Komori
豊田合成(7282)・リスク顕在化直近の決算(2026-04-28)では「対処」

主要市場の景気低迷と自動車需要縮小

FY2017に初出。18回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-04-28。

18記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2019顕在化FY2020-Q3 – FY2021-Q3対処FY2024-Q1 – FY2024顕在化FY2025-H1 – FY20252017: 120172018: 120182019: 120192020: 320202021: 320212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
自動車・電子機器等の最終需要低迷による販売依存リスク85社が書いているテーマ・逆風84社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。68社中36社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている85社のうち14社を表示しています。上の文は85社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-04-28対処決算

    「当期の売上収益は、顧客の生産台数増加等により、1兆1,467億円(前期比 8.2%増)と増収となりました。」

    顧客の生産台数増加により、前期に顕在化した主要市場の需要・生産縮小による減収から全体業績が回復した。一方、中国では生産台数減少が続いている。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「自動車業界では、BEV(電気自動車)普及速度にやや減速感が見られるものの、電動化を含めた多様なモビリティの実現に向けた対応が求められています。」

    顧客の生産台数減少により通期売上収益が1.1%減となり、中国、欧州・アフリカなど複数地域で減収が発生した。主要市場の需要・生産環境の悪化が業績に現れている。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の売上収益は、インド以外の全地域での顧客の生産台数減少等により、5,159億円(前年同期比 1.3%減)となりました。」

    主要市場の自動車需要・生産縮小の影響が実際に発生し、インド以外の全地域で顧客の生産台数が減少した。連結売上収益は前年同期比1.3%減となった。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「自動車業界は、半導体供給の安定と旺盛な需要に支えられ好調に推移しました。」

    半導体供給の安定と旺盛な需要により自動車業界が好調に推移し、主要市場の需要縮小・生産停滞の影響は前期より緩和された。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上収益は、グローバルで顧客の生産台数増加等により、2,593億円(前年同四半期比 23.8%増)と増収となりました。」

    主要市場の自動車生産・需要縮小の影響が続いた前期から、グローバルで顧客の生産台数が増加し、連結売上収益は前年同四半期比23.8%増となった。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「自動車業界においても、円安効果はあったものの、原材料高、労務費の上昇等によるコストの押上げ、半導体など部品供給不足の継続による不安定な生産など向かい風が続きました。」

    主要市場の生産・需要環境について、部品供給不足による不安定な生産や原材料・労務費上昇が年度を通じて継続した。一方、米州・アジア等では顧客の生産回復により全体の売上収益は増加した。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「①日本 売上収益は、半導体不足等による主要顧客の減産等により 1,836億円(前年同四半期比 5.9%減)となりました。利益については、減販影響や製品構成の悪化、子会社の固定資産減損に伴う一過性の損失等により、セグメント損失は 22億円(前年同四半期のセグメント利益 60億円)となりました。」

    半導体不足等による主要顧客の減産が日本で実際に発生し、売上収益は前年同期比5.9%減、セグメント利益は黒字から22億円の損失へ転じた。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「日本では、半導体不足等による主要顧客の大幅な減産等により 865億円(前年同四半期比 14.8%減)となりました。利益については、経費や労務費を削減するものの、減販影響等により、セグメント損失は 13億円(前年同四半期のセグメント利益 50億円)となりました。」

    主要市場の自動車需要縮小・生産減少の影響が日本で実際に発生し、売上収益が14.8%減少、セグメント利益も黒字から13億円の損失へ転じた。
  9. FY2022顕在化有価証券報告書

    「自動車業界は、年初時点は回復が期待されましたが、半導体不足や、コロナの再拡大による部品供給の停滞により、グローバル生産台数は伸び悩みました。また、樹脂材料不足の継続、物流網の混乱によりコストにも大きく影響を与えました。」

    主要市場の自動車生産は半導体不足や部品供給停滞により伸び悩み、材料不足・物流混乱がコストへ実際に影響した。
  10. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上収益は、日本や米州、中国等における半導体不足による減販影響はあったものの、全体では前期の新型コロナウイルス(以下「コロナ」)による減産からの生産回復等により、3,873億円(前年同四半期比 25.2%増)と増収となりました。」

    半導体不足による減販影響は残るものの、主要市場全体ではコロナによる減産から生産が回復し、売上収益は前年同四半期比25.2%増となった。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上収益は、米州や中国、日本等における半導体不足による減産影響はあったものの、全体では前期の新型コロナウイルス(以下「コロナ」)による減産からの生産回復により、2,031億円(前年同四半期比 82.6%増)と増収となりました。」

    主要市場の自動車需要縮小の影響は半導体不足による減産として残っているものの、前期のコロナによる減産から全体の生産が回復し、売上収益は前年同四半期比82.6%増となった。
  12. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上収益は、中国における主要顧客の自動車生産台数の増加はあったものの、その他の地域全般では年度前半での新型コロナウイルス(以下「コロナ」)による減販影響等があり、5,219億円(前年同四半期比 16.3%減)と減収となりました。」

    主要市場の自動車需要縮小リスクについて、中国以外の地域全般でコロナによる減販影響が実際に発生し、連結売上収益は前年同四半期比16.3%減となった。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上収益は、中国における主要顧客の自動車生産台数の増加はあったものの、その他の地域全般では新型コロナウイルス(以下「コロナ」)による減販影響等があり、3,094億円(前年同四半期比 26.6%減)と減収となりました。」

    主要市場の自動車需要縮小リスクについて、中国以外の地域全般でコロナによる減販影響が実際に発生し、連結売上収益は前年同四半期比26.6%減となった。量化:true、発生済み:true。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期の売上収益は、中国における主要顧客の自動車生産台数の増加はあったものの、その他の地域全般で新型コロナウイルスによる減販影響等があり、1,112億円(前年同四半期比 46.9%減)と大幅な減収となりました。」

    主要市場の自動車需要縮小リスクについて、中国以外の地域全般で新型コロナウイルスによる減販影響が実際に発生し、連結売上収益が前年同四半期比46.9%減となった。
  15. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「売上収益は中国における主要顧客の生産台数の増加はあったものの、タイでの自動車生産台数の落ち込み等により、1,511億円(前年同四半期比 0.5%減)と減収となりました。利益につきましては、減販の影響等により、セグメント利益は 96億円(前年同四半期比 5.9%減)となりました。」

    タイでの自動車生産台数の落ち込み等がアジアの減収・減益要因として実際に記載され、主要市場の自動車需要縮小の影響が現れている。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「日本、米州、アジア、欧州・アフリカを含む当社グループの主要市場における景気低迷、およびそれに伴う自動車需要の縮小は当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    主要市場の景気低迷と自動車需要縮小のリスクを継続している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「日本、米州、アジア、欧州、アフリカを含む当社グループの主要市場における景気低迷、およびそれに伴う自動車需要の縮小は当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    主要市場の景気低迷と自動車需要縮小のリスクを継続開示している。
  18. FY2017初出有価証券報告書

    「日本、米州、豪亜、欧州・アフリカを含む当社グループの主要市場における景気低迷、およびそれに伴う自動車需要の縮小は当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    日本、米州、豪亜、欧州・アフリカの景気低迷や自動車需要縮小が業績・財政状態に影響する可能性をリスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「営業活動によるキャッシュ・フローの減少」は、この変遷が動いた18回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

855533★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業活動によるキャッシュ・フローの減少8回
  3. 2自動車部品の米州・中国拡販と欧州立ち上げ5回
  4. 3減損損失の計上5回
  5. 4海外進出に伴う法規制・政治経済・労務・インフラ・混乱リスク5回
  6. 5国内外の設備投資と成長市場・新製品対応投資3回
  7. 6現金及び現金同等物残高の増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
豊田合成の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-28の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要市場の景気低迷と自動車需要縮小|豊田合成(7282)の変遷 | Komori