境の変化により、さらに回収可能見込み額が減少する場合、翌連結会計年度の連結財務諸表で追加の帳簿価額の切下げが発生する可能性があります。」
滞留在庫について、見積り対象額25億34百万円、帳簿価額切下げ額2億3百万円を計上した。販売可能性の見積り次第では翌年度に追加切下げが発生する可能性も示している。