借入金に係る金利変動
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「短期借入金、長期借入金、リース債務は主に事業資金として調達しており、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、資金調達時には、金利の変動動向の確認を行うとともに取締役会等に報告しております。」
借入金等の金利変動リスクと、金利動向の確認・取締役会等への報告による管理を記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「世界的な物価高騰とそれに伴う欧米を中心とした金融引締め政策の継続、さらには中国経済をはじめとした海外経済の下振れ懸念等、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
欧米を中心とする金融引締め政策が継続していると記載し、金利変動を取り巻く外部環境を再確認している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「世界的な金融引締め政策の継続、」
世界的な金融引締め政策の継続を外部環境要因として記載し、借入金に係る金利変動リスクの環境要因が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「米国の利上げを発端とした急激な為替変動、物価上昇による個人消費の冷え込み等により、不安定な状況が続きました。」
米国の利上げが外部環境として明記され、借入金に係る金利変動リスクの環境要因が強まっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「欧米における金利の上昇や円安の進行等、わが国経済は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」
欧米における金利上昇が外部環境として記載され、借入金に係る金利変動リスクの環境要因が強まっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「借入金の一部については固定金利での調達により金利変動リスク軽減の施策を講じておりますが、金融市況及び景気動向の急激な変動等により、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
金利変動リスクと一部固定金利調達による軽減策を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「借入金の一部については固定金利での調達により金利変動リスク軽減の施策を講じておりますが、金融市況及び景気動向の急激な変動等により、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
一部固定金利調達による金利変動リスクの軽減策を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「借入金の一部については固定金利での調達により金利変動リスク軽減の施策を講じておりますが、金融市況及び景気動向の急激な変動等により、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
借入金の金利変動リスクと一部固定金利調達による軽減策を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおいては金融機関からの借入金により運転資金及び設備投資資金を調達しております。借入金の一部については固定金利での調達により金利変動リスク軽減の施策を講じておりますが、金融市況及び景気動向の急激な変動等により、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
一部を固定金利で調達することで金利変動リスクを軽減している。