人員確保と組織体制の強化
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2025前進有価証券報告書
「さらに、事業規模の拡大及び新規事業の立ち上げに伴い、小規模組織特有のリスク(業務属人化等)を低減するため、業務の標準化・マニュアル化、権限委譲の推進、内部統制システムの整備を進め、持続的成長を支える強固な経営基盤を構築してまいります。」
採用継続に加え、業務の標準化・マニュアル化、権限委譲及び内部統制整備を組織強化の具体策として明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、今後の更なる成長のため、人員確保と組織体制の整備が重要な課題であると認識しております。営業担当者やカスタマーサクセス担当者の採用に加えて、メディアサイトの集客力向上を図る為のウェブマーケティング人材、開発を迅速に進める為のエンジニア、UI/UXの改善を図る為のデザイナーの採用も適時に進めていく必要があります。」
連結従業員数は153人となり、前期末から73人増加した。HR事業では人材派遣事業の常用型派遣社員を含め55人増加し、組織拡大が数値で示された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「人材紹介に関しては、コンサルタントの積極的な採用や育成、業務効率改善を目的とした体制整備、認知向上のための広告出稿等の投資を積極的に実施いたしました。」
HR事業におけるコンサルタントの採用・育成及び業務効率改善を目的とする体制整備が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「今後の成長に向けた体制強化として、当連結会計年度において大幅に人員数を増加させるとともに、新たに採用した人員の育成に注力いたしました。」
成長に向けた人員増強と新規採用者の育成が通期の実績として示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「今後の成長に向けた体制強化として大幅に人員数を増加させており、当第3四半期連結累計期間においては、新たな人員の育成等に注力いたしました。」
成長に向けた人員増強と新規人員の育成を進める方針が継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、今後の成長に向けた体制強化を進めたことにより大幅に人員数が増加しました。」
今後の成長に向けた体制強化の具体的な進展として、HR事業の人員数が大幅に増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「人材確保においては、中途採用に加えて新卒採用も積極的に行っており、また、従業員からの紹介制度の充実やソーシャルメディアを活用した方法等、採用方法の多様化を図り、着実に組織体制の整備を進めてまいります。」
営業、カスタマーサクセス、ウェブマーケティング、技術及びデザイン人材の確保に加え、新卒採用・紹介制度・ソーシャルメディア活用が示されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、今後の更なる成長のため、人員確保と組織体制の整備が重要な課題であると認識しております。掲載枠数の増加及びクライアントへのきめ細やかな対応を実施するために営業担当者やカスタマーサクセス担当者の採用を進めていく必要があります。また、メディアサイトの価値向上のため、サービスの品質・機能を向上させることができるウェブマーケティング人材、及び開発を迅速に行える技術者の採用も適時に進めていく必要があります。」
営業、カスタマーサクセス、ウェブマーケティング、技術の各人材を採用し、組織体制を整備する施策が示されている。