Komori
フジオーゼックス(7299)・リスク対処

半導体不足による自動車生産への影響

FY2021に初出。11回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2025。

11記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2024-Q1 – FY20252021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整117社が書いているテーマ・逆風116社・追い風2社

フジオーゼックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中9社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに56社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている117社のうち14社を表示しています。上の文は117社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体不足、認証不正問題による生産調整は解消されたものの、エネルギー、原材料の価格高騰、不安定な海外情勢や為替相場、米国による自動車関税の発動等の影響により不透明な状況が続く事が懸念されます。」

    半導体不足による生産調整が解消されたと記載し、供給制約による自動車生産への足元の影響は緩和方向に変化した。
  2. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、長く続いた半導体不足による生産調整が回復してきており、北米・中国および国内の新車販売は軒並み前年同期よりも高い水準となりました。」

    長期化していた半導体不足による生産調整が回復し、北米・中国・国内の新車販売が前年同期を上回ったと説明している。供給制約の足元の影響は緩和方向にある。
  3. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、長く続いた半導体不足をはじめとする部品調達不足による生産調整に回復の兆しが表れ始め、北米・中国および国内の新車販売は前年同期よりも高い水準となりました。」

    長期化していた半導体不足等による生産調整に回復の兆しが表れ、北米・中国・国内の新車販売が前年同期を上回ったと説明している。供給制約リスクの足元の影響は緩和方向に変化した。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、依然として半導体を始めとする部品調達不足による生産調整が継続しており、原材料価格、エネルギー価格上昇など、生産への影響は継続しています。」

    半導体をはじめとする部品調達不足と自動車メーカーの生産調整、原材料・エネルギー価格上昇による生産影響が継続している。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「依然として半導体を始めとする部品調達不足による生産調整が継続、また中国の新型コロナウイルス感染拡大に伴う販売店の営業停止による大幅な生産調整など、生産への影響は継続しています。」

    半導体をはじめとする部品調達不足による生産調整に加え、中国の感染拡大と販売店営業停止による大幅な生産調整を明示しており、自動車生産への供給制約が拡大している。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、依然として半導体をはじめとする部品調達不足が継続しています。」

    半導体をはじめとする部品調達不足が引き続き継続している。自動車メーカーの減産や販売への影響は残るが、前四半期から新たな悪化要因の追加は記載されていない。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、半導体不足や中国上海のロックダウン等による部品調達不足から各メーカーの減産の影響が続いており、北米・中国および国内の新車販売は前年同期よりも低い水準となりました。」

    世界的な半導体不足に加え、中国上海のロックダウン等による部品調達不足を明示し、自動車メーカーの減産と北米・中国・国内の新車販売低下が続いていると説明している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は引き続き残っておりますが、それ以上に世界的な半導体不足に加え、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う調達部品不足による各メーカーの減産の影響が未だに続いております。」

    世界的な半導体不足と東南アジアの感染拡大に伴う調達部品不足による自動車メーカー減産の影響が、前四半期に続き継続している。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は引き続き残っておりますが、それ以上に世界的な半導体不足に加え、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う調達部品不足による各メーカーの減産の影響が大きく現れております。」

    従来の半導体不足による減産影響に加え、東南アジアの感染拡大に伴う調達部品不足を新たに明示し、自動車メーカーの減産影響がより大きく現れていると説明している。
  10. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループの属する自動車業界につきましては、全世界的に新型コロナウイルス感染症拡大が引き続き影響を及ぼしておりますが、それ以上に半導体不足による減産の影響が各メーカーに大きく現れております。」

    半導体不足による自動車メーカーの減産影響が顕著に発生し、前年同期比では販売が増加したものの前年下期比では低い水準となった。
  11. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループの主要需要先である自動車関連の受注は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は小さくなってきた一方で、半導体不足による生産影響が表れているなど、不透明で下振れリスクを含む経営環境は継続するものと見込まれます。」

    半導体不足による自動車生産への影響が既に表れている事象として、FY2021の経営環境上の新たなリスクに加わった。
一緒に動いた変遷

「金属元素価格の高騰と製品価格への転嫁困難」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金属元素価格の高騰と製品価格への転嫁困難4回
  3. 2事業規模の維持・拡大と市場シェア・プレゼンスの向上3回
  4. 3今後10年で本業に並ぶ成長事業の育成3回
  5. 4新規事業の有望分野選定と具体的行動着手3回
  6. 5徹底したコスト改善と抜本的構造改革3回
  7. 6バルブ製品の二極化への対応と柔軟な開発・生産体制2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジオーゼックスの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体不足による自動車生産への影響|フジオーゼックス(7299)の変遷 | Komori