ストックビジネスとしての産婦人科向け事業の安定化
FY2020に初出。15回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「特に「ホームページ制作」「エコー動画館」の新規導入が進んだことに加え、「ベビーパッドシリーズ」の既存契約の更新が堅調に推移した結果、当セグメントは大幅な増収となりました。その結果、売上高は213,675千円(前年同期比98.8%増)、セグメント利益は66,011千円(前年同期はセグメント損失9,117千円)となりました。」
医療法人向け事業で新規導入と既存契約更新が進み、前年同期のセグメント損失から利益に転じ、増収となった。 - 2026-06-30対処決算
「その結果、売上高は86,303千円(前年同期比66.9%増)、セグメント利益は31,891千円(前年同期は3,818千円のセグメント損失)となりました。」
医療法人向け事業は前年同期のセグメント損失から利益に転じ、事業の収益状況に改善が示された。 - FY2025増収・黒字化も契約更新件数は減少有価証券報告書
「今期は「ベビーパッドシリーズ」の契約更新件数が前年より少なかったことなどにより、同セグメントの売上高は288,903千円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益は19,236千円(前年同期は3,526千円のセグメント損失)となりました。」
ベビーパッドの更新件数は前年より少なかったが、医療法人向け事業は増収となり、セグメント損失から利益に転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「特に「エコー動画館」の売上を順調に拡大しましたが、「ベビーパッドシリーズ」における契約更新件数が前年と比較すると少なかったため売上高、セグメント利益ともに減少する結果となりました。」
エコー動画館の売上拡大があった一方、ベビーパッドシリーズの契約更新件数減少により、医療法人向け事業は減収となり、セグメント利益から損失に転じた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「今期は「ベビーパッドシリーズ」の契約更新件数が前年より少なかったことなどにより、同セグメントの売上高は283,213千円(前年同期比5.4%減)、セグメント損失は3,519千円(前年同期は16,562千円のセグメント利益)となりました。」
医療法人向け事業は契約更新件数の減少により減収となり、前年のセグメント利益から損失に転じた。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「一方で、当中間会計期間は、「ベビーパッドシリーズ」における契約更新件数が多かった前年と比較すると売上高、セグメント利益ともに減少する結果となりました。」
ベビーパッドシリーズの契約更新件数が多かった前年との比較で、医療法人向け事業の売上高・セグメント利益が減少した状況を再確認している。 - FY2024-Q1前年の更新件数が多く減収減益有価証券報告書
「更新件数の多かった前年に比べて売上高、セグメント利益ともに減少しているものの」
医療法人向け事業は、前年に更新件数が多かった反動により減収減益となった。 - FY2023増収も利益減・計画未達有価証券報告書
「今期は新規のホームページ制作案件が計画通りに推移しなかったこと等により売上及び利益が計画を下回った結果、同セグメントの売上高は299,344千円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益は16,562千円(前年同期比19.8%減)となりました。」
医療法人向け事業は増収を維持したが、ホームページ制作案件の計画未達などによりセグメント利益は減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「医療法人向け事業は、医療機関が抱える様々な課題に対して、「ベビーパッドシリーズ」、「エコー動画館」、「かんたん診察予約システム」、「おぎゃー写真館・動画館」及び「ホームページ制作」といった、ITを介したソリューションの拡販を継続しております。今期は「エコー動画館」に特に注力し、主力サービスの「ベビーパッドシリーズ」と並ぶよう拡販を進めた結果、売上高は 231,320千円(前年同四半期比20.2%増)、セグメント利益は18,012千円(前年同期は1,473千円のセグメント損失)となりました。」
「エコー動画館」の拡販を進めた結果、医療法人向け事業は前年同期比20.2%増収となり、セグメント損失から利益に転じた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「医療法人向け事業は、医療機関が抱える様々な課題に対して、「ベビーパッドシリーズ」、「エコー動画館」、「かんたん診察予約システム」、「おぎゃー写真館・動画館」及び「ホームページ制作」などといった、ITを介したソリューションの拡販を継続しており、対象施設を産婦人科から医療機関全般に拡大することによる新規開拓に伴う新規顧客の獲得を進めてまいりました。その結果、売上高は171,130千円(前年同期比43.3%増)、セグメント利益は28,426千円(前年同期は7,718千円のセグメント損失)となりました。」
医療機関全般への対象拡大と新規顧客獲得を進め、医療法人向け事業は前年同期比43.3%増収となり、前年同期のセグメント損失から利益に転じた。 - FY2022減収も増益・既存契約更新は順調有価証券報告書
「「ベビーパッド」既存契約産院との契約更新は、当初の計画通りに推移しましたが、営業人員の増員、教育の遅れにより、新規顧客獲得の営業活動に影響が生じました。」
産婦人科向け事業では既存契約の更新は計画通り進んだが、新規顧客獲得は営業人員の増員・教育の遅れの影響を受けた。通期では売上高が前期比92.4%となった一方、セグメント利益は前期比108.3%となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「産婦人科向け事業は、ベビーパッド及びホームページの新規案件獲得の進捗が芳しくなく苦戦を強いられております。一方で、ダイレクトメールの活用により、訪問することなく新サービス「エコー動画館」「かんたん予約システム」のお問い合わせから新規案件受注へ繋がっているなど明るい兆しもあるなかで、売上高は192,360千円(前年同期比10.1%減)と前期比で減少、売上が減少したことに伴ってセグメント損失は1,473千円(前年同期は2,843千円のセグメント利益)となりました。」
産婦人科向け事業は減収となり、セグメント利益から損失へ転じた状態が第3四半期にも継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は119,398千円(前年同期比21.8%減)、セグメント損失は7,718千円(前年同期は14,639千円のセグメント利益)となりました。」
産婦人科向け事業は前年同期比で減収となり、セグメント利益から損失に転じたため、安定化の状況に悪化が表れている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ストックビジネスである産婦人科向け事業とデジタルマーケティングに特化したWebマーケティング事業の3事業により経営基盤を強化する」
メディア事業を軸に、産婦人科向けストックビジネスを含む3事業で経営基盤を強化する方針を再掲している。 - FY2020初出有価証券報告書
「ベースとする産婦人科向け事業の安定化を中長期的な経営の方針としております。」
メディア事業を主軸としつつ、産婦人科向け事業を安定収益の基盤として位置付けている。