リファインバースグループ(7375)・リスク対処
繰越欠損金の解消による税負担増加
FY2022-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰越欠損金の控除不能・解消による法人税負担増125社が書いているテーマ・逆風125社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている125社のうち14社を表示しています。上の文は125社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金(注) 414,331」
税務上の繰越欠損金は前連結会計年度の440,342千円から414,331千円へ減少した。ただし、繰越欠損金解消後の税負担リスクは継続して記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金は455,468千円であり、今後現存する税務上の繰越欠損金が解消され、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が発生する場合において、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益及び連結キャッシュ・フローに影響を与える恐れがあります。」
税務上の繰越欠損金は前期の442,386千円から455,468千円へ増加し、解消後の税負担リスクを継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金は442,386千円であり、今後現存する税務上の繰越欠損金が解消され、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が発生する場合において、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益及び連結キャッシュ・フローに影響を与える恐れがあります。」
税務上の繰越欠損金は前回開示の453,669千円から442,386千円となった。解消後の税負担リスクは継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「リファインバース株式会社及びリファインマテリアル株式会社は、過年度において当期純損失を計上してきたため、税務上の繰越欠損金を抱えております。そのため同社に対する法人税は当該繰越欠損金が解消されるまでは課税所得が減殺され、納税負担額が軽減されております。今後現存する税務上の繰越欠損金が解消され、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が発生する場合において、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益及び連結キャッシュ・フローに影響を与える恐れがあります。」
繰越欠損金の解消後に税負担が増加するリスクを継続して記載し、税務上の繰越欠損金453,669千円も開示している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「今後現存する税務上の繰越欠損金が解消され、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が発生する場合において、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益及び連結キャッシュ・フローに影響を与える恐れがあります。」
繰越欠損金による現時点の税負担軽減と、解消後の税負担増をリスクとしている。