グループフィロソフィの共有による経営者・従業員の意識改革
FY2022に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社は、2026年8月14日付でグループ理念を改訂し、「グループ理念」、「ビジョン」及び「行動指針」を、当社グループの経営における基本方針として定めております。」
グループ理念を改訂し、地域企業の自律と連携を存在目的として明示するとともに、「意志」「逆算」「勇気」「努力」「価格」「尊重」の行動指針を定めた。従来のフィロソフィ共有・意識改革のテーマを、経営の基本方針として再整理した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「将来のグループ会社数の増加を見据えたPMI(M&A後の統合プロセス)強化のため、グループ共通の価値観を浸透させる新たな研修の開始や、業務効率化を目的とした基幹システムの統一化に着手するなど、中長期的な収益性向上に向けた組織基盤の構築に注力いたしました。」
グループフィロソフィ・共通価値観の浸透を、M&A後の統合プロセスにおける新研修として開始した。基幹システム統一も併せて着手している。 - FY2024前進有価証券報告書
「人材育成に関する方針として、メイホーフィロソフィを実践することにより能動的主体的な人材を増やし永続的発展的な企業を創造します。フィロソフィ教育を行うことにより社員の主体性や創造性を引き出すことができ、組織全体の一体感や帰属意識を醸成することができます。能動的主体的な人材の育成を通じて、将来の経営を担う次世代のリーダーの輩出を目指しています。」
グループフィロソフィの共有を、主体性・創造性・帰属意識の醸成と次世代リーダー輩出に結びつける人材育成方針として具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「具体的には当社人事部教育担当者が当グループ各社を年2回訪問し、勉強会を実施しております。また、原則毎週1回オンラインで拠点を結び、経営に関する管理職向け勉強会を開催することで、中長期的な次世代のリーダーの育成に努めております。」
グループフィロソフィの共有・意識改革について、各社への年2回訪問と原則週1回のオンライン管理職向け勉強会という具体的な運用を追加した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループでは、グループ理念への共感を重視し、志を同じくする地域企業のグループを構築することを大切にしております。そのため、経営者勉強会によるグループフィロソフィの共有、月次業績検討会の実施等に取り組むとともに、これらの機会を通じて経営者・従業員の意識改革に取り組み、地域企業やその従業員が本来持っている稼ぐ力を発揮できる環境づくりに取り組んでまいります。」
経営者勉強会と月次業績検討会を通じ、グループ理念の共有と経営者・従業員の意識改革を進める施策を新たに独立した課題として示した。