セルム(7367)・施策再定義直近の決算説明資料(2026-08-13)では「前進」
連結従業員1人当たりEBITDAの改善
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-14。直近の記載は2026-08-13。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
従業員1人当たり利益の向上12社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13前進決算説明資料
「昨年からの投資効果がQ1から徐々に発現し、生産性は年度末に向けて向上していく見通し」
人的資本・組織基盤への投資について、四半期時点から投資効果が発現し、生産性が今後向上する見通しを示している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「当連結会計年度の実績6.8百万円に対し、2027年3月期は事業基盤の抜本的投資を進める年度として、本指標を5.8〜6.2百万円水準まで意図的に抑制する方針です。中長期的には抜本投資の効果として一人当たりEBITDAを再び引き上げ、2029年3月期営業利益20億円およびROE30%以上の達成へと接続してまいります。」
従業員一人当たりEBITDAは6.8百万円となった一方、2027年3月期は人的資本・組織基盤への投資を優先して5.8~6.2百万円水準に意図的に抑制し、その後の生産性向上へつなげる方針に変更している。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「実績:6.8百万円。中途採用における競争環境が激化する中、業務委託社員チームの組成や、システム周辺投資等、生産性向上施策を強化中」
1人当たりEBITDAの実績を6.8百万円と示し、業務委託社員チームの組成やシステム投資による生産性向上策を進めている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は連結従業員1人当たりの利益創出力(1人当たりEBITDA)改善に着手しており、当連結会計年度における1人当たりEBITDAは7.0百万円と、前連結会計年度末の実績である6.6百万円を上回って生産性を向上することが出来ました。1人当たりEBITDA改善の要因としては、セルムグループ全体における顧客1社当たりの単価向上、前連結会計年度末で英語幼児教育事業を撤退する等の事業ポートフォリオの再編、コーポレート部門を中心とした業務オペレーションの抜本的見直し、販管費を用いた成長投資に対する投資対効果向上施策の加速、セルムグループとして初のM&Aの実行等、経営上の重要テーマとして取り込んできていることが功を奏しました。」
従業員数を増やしながら1人当たり利益創出力を高める施策を新たな経営上の重要テーマとして記載し、1人当たりEBITDAは6.6百万円から7.0百万円へ改善した。