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小野建(7414)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-21)では「その他」

鉄鋼原材料価格・鉄鋼商品市況の変動リスク

FY2016に初出。36回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-21。

36記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2018-Q2顕在化FY2019 – FY2021-Q1その他FY2023-Q1 – FY2024-Q32016: 320162017: 220172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 220252026: 62026
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小野建がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中7社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「鋼材市況につきましては、国内外の需給動向や原材料価格の影響を受け、総じて弱含みで推移いたしましたが、需要の底打ちを見据え、メーカー各社が価格維持を中心とした慎重な市況対応を進め、市況は概ね横ばいで推移する状況となりました。」

    国内外の需給や原材料価格による市況変動リスクを再確認し、弱含みから概ね横ばいとなった市況環境を記載した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「また、鉄鋼商品販売においても、需要の低迷が続いており、その影響で鉄鋼市況面においても若干弱含みで推移いたしました。今後も当面の需要並びに市況環境は、依然として全体的には軟調に推移する見込みとなっております。」

    鉄鋼需要の低迷と市況の弱含み、今後の軟調見込みを再確認している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましては、国際市況や国内需給動向により、徐々に弱含みの状況となりました。」

    国際市況・国内需給に左右される鉄鋼商品市況が弱含む状況を再確認している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、鉄鋼商品市況におきましては、需要の落ち込みと鉄鋼商品の主原材料である鉄スクラップ市況が軟調に推移したこと等から若干弱含みで推移いたしました。今後も当面の需要環境は、依然として全体的には軟調に推移する見込みとなっております。」

    前回の高値安定・横ばい傾向から、需要の落ち込みと鉄スクラップ市況の軟調推移により、鉄鋼商品市況が弱含みに転じた。今後の需要も全体として軟調との見通しを示している。
  5. FY2024-Q3市況高値安定・需要回復の遅れ有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましても、原材料価格や電気料金等の価格が高値安定傾向となっていることから、期初よりほぼ横ばいの傾向となっております。」

    原材料価格や電気料金等が高値で安定し、鉄鋼商品市況は期初からほぼ横ばいで推移していると記載された。需要は回復傾向とは言えず、市況・需要動向の見極めが必要な状況が続いている。
  6. FY2024-Q1鉄スクラップ市況下落等による慎重な見極め有価証券報告書

    「また、鉄鋼商品市況におきましては、鉄鋼商品の原材料である鉄スクラップ市況の下落等により、鉄鋼関連業者を中心に市況動向を慎重に見定める動きが見られております。」

    原材料である鉄スクラップ市況の下落等を背景に、鉄鋼関連業者が市況動向を慎重に見定めている状況へ変化したと記載している。
  7. FY2023-Q3国際価格差による市況弱含みと見極め難有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましては、鉄鋼商品の原材料価格の高騰や電気料金等の値上げの影響による生産コストの上昇を背景として、メーカー主導での価格の上昇が続いてまいりましたが、中国をはじめとする国際市況との価格差が広がることにより、足元では、市況は弱含みで推移するなど、今後の市況状況の見極めが難しい状況となっております。」

    原材料価格・電気料金上昇を背景に市況上昇が続いた後、中国をはじめとする国際市況との価格差により足元では弱含みに転じ、市況の見極めが難しい局面となった。
  8. FY2023-Q2市況上昇の歯止めと見極め難有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましては、鉄鋼メーカー主導の中で上昇を続けてまいりましたが、国際市況の動きも含め国内需給の均衡から更なる上昇に歯止めがかかっている状況となっております。今後の需要環境におきましては、コロナ対策の緩和に伴う経済活動の活発化に伴う需要の回復が徐々に見込めておりますが、鉄鋼市況環境は国際情勢を踏まえた中で、今後の見極めが難しい局面となっております。」

    鉄鋼市況は上昇を続けてきたものの、国内需給の均衡により更なる上昇に歯止めがかかり、国際情勢を踏まえた先行きの見極めが難しい局面と記載している。
  9. FY2023-Q1鉄鋼市況急騰後の下落・不透明化有価証券報告書

    「また、鉄鋼商品市況におきましては、鉄鋼商品の原材料である、鉄鉱石、鉄スクラップなどの原材料価格が高騰したこと並びに電気料金の値上げなどの影響により、鉄鋼メーカーの主導のなかで急騰してまいりましたが、足元においては鉄スクラップ市況の下落が起こるなど鉄鋼市況の動向は不透明な状況となっております。」

    原材料価格高騰と電気料金値上げを背景に急騰していた鉄鋼市況について、足元では鉄スクラップ市況が下落し、動向が不透明になったと記載している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「さらに、鉄鋼商品市況におきましては、原材料価格の上昇と為替の円安傾向によりメーカー主導のなかで一貫して急激な上昇局面となり、仕入価格の上昇をいかに販売価格に転嫁できるかに苦慮した一年となりました。」

    原材料価格上昇と円安により市況が急激に上昇し、仕入価格上昇の販売価格への転嫁が課題となった。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「今後につきましては、国内需要の早期の急速な回復は見込みにくく、かつ、海外の需要・市況動向も見極めにくい中で、鉄鋼市況動向は不透明な局面となっております。」

    原料価格の高止まりを背景に鉄鋼市況は強含みで推移する一方、国内需要の早期回復が見込みにくく、海外需要・市況も見極めにくいとして、先行きの不透明感が強まっている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましては、海外の経済活動の回復とともに、鉄鋼商品の原材料である鉄鉱石、鉄スクラップなどの原材料価格の上昇が継続したことにより、鉄鋼メーカー主導の中で国際市況の動きに同調する形で高騰しております。さらに、海外需要の高まりに伴い、国内では建材関連等の一部鉄鋼商品に枯渇感が出る等、今後の需要動向、鉄鋼市況動向や中長期案件の納入時期の見極めが難しい局面となっております。」

    原材料価格上昇を背景とする鉄鋼市況の高騰と、一部商品の枯渇感が継続している。需要・市況・中長期案件の納入時期を見極めにくい状況が再確認された。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況におきましては、海外の経済活動の回復とともに、鉄鋼商品の原材料である、鉄鉱石、鉄スクラップなどの原材料価格が高騰したことにより、国際市況に引っ張られる形で鉄鋼メーカーの主導のなかで急騰しております。さらに、輸出関連産業を中心に需要の回復により、一部鉄鋼商品に枯渇感が出るなど、今後の需要動向、鉄鋼市況動向の見極めが非常に難しい局面となっております。」

    市況下落局面から、鉄鉱石・鉄スクラップ価格の高騰を背景とする鉄鋼市況の急騰局面へ変化した。原材料価格・市況の急変と一部商品の枯渇感により、今後の動向の見極めが難しいと記載している。
  14. FY2021-Q3市況下落後の原材料急騰と値上げ機運有価証券報告書

    「鉄鋼商品販売においては、期間前半こそ需要の低迷と原材料である鉄スクラップの価格の下落から、鉄鋼商品市況は下落傾向となっておりましたが、期間後半からは、需要の回復はなかなか見通せないものの、中国の景気回復とともに鉄スクラップ市況は急騰し、それに合わせてメーカーの販売価格が上昇し、鉄鋼流通市場も値上げの機運が急激に高まっております。」

    需要回復が見通せないなか、期間前半の市況下落から後半の鉄スクラップ価格急騰、メーカー販売価格上昇、流通市場の値上げ機運へと市況環境が変化した。
  15. FY2021-Q2市況下落後の回復傾向有価証券報告書

    「鉄鋼商品販売においては、需要の低迷と原材料である鉄スクラップの価格下落から、市況は下落傾向となっておりましたが、期間後半からは、需要の回復傾向と鉄スクラップ価格の上昇から、メーカー主導の中で、流通市場における市況も強含みの展開となってまいりました。」

    需要低迷・鉄スクラップ価格下落による市況下落が続いた一方、期間後半には需要回復と原材料価格上昇を背景に流通市場が強含みに転じたと記載している。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「鉄鋼商品販売事業における販売数量の減少及び市況が下落したこと、並びに工事請負事業における完成工事の減少により462億37百万円(前年同期比15.5%減)となりました。損益面におきましては、売上の減少及び鉄鋼商品販売事業における利益率の低下を主要因として、営業利益6億89百万円(前年同期比44.0%減)、経常利益7億65百万円(前年同期比40.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億98百万円(前年同期比43.7%減)となりました。」

    鉄鋼商品市況の下落と販売数量減少が、売上高15.5%減、営業利益44.0%減など、前年同期比でより大きな減収減益として現れた。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「業績につきましては、特に都市部を中心に景気のピークアウト感が出てきており、年度後半からは鉄鋼商品市況が軟調に推移し始めたことから、前期に対し当連結会計年度の売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量の減少により2,292億90百万円(前期比1.2%減)となりました。損益面におきましても、鉄鋼商品市況が軟調に推移した結果、収益率が低下し、営業利益63億60百万円(前期比4.1%減)、経常利益65億27百万円(前期比2.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益44億16百万円(前期比5.3%減)となりました。」

    鉄鋼商品市況の軟調推移と収益率低下が、通期の減収減益として実績に現れた。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼商品市況が弱含みで推移するなかで、鉄鋼商品の利益率が低下したことにより営業利益40億68百万円(前年同期比10.9%減)、経常利益42億23百万円(前年同期比10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億20百万円(前年同期比12.1%減)となりました。」

    鉄鋼市況の弱含みと利益率低下が、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の減少として実績に現れた。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「輸出関連業界の先行き不透明感の増大による需要の低迷が顕在化し、かつ、鉄鋼商品の国際マーケットでの市況下落の影響を受け、国内鉄鋼市況は弱含みで推移している状況の中で、収益確保に積極的に取り組んでまいりました。」

    輸出関連需要の低迷が顕在化し、国際マーケットの市況下落を受けて国内鉄鋼市況も弱含みで推移していると記載されている。鉄鋼市況変動リスクの悪影響が前四半期より具体化している。
  20. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「年度初めの季節的影響から新規案件が減少し、直近では需要の低迷により鉄鋼市況は弱含みで推移している状況の中で、収益確保に積極的に取り組んでまいりました。」

    新規案件の減少と需要低迷により鉄鋼市況が弱含みで推移していると記載している。一方、前年同期比では鋼材市況の上昇などにより全社売上高は増加した。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「売上高は増加したもののメーカーサイドの値上げ圧力が増し、さらには物流コストならびに人件費の上昇さらには貸倒引当金繰入額の増加などから利益率が低下したことにより営業利益66億32百万円(前期比5.0%減)、経常利益66億80百万円(前期比7.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益46億64百万円(前期比7.2%減)となりました。」

    鋼材市況・仕入価格の上昇を含むコスト環境の影響が利益率低下と減益として通期実績に現れた。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「業績につきましては、前期に対し当第3四半期連結累計期間の売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量の増加ならびに鋼材市況の上昇により1,690億55百万円(前年同期比15.3%増)となりました。」

    鋼材市況の上昇と販売数量の増加が売上高増加要因として引き続き記載されている。市況変動リスクについて、新たな記載や重要な変更は示されていない。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「業績につきましては、前期に対し当第2四半期連結累計期間の売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量の増加ならびに鋼材市況の上昇により1,081億48百万円(前年同期比16.4%増)となりました。」

    鋼材市況の変動が販売数量と売上高に影響したと引き続き記載している。今回は市況上昇と販売数量増加が売上高増加要因となった。
  24. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高は、主に鉄鋼商品販売事業における販売数量の増加、鋼材市況の上昇により518億80百万円(前年同期比19.1%増)となりました。」

    鋼材市況の上昇が販売数量の増加とともに売上高増加の要因として実績に現れており、市況変動の影響が引き続き確認された。
  25. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、前期に対して鋼材市況の上昇、販売数量の増加により過去最高の2,031億51百万円(前期比15.2%増)となりました。」

    鋼材市況の上昇と販売数量の増加が実際の売上高増加として現れ、売上高は過去最高となった。市況変動の影響が当年度実績に現れている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「業績につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前期に対して鋼材市況の上昇、販売数量の増加、工事売上高の増加により1,466億78百万円(前年同期比17.2%増)となりました。」

    前四半期に続き、鋼材市況の変動が販売数量や売上高に影響したと記載している。今回は市況上昇と販売数量増加が売上高増加要因となっている。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「前期に対し当第2四半期連結累計期間の売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量の増加ならびに鋼材市況の上昇により928億80百万円(前年同期比15.8%増)となりました。」

    鋼材市況の変動が実績に現れ、当四半期は市況の上昇と販売数量の増加が売上高の増加要因となった。事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないと記載している。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「業績につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前期に対して鋼材市況の下落、販売数量の減少、工事売上高の減少により1,251億74百万円(前年同期比12.5%減)となりました。」

    鋼材市況の下落と販売数量の減少が、工事売上高の減少とともに第3四半期累計期間の売上高減少として引き続き実績に現れている。
  29. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼商品販売事業において販売数量の減少ならびに鋼材市況の下落により802億27百万円(前年同期比13.7%減)となりました。」

    鋼材市況の下落と販売数量の減少が第2四半期累計期間の売上高減少として引き続き現れている。
  30. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「業績につきましては、前期に対し当第1四半期連結累計期間の売上高は、鉄鋼商品販売事業においては販売数量の減少ならびに鋼材市況の下落要因により、工事請負事業におきましても完成工事高の減少により380億6百万円(前年同期比15.0%減)となりました。」

    鋼材市況の下落と販売数量減少が実際の売上高減少として現れた。売上高は前年同期比15.0%減となっている。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「鉄鉱石・石炭・鉄スクラップ等の鉄鋼原材料価格の変動による鉄鋼商品市況の影響により、当社が属している鉄鋼流通業は市況の上昇による販売与信リスク、在庫金利負担の増加リスクの発生、もしくは市況の下落による在庫の販売損ならびに評価損の発生リスクが企業経営に大きな影響を及ぼし」

    市況上昇時の与信・金利負担と、市況下落時の在庫販売損・評価損を主要な経営リスクとして認識している。実績分析では鋼材市況の下落が売上高減少要因として記載された。
一緒に動いた変遷

「海外景気・政策変更・為替変動リスク」は、この変遷が動いた34回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外景気・政策変更・為替変動リスク8回
  3. 2公共投資・民間投資に左右される需要変動7回
  4. 3保有株式の株価変動リスク5回
  5. 4建設関連顧客の厳しい経営状況と不良債権リスク4回
  6. 5メーカー値上げ圧力・物流費・人件費の上昇による利益率低下3回
  7. 6取引先の信用・貸倒リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小野建の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-21の決算説明資料で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鉄鋼原材料価格・鉄鋼商品市況の変動リスク|小野建(7414)の変遷 | Komori