かっぱ寿司ブランドのリブランディング
FY2017-Q2に初出。24回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「「うに」や「いくら」、「のどぐろ」などの高級ネタを税込110円で販売するフェアや、鶏卵の価格が高騰する中で「玉子(ネタ)」を2倍盛りにするキャンペーン、物価高騰下における子育て世代への応援としておこさまメニューを39(サンキュー)%OFFで販売するキャンペーンなどを通じて、価格訴求に取組んでまいりました。」
ブランド再構築を、高級ネタの低価格販売、増量、子育て世代向け値引きなどの価格・価値訴求へ具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、「大とろ」「かに」などの高級食材ネタを堪能するフェアの開催や、大阪・京橋の名店「鮓 きずな」監修の第6弾「名店レシピ」4商品の販売などを通じて、価値訴求を進めてまいりました。これらの情報については、タレントを起用したテレビCMなどを通じて発信してまいりました。」
「うまい!」・寿司屋品質を軸とするブランド訴求を、高級食材フェア、名店レシピ第6弾、タレント起用テレビCMへ具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「同時に、「うに」「いくら」「うなぎ」などの高級食材ネタを堪能するフェア、北海道・九州・沖縄等の国産食材を使ったフェアを行い、また京都屈指の日本料理店と評される「祇園 さゝ木」 監修の第5弾「名店レシピ」4商品の販売等を通じて、価値訴求を進めてまいりました。更には、タレントを起用したテレビCMなどを通じて、情報を発信してまいりました。」
「寿司屋品質」「うまい!」を軸とするブランド再構築を、高級食材・国産食材フェア、名店レシピ第5弾4商品、タレント起用テレビCMへ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「一皿100円(税込110円)の商品ラインナップが100種以上になりました。そして、タレントを起用したテレビCMなどを通じ、多くのお客様への情報発信に取組んでまいりました。」
ブランド再構築を「うまい!」と低価格商品の拡大に結び付け、一皿100円商品を100種以上へ拡大し、タレント起用のテレビCMも実施した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「こだわりの「うまい!」かっぱ寿司を多くのお客様に実感して頂きたいという想いから、「一皿100円(税込110円)」商品の拡大に取り組んでまいりました。そして、タレントを起用したテレビCMなどを通じ、多くのお客様への情報発信に取り組んでまいりました。」
ブランド再構築を「うまい!」と一皿100円商品の拡大に結び付け、タレント起用のテレビCMで認知拡大を進めた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「「うまい!」かっぱ寿司を多くのお客様に実感していただきたいという想いから、タレントを起用したテレビCM放映、TVアニメや映画とコラボしたアプリ会員向けのオリジナルグッズプレゼントキャンペーンを実施いたしました。」
「うまい!」品質を軸に、テレビCM、アニメ・映画とのコラボレーション、アプリ会員向け企画によるブランド再構築を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「回転寿司事業におきましては、前期より取り組んでいる「うまい!かっぱ寿司」、「寿司屋品質」を実現し、より多くのお客様に楽しんでいただくために、「北海道大物産フェア」、「うまい天然ネタ祭り」、「どどん!と3貫盛り祭り」を開催し集客を図りました。」
前期からの「うまい!かっぱ寿司」「寿司屋品質」を軸とするブランド方針を継続し、複数のフェアを通じて集客を図った。 - FY2022再掲有価証券報告書
「回転寿司屋から脱却し妥協なく寿司屋の品質を目指す、というスローガンを掲げ、回転寿司チェーン店初の山形県産ブランド米「はえぬき」を単一使用へと踏み切り、2021年12月には、東日本と西日本それぞれの嗜好に調合した「お酢」のリニューアルを行い、更にシャリの品質向上に取り組みました。」
ブランドの再構築を、認知・販促だけでなく寿司屋品質を前面に出す方向で継続している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「回転寿司屋から脱却し妥協なく寿司屋の品質を目指す、というスローガンを掲げ、回転寿司チェーン店初の山形県産ブランド米「はえぬき」を単一使用した“本気シャリ”をはじめ、醤油やわさびなど寿司の基礎の見直しを図り、品質向上に取り組んできました。」
従来のブランド認知・来店促進中心のリブランディングに加え、「回転寿司屋から脱却し寿司屋の品質を目指す」という品質軸のブランドポジショニングを明示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「回転寿司事業におきましては、強い来店動機を促すメニュー施策「どまんなかネタ」として、4月は「100円大とろ」「メガ盛りこぼれいくら」、5月は「100円うに包み」「中とろ二枚羽織」、6月は「大切り生銀鮭」「天然ぼたん海老」などの販売とともに、全国にテレビCMを放映し来店客数の回復に取り組みました。」
「どまんなかネタ」として月別の目玉商品を投入し、全国テレビCMと組み合わせて来店客数の回復を図った。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらにスイーツブランド「ごちCAFE」はサービス名称はそのままに、商品ラインナップ及びロゴを一新し、お寿司に負けない、本格的で季節感のある「ごちそうスイーツ」をテーマに新ブランドコンセプトのもと、より美味しく、洗練された商品を開発してまいりました。」
ブランド育成の施策として、「ごちCAFE」の商品ラインナップとロゴを刷新し、寿司以外の来店目的を拡充する方向を具体化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「さらに幅広い目的でかっぱ寿司を利用していただきたいという思いから多様化するお客様の嗜好にお応えすべくサイドメニューの強化としてスイーツブランド「ごちCAFE」を立ち上げ、新ブランドコンセプトのもと、お寿司だけでなくデザートをメインとしてもご来店いただけるよう本格的で季節感のあるより美味しく洗練されたお寿司屋さんのカフェを展開してまいります。」
「ごちCAFE」というスイーツブランドを立ち上げ、寿司以外の利用目的を取り込む新たなブランド展開を開始した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤とし、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と店舗オペレーションの一層の強化を通じて既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」
商品開発・販売、ブランド認知向上、プロモーション、店舗オペレーション強化を通じたブランド育成と新規顧客獲得を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、幅広い目的でかっぱ寿司を利用していただきたいという思いから多様化するお客様の嗜好にお応えすべくサイドメニューの強化にも継続して取り組み、ハワイ州観光局とのコラボレーションにより本場ハワイの味を感じられる「ハワイアンフェア」も実施してまいりました。」
サイドメニュー強化と外部団体とのコラボレーションによるフェアを通じたブランド・来店動機の育成を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの一層の強化を通じて、既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得に努めたことで、既存店昨対比は堅調に推移いたしました。」
ブランド認知向上、商品開発、プロモーション、店舗オペレーション強化によるブランド育成を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、プロモーション活動におきましては、引き続き回転寿司らしい「美味しさ」・「楽しさ」を表現したTVCMを放送すると共に、冬の商品戦略発表会を行い、原点の100円皿強化に向けた取組などを紹介するなどして、新たな顧客層への認知拡大、来店動機の喚起・充実に取り組んでまいりました。」
ブランド認知と来店動機の向上に向け、TVCMと商品戦略発表会、100円皿強化の紹介を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「プロモーション活動におきましては、引き続き回転寿司らしい「美味しさ」・「楽しさ」を表現したTVCMを放映すると共に、人気アニメとのコラボレーション、各地域のテレビ局とのタイアップ商品の限定販売といった様々な企画を開発・実施することで、新たな顧客層への認知拡大を図ってまいりました。」
ブランド認知向上策として、人気アニメとのコラボレーションや地域テレビ局とのタイアップ商品を具体的に実施し、新たな顧客層への認知拡大を図った。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、ブランドイメージの持続的育成におきましては、回転寿司らしい「美味しさ」・「楽しさ」を表現した新CMの放映や上記新商品の発表会等を通じた業態認知度の向上、並びに様々なタイアップ企画による来店動機の喚起・充実に取り組んでまいりました。」
ブランドイメージの育成、新CM、商品発表会、タイアップ企画による認知度・来店動機向上の取り組みを継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「このような状況の中、店舗改装(26店舗)や新規ロゴへの看板変更(一部店舗除く)を行うなど、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいりました。」
リブランディングに関連する店舗改装は24店舗から26店舗へ増加し、新規ロゴへの看板変更も継続した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような状況の中、店舗改装(24店舗)や新規ロゴへの看板変更(一部店舗を除く)を行うなど、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいりました。」
リブランディングに関連する店舗改装の実施数が17店舗から24店舗へ増加し、新規ロゴへの看板変更も継続した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「このような状況の中、店舗改装(17店舗)や新規ロゴへの看板変更(一部店舗を除く)を行うなど、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいりました。」
リブランディングに関連して、店舗改装を17店舗実施し、新規ロゴへの看板変更を継続した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、店舗改装(14店舗)や新規ロゴへの看板変更(一部店舗を除く)を行うなど、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいりました。」
リブランディングに関連して、14店舗の改装と新規ロゴへの看板変更を実施した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「また、昨年10月より実施したリブランディング戦略は、「かっぱ寿司」ブランドのお客様認知度の向上や客単価の上昇などの点において一時的な効果はあったものの、広告宣伝費や販売促進費等の投資を回収するための収益の改善には繋がらず費用が先行したことにより利益を圧迫する要因となりました。」
リブランディングはブランド認知度・客単価に一時的な効果があった一方、投資回収につながる収益改善は実現せず、費用先行により利益を圧迫したと記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「下期に向けては、「かっぱ寿司」のブランド力を回復すべくリブランディングを行い「おいしいネタ」「はなしのネタ」をキーワードに魅力ある高品質な商品を投入するとともに、店舗ロゴやデザインを刷新し、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいります。」
下期に向けた新たな施策として、商品キーワードの設定、高品質商品の投入、店舗ロゴ・デザイン刷新によるブランド再構築を掲げている。