営業キャッシュ・フローのマイナスと短期借入金
FY2016-Q2に初出。37回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
東邦レマックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、2億73百万円(前年同期は1億33百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローの支出が前年同期の1億33百万円から2億73百万円へ拡大した。短期借入金は75百万円減少した一方、長期借入れによる収入1億50百万円を計上している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の減少は4億82百万円(前年同期は1億96百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の1億96百万円の収入から4億82百万円の支出へ転じた。財務活動では短期借入金2億95百万円、長期借入れ4億35百万円の収入を計上している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、1億33百万円(前年同期は87百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローの支出が前年同期の87百万円から133百万円へ拡大した。現金及び現金同等物も前事業年度末から166百万円減少している。短期借入金は8億円で横ばいとなっている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は1億6百万円(前年同期は3億84百万円の資金の増加)となりました。」
第2四半期累計期間では営業キャッシュ・フローがマイナスとなっていたが、通期では1億06百万円の収入に戻った。短期借入金の純増減額はゼロで、財務活動による支出は配当金等に限られている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、1億14百万円(前年同四半期は3億28百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の328,562千円の収入から114,832千円の支出へ転じた。現金及び現金同等物も48,725千円減少している。 - FY2024-Q1第1四半期の短期借入金とキャッシュ・フロー開示を更新有価証券報告書
「短期借入金が50百万円増加したこと等によるものであります。 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」
短期借入金は前事業年度末の8億円から8億5,000万円へ5,000万円増加した。第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書は従来どおり作成していない。 - FY2023通期キャッシュ・フローと借入構成を更新有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は3億84百万円(前年同期は6億54百万円の資金の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の6億54百万円の支出から3億84百万円の収入へ転換した。一方、短期借入金は1億円増加し、長期借入金は2億円返済している。 - FY2023-Q3第3四半期の短期借入金残高を更新有価証券報告書
「これは、主にその他(デリバティブ債務)が1億18百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が2億7百万円、短期借入金が1億50百万円増加したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の7億円から8億5,000万円へ1億5,000万円増加した。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フロー黒字化と短期借入金増加を更新有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、3億28百万円(前年同四半期は35百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の3,595万6千円の支出から3億2,856万2千円の収入へ転換した。一方、短期借入金は前事業年度末の7億円から8億5,000万円へ1億5,000万円増加している。 - FY2023-Q1短期借入金残高を更新有価証券報告書
「これは、主に電子記録債権が2億8百万円減少した一方で、現金及び預金が2億79百万円及び商品が1億87百万円増加したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の7億円から8億5,000万円へ1億5,000万円増加した。営業キャッシュ・フロー計算書は第1四半期について作成していない。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の減少は6億54百万円(前年同期は1億54百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の1億54百万円の収入から6億54百万円の支出へ転じた。短期借入金は1億円減少している。 - FY2022-Q3短期借入金残高を更新有価証券報告書
「短期借入金 ※ 800,000 ※ 650,000」
短期借入金は前事業年度末の8億円から当第3四半期会計期間末の6億5,000万円へ1億5,000万円減少している。なお、第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、35百万円(前年同四半期は2億34百万円の増加)となりました。これは、主に仕入債務の増加額64百万円等の増加要因があった一方で、税引前四半期純損失の計上90百万円等の減少要因があったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の2億34百万円の収入から3,595万6千円の支出へ転じた。一方、短期借入金は2億円純減少し、期末残高は6億円となっている。 - FY2022-Q1短期借入金残高を更新有価証券報告書
「これは、主に支払手形及び買掛金が1億8百万円増加した一方で、短期借入金が1億円、その他(未払金)が27百万円減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の8億円から7億円へ1億円減少した。営業キャッシュ・フローは当四半期では作成されていない。 - FY2021通期キャッシュ・フローを更新有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は1億54百万円(前年同期は3億71百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは1億54百万円の収入を維持したものの、前年の3億71百万円から減少した。期末現金及び現金同等物は19億85百万円となった。 - FY2021-Q3短期借入金残高を更新有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が2億円減少した一方で、支払手形及び買掛金が2億95百万円及び賞与引当金が16百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の8億円から6億円へ2億円減少した。当第3四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2021-Q2営業キャッシュ・フローと短期借入金残高を更新有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、2億34百万円(前年同四半期は3億33百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の3億33百万円から2億34百万円へ減少したものの、プラスを維持している。短期借入金は前事業年度末の8億円から6億円へ2億円減少した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「短期借入金 800,000 800,000」
短期借入金は前事業年度末と当第1四半期会計期間末のいずれも8億円で、残高は横ばいとなっている。当第1四半期の四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2020通期の営業キャッシュ・フローと借入構成を更新有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は3億71百万円(前年同期は5億21百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは3億71百万円の収入を維持したが、前年の5億21百万円から減少した。短期借入金は3億20百万円減少し、長期借入金は2億円増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「短期借入金 1,120,000 600,000」
短期借入金は前事業年度末の11億20百万円から6億円へ減少しており、営業キャッシュ・フロー計算書は第3四半期累計期間について作成していない。 - FY2020-Q2営業キャッシュ・フローと短期借入金残高を更新有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、3億33百万円(前年同四半期は3億76百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは3億33百万円の収入を維持した。短期借入金は前事業年度末の11億20百万円から6億円へ5億20百万円減少している。 - FY2020-Q1短期借入金残高を更新有価証券報告書
「短期借入金が5億円減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の1,120百万円から620百万円へ500百万円減少した。第1四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2019通期の営業キャッシュ・フローと短期借入金残高を更新有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は5億21百万円(前年同期は71百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の71百万円から5億21百万円へ増加した。短期借入金は4億80百万円純減少し、財務活動は5億43百万円の支出となった。 - FY2019-Q3短期借入金残高が減少有価証券報告書
「これは、主に支払手形及び買掛金が43百万円、短期借入金が7億30百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の16億円から8億70百万円へ7億30百万円減少した。第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2019-Q2営業キャッシュ・フローと短期借入金残高を更新有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、3億76百万円(前年同四半期は7億36百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の7億36百万円から3億76百万円へ減少したものの、プラスを維持している。短期借入金は前事業年度末の16億円から11億円へ5億円減少した。 - FY2018通期の営業キャッシュ・フローと借入残高を更新有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は71百万円(前年同期は4億30百万円の資金の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の4億30百万円の支出から71百万円の収入へ転換した。短期借入金は3億円純減少し、財務活動による資金は3億63百万円の支出となった。 - FY2018-Q2営業キャッシュ・フロー増加と短期借入金減少有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、7億36百万円(前年同期は1億95百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1億95百万円から7億36百万円へ増加した。短期借入金は前事業年度末の19億円から12億円へ7億円減少し、財務活動による資金は7億31百万円減少した。 - FY2018-Q1短期借入金残高が減少有価証券報告書
「これは、主に支払手形及び買掛金が5億11百万円増加した一方で、短期借入金が5億50百万円減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の19億円から13億50百万円へ5億50百万円減少した。第1四半期の営業キャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の減少は4億30百万円(前年同期は1億88百万円の資金の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年の1億88百万円の収入から4億30百万円の支出へ悪化した。財務活動では短期借入金が4億円純増加している。 - FY2017-Q3短期借入金残高を更新有価証券報告書
「これは、主に支払手形及び買掛金が2億52百万円増加した一方で、短期借入金が3億50百万円減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の15億円から11億50百万円へ3億50百万円減少している。なお、第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2017-Q2営業キャッシュ・フロー黒字化と短期借入金減少有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、1億95百万円(前年同期は2億40百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の2億40百万円の減少から1億95百万円の増加へ転換した。短期借入金は3億50百万円純減少し、財務活動による資金は3億81百万円の減少となった。 - FY2017-Q1短期借入金が減少有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が3億円減少した一方で、支払手形及び買掛金が10億34百万円増加したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の15億円から12億円へ3億円減少した。一方、第1四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2016営業キャッシュ・フローが黒字化し借入金を返済有価証券報告書
「当事業年度において営業活動による資金の増加は1億88百万円(前年同期は7億13百万円の資金の減少)となりました。これは、主に仕入債務の減少額12億87百万円等の減少要因があった一方で、税引前当期純利益の計上2億86百万円、売上債権の減少額8億79百万円及びたな卸資産の減少額2億83百万円等の増加要因があったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年のマイナスから1億88百万円の収入へ転換した。財務活動では短期借入金を5億円純減少させた。 - FY2016-Q3短期借入金が増加有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べ3億92百万円減少し、44億68百万円となりました。これは、主に短期借入金が1億円増加した一方で、支払手形及び買掛金が5億62百万円減少したこと等によるものであります。」
短期借入金は前事業年度末の20億円から21億円に増加した。一方、第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、2億40百万円(前年同期は2億85百万円の減少)となりました。これは、主に売上債権の減少額14億36百万円等の増加要因があった一方で、たな卸資産の増加額2億4百万円、仕入債務の減少額14億45百万円等の減少要因があったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスで、財務活動では短期借入金の純増加額3億円が資金増加要因となった。