ベビーカレンダー(7363)・リスク再掲
顧客企業の広告費縮小によるメディア事業への影響
FY2021に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
景気悪化による広告需要減少・広告代金回収不能33社が書いているテーマ・逆風36社・追い風0社
ベビーカレンダーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「経済情勢により顧客企業の広告費用が縮小した場合、メディア事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客企業の広告予算縮小によるメディア事業への影響リスクを継続して開示している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「メディア事業は、PV数及び広告新メニューが計画通りに推移しなかったこと等により売上及び利益が計画を下回った結果」
広告新メニューの進捗不調が2023年度にも売上・利益の計画未達として実際に表れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当期に予定していたユーザー参加型コンテンツのリリースの遅れ、タイアップ広告の獲得不調により、当初予定していた売上を下回る結果となりました。」
タイアップ広告の獲得不調が、PV目標未達とともに当初予定売上を下回る要因として実際に表れた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「メディア事業は、「妊娠・出産・育児」領域の専門サイト自社サイト「ベビーカレンダー」のPV数が計画通りに推移しなかったこと及びタイアップ広告の受注進捗が低調に推移したこと等により、売上高は582,291千円(前年同四半期比14.1%増)と前期比で増加したものの、想定した売上が確保できなかったことによりセグメント利益は146,679千円(前年同四半期比25.0%減)となりました。」
広告費縮小そのものではなく、タイアップ広告の受注進捗低調として広告収入に関する既存リスクが業績に表れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「広告売上上位クライアントから広告出広休止の申し入れがあったことにより」
顧客企業の広告費縮小・広告出稿停止という既存の広告収入リスクが、上位クライアントの出稿休止として実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「経済情勢により顧客企業の広告費用が縮小した場合、メディア事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
広告収入を主な収入源とするメディア事業について、顧客企業の広告予算縮小を独立したリスクとして開示している。