エッセンシャルワーカーとしての保育士の給与改善
FY2021-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「令和7年度人事院勧告に伴う公定価格改定(+5.3%)の前期第2~4四半期相当(2025年4月~12月の9カ月分)に対応する、保育職員等の処遇改善に係る費用計上時期を、前期第4四半期に前倒し計上済みであることによる影響です(なお、令和8年度分については、当期第4四半期に計上予定)。」
公定価格改定を踏まえた保育職員等の処遇改善を継続している。2025年4月から12月分は前期第4四半期に前倒し計上済みで、2026年度分は当期第4四半期に計上予定と説明されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「令和7年度人事院勧告に伴う公定価格改定を踏まえて、当連結会計年度相当(2025年4月~12月)分の保育所等職員の人件費増額(処遇改善)を計上したこと」
公定価格改定を踏まえた保育所等職員の処遇改善を継続して実施し、2025年度分の人件費増額を計上している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「令和6年度人事院勧告に伴う公定価格改定による助成金収入増加の影響を踏まえた、保育所等職員の人件費増額(処遇改善)について、当中間連結会計期間において、988百万円を費用計上したこと」
令和6年度の公定価格改定を踏まえた保育所等職員の処遇改善について、当中間連結会計期間に988百万円を費用計上した。 - FY2024前進有価証券報告書
「令和5年度人事院勧告に伴う公定価格改定等の影響について、令和5年度分(2023年4月~2024年3月分)の助成金収入増加329百万円を踏まえた保育職員等の人件費増額(処遇改善)について、当社独自改善分103百万円を含む432百万円を、当連結会計年度において費用計上したこと」
保育職員等の処遇改善について、令和5年度分432百万円を費用計上し、うち当社独自改善分は103百万円となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「令和5年度人事院勧告に伴う公定価格改定等の影響を踏まえた保育所等職員の人件費増額(処遇改善)について、令和5年度分(2023年4月~2024年3月分)に係る人件費として、当社独自改善分約1.0億円を含む、約4.3億円を、当中間連結会計期間において費用計上したこと」
保育所等職員の処遇改善について、当社独自改善分約1.0億円を含む約4.3億円を費用計上した。令和6年度分については第4四半期に処遇改善を実施予定とされている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「コロナ禍においてエッセンシャルワーカーとして職責を果たす保育士の給与改善を図ったこと、保育士等の採用力強化を図り採用費が増加したことにより売上原価、販売費及び一般管理費が増加し、1,853百万円(同1.3%減)となりました。」
保育士の給与改善が継続的な施策として確認され、エデュケア事業の費用増加要因としても記載されている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「コロナ禍においてエッセンシャルワーカーとして職責を果たす保育士の給与改善を図った結果、売上高15,172百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益1,288百万円(同0.4%増)となりました。」
保育士の給与改善を実施したことが、エデュケア事業の費用・業績説明の中で初めて具体的に記載されている。