ディスポーザ・海外向けエアーポンプの販売および利益の改善
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち11回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。
安永がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-06前進決算
「エアーポンプは、国内向け及び欧米向けの販売が堅調に推移しました。ディスポーザは新築マンション向けの販売が引き続き好調であったことに加えて、一部工事計画の前倒し等が発生したことにより、環境機器事業は増収増益となりました。」
エアーポンプの国内・欧米向け販売とディスポーザの新築マンション向け販売の好調が継続し、一部工事計画の前倒しも加わって増収増益となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「エアーポンプは国内向け及び北米向けの販売が回復するなど、海外向け販売が好調に推移しました。ディスポーザは新築マンション向けの販売が増加したことにより、環境機器事業は増収増益となりました。その結果、売上高51億73百万円(前年同期比12.6%増加)、営業利益4億99百万円(前年同期比134.8%増加)となりました。」
エアーポンプの国内・北米向け販売回復と、ディスポーザの新築マンション向け販売増加により、環境機器事業は増収増益となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「エアーポンプ、ディスポーザシステムの売上が増加したことにより、環境機器事業は増収増益となりました。その結果、売上高22億54百万円(前年同期比5.1%増加)、営業利益1億2百万円(前年同期比379.2%増加)となりました。」
エアーポンプとディスポーザシステムがともに増収となり、環境機器事業は増収増益へ転じた。営業利益は前年同期比379.2%増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「エアーポンプ、ディスポーザシステムの売上が増加したことにより、環境機器事業は増収増益となりました。その結果、売上高22億54百万円(前年同期比5.1%増加)、営業利益1億2百万円(前年同期比379.2%増加)となりました。」
エアーポンプとディスポーザシステムの売上増加により、環境機器事業は増収増益となった。営業利益は前年同期比379.2%増加している。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「エアーポンプの売上は増加したものの、ディスポーザシステム販売の売上減少に加え、労務費等の固定費負担増加により、環境機器事業は減収減益となりました。その結果、売上高32億67百万円(前年同期比0.5%減少)、営業利益64百万円(前年同期比72.4%減少)となりました。」
エアーポンプは増収となったが、ディスポーザシステムの減収と労務費等の固定費負担増加により、事業全体は減収減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「エアーポンプの売上は増加したものの、ディスポーザシステム販売の売上減少に加え、一部で材料上昇分の価格転嫁時期が遅れたことにより、環境機器事業は減収減益となりました。その結果、売上高21億44百万円(前年同期比0.9%減少)、営業利益21百万円(前年同期比83.5%減少)となりました。」
エアーポンプの売上増加があった一方、ディスポーザシステム販売の減少と材料費上昇分の価格転嫁の遅れにより、環境機器事業は減収減益となった。営業利益は前年同期比83.5%減少している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「エアーポンプの売上は前期同等に推移したものの、ディスポーザシステム販売の売上減少に加え、プロダクトミックス等により、環境機器事業は減収減益となりました。その結果、売上高9億80百万円(前年同期比3.0%減少)、営業損失8百万円(前年同期は営業利益72百万円)となりました。」
エアーポンプ売上は前期同等だった一方、ディスポーザシステムの売上減少とプロダクトミックス等により減収減益となり、営業損益は前年同期の利益から8百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「エアーポンプの売上は微増となりましたが、ディスポーザシステムは減少しました。利益面では、円安の影響による仕入れ価格の上昇等があったものの、固定費の削減等により増益となりました。その結果、売上高32億82百万円(前年同期比2.8%減少)、営業利益2億31百万円(前年同期比15.7%増加)となりました。」
エアーポンプは微増、ディスポーザシステムは減少となったが、円安による仕入れ価格上昇等がある中で固定費削減等により営業利益は前年同期比15.7%増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「エアーポンプ、ディスポーザシステムとも売上は減少し、また円安の影響による仕入れ価格の上昇等により利益も減少しました。その結果、売上高21億62百万円(前年同期比7.2%減少)、営業利益1億28百万円(前年同期比10.8%減少)となりました。」
前四半期の減収ながら原価低減で利益が良化した状態から、エアーポンプ・ディスポーザシステムとも減収となり、円安による仕入れ価格上昇等で営業利益も前年同期比10.8%減少している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「エアーポンプ、ディスポーザシステムとも売上は減少しましたが、原価低減活動等により利益は良化しました。その結果、売上高10億11百万円(前年同期比9.0%減少)、営業利益72百万円(前年同期比34.7%増加)となりました。」
前四半期までの増収ながら利益減少という説明から、エアーポンプ・ディスポーザシステムとも減収となる一方、原価低減活動等により営業利益が34.7%増加する説明へ変化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「エアーポンプの売上高は前年同期から横ばいでしたが、原材料市況の高騰等により利益は減少しました。一方、ディスポーザは売上高は堅調に推移したものの、固定費の増加等により利益の伸びは小幅に留まりました。その結果、売上高33億78百万円(前年同期比9.2%増加)、営業利益2億円(前年同期比53.0%減少)となりました。」
エアーポンプは売上高が横ばいで原材料市況高騰により利益が減少し、ディスポーザも固定費増加等により利益の伸びが小幅にとどまった。事業全体では増収ながら営業利益が前年同期比53.0%減少した。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「エアーポンプの売上は微増となったものの、原材料市況の高騰により利益は減少しました。一方、ディスポーザは売上、利益とも堅調に推移しました。その結果、売上高23億30百万円(前年同期比14.3%増加)、営業利益1億44百万円(前年同期比45.7%減少)となりました。」
エアーポンプは売上が微増したものの原材料市況の高騰で利益が減少し、ディスポーザは売上・利益とも堅調との製品別の説明に変化している。事業全体では増収減益となった。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「マンション着工戸数の持ち直しによるディスポーザシステムの販売回復等により、売上高は増加しました。しかしながら、エアーポンプの原材料市況の高騰等により利益は減少しました。その結果、売上高11億10百万円(前年同期比25.2%増加)、営業利益54百万円(前年同期比29.7%減少)となりました。」
マンション着工戸数の持ち直しによりディスポーザシステムの販売が回復し、売上高は前年同期比25.2%増加した一方、エアーポンプの原材料市況高騰により営業利益は29.7%減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響があったものの、浄化槽用エアーポンプ及びディスポーザシステムとも売上は堅調に推移しました。利益面ではディスポーザシステムで採算性が悪化しました。その結果、売上高39億79百万円(前年同期比1.4%減少)、営業利益4億85百万円(前年同期比3.4%減少)となりました。」
両製品の売上は堅調とされる一方、通期では売上高が1.4%、営業利益が3.4%減少し、ディスポーザシステムの採算性悪化も示された。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響があったものの、浄化槽用エアーポンプ及びディスポーザシステムとも売上は堅調に推移しました。一方、利益面ではディスポーザシステムで採算性が悪化しました。その結果、売上高30億92百万円(前年同期比1.6%増加)、営業利益4億26百万円(前年同期比1.3%減少)となりました。」
浄化槽用エアーポンプとディスポーザシステムの売上は堅調で前年同期比1.6%増加した一方、ディスポーザシステムの採算性悪化により営業利益は前年同期比1.3%減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「主力の浄化槽用エアーポンプは堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による工事の延期等により、ディスポーザシステムの売上が減少しました。その結果、売上高20億38百万円(前年同期比0.9%減少)、営業利益2億66百万円(前年同期比11.7%減少)となりました。」
浄化槽用エアーポンプは堅調だったが、工事延期等によりディスポーザシステムの売上が減少し、環境機器事業は減収減益となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「主力の浄化槽用エアーポンプは堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による工事の延期等により、ディスポーザシステムの売上が減少しました。その結果、売上高8億87百万円(前年同期比5.0%減少)、営業利益76百万円(前年同期比32.2%減少)となりました。」
浄化槽用エアーポンプは堅調だった一方、工事延期等によりディスポーザシステムの売上が減少し、環境機器事業は減収減益となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「主として海外市場におけるエアーポンプの販売が増加したことに加え、国内市場におけるディスポーザシステムの新規販売及び更新需要が増加しました。その結果、売上高40億36百万円(前年同期比7.6%増加)、営業利益5億3百万円(前年同期比18.8%増加)で過去最高の売上高、営業利益となりました。」
海外エアーポンプ販売と国内ディスポーザシステムの新規・更新需要の増加により、通期の売上高・営業利益がともに過去最高となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「主として海外市場におけるエアーポンプの販売が増加したことに加え、国内市場におけるディスポーザシステムの新規販売及び更新需要が増加しました。その結果、売上高30億44百万円(前年同期比4.8%増加)、営業利益4億32百万円(前年同期比21.6%増加)となりました。」
海外エアーポンプ販売と国内ディスポーザシステムの新規販売・更新需要の増加により、売上高・営業利益とも前年同期比で増加する状況が継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「主として国内市場におけるディスポーザシステムの新規販売及び更新需要に加え、海外市場におけるエアーポンプの販売が増加しました。その結果、売上高20億57百万円(前年同期比9.4%増加)、営業利益3億1百万円(前年同期比55.0%増加)となりました。」
ディスポーザシステムの新規販売・更新需要と海外エアーポンプ販売の増加により、売上高は前年同期比9.4%、営業利益は55.0%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「主として国内市場におけるディスポーザシステムの販売及び更新需要が増加しました。その結果、売上高9億33百万円(前年同期比4.8%増加)、営業利益1億13百万円(前年同期比114.2%増加)となりました。」
国内市場のディスポーザシステム販売と更新需要の増加により、売上高・営業利益がともに増加し、営業利益は前年同期比114.2%増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内市場におけるディスポーザシステムの販売及び更新需要、並びにエアーポンプの国内販売が増加しました。その結果、売上高37億51百万円(前年同期比8.4%増加)、営業利益4億23百万円(前年同期比27.9%増加)で過去最高の売上高、営業利益となりました。」
ディスポーザシステムの販売・更新需要とエアーポンプ国内販売の増加により、通期の売上高・営業利益がともに過去最高となった。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「国内市場におけるディスポーザシステムの販売及び更新需要、並びにエアーポンプの国内販売が増加しました。その結果、売上高29億4百万円(前年同期比6.2%増加)、営業利益3億55百万円(前年同期比10.0%増加)となりました。」
前四半期までの材料調達コスト等による利益減少から、ディスポーザシステムの販売・更新需要とエアーポンプ国内販売の増加により、売上高・営業利益とも増加する説明へ変化している。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「国内市場におけるエアーポンプ及びディスポーザシステムの販売が増加した結果、売上高は増加しました。しかしながら材料調達コスト等の増加に伴い営業利益は減少しました。その結果、売上高18億80百万円(前年同期比3.2%増加)、営業利益1億94百万円(前年同期比7.4%減少)となりました。」
国内市場でエアーポンプとディスポーザシステムの販売が増加し売上高は増加した一方、利益減少の要因は材料調達コスト等に整理されている。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「国内市場における交換需要及び海外向けエアーポンプの販売と、ディスポーザシステムの販売が増加した結果、売上高は増加しました。しかしながら人件費や材料調達コスト等の増加に伴い営業利益は減少しました。」
前期までの海外向けエアーポンプと集合住宅向けディスポーザシステムの販売減少から、国内交換需要を含む販売増加により売上高は増加した一方、人件費・材料調達コスト等の増加で営業利益は減少する説明へ変化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「欧州向けエアーポンプの販売減少に加え、集合住宅向けディスポーザシステムの販売が減少したことにより、売上高及び営業利益は減少しました。その結果、売上高34億59百万円(前年同期比3.6%減少)、営業利益3億31百万円(前年同期比14.5%減少)となりました。」
欧州向けエアーポンプと集合住宅向けディスポーザシステムの販売減少により、売上高・営業利益が減少する状況が継続している。 - FY2018-Q3再定義有価証券報告書
「欧州向けエアーポンプの販売減少に加え、集合住宅向けディスポーザシステムの販売が減少したことにより、売上高及び営業利益は減少しました。その結果、売上高27億35百万円(前年同期比3.6%減少)、営業利益3億23百万円(前年同期比17.9%減少)となりました。」
エアーポンプと集合住宅向けディスポーザシステムの販売減少により売上高・営業利益が減少する状況は続いている。エアーポンプの対象地域は従来の海外向けから欧州向けと具体化されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外向けエアーポンプの販売減少に加え、集合住宅向けディスポーザーシステムの販売が減少したことにより、売上高及び営業利益は減少しました。その結果、売上高18億22百万円(前年同期比8.3%減少)、営業利益2億9百万円(前年同期比28.7%減少)となりました。」
海外向けエアーポンプと集合住宅向けディスポーザーシステムの販売減少により、売上高・営業利益が減少したとの説明が続いている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「海外向けエアーポンプの販売減少に加え、集合住宅向けディスポーザシステムの販売が減少したことにより、売上高及び営業利益は減少しました。その結果、売上高8億円(前年同期比15.9%減少)、営業利益66百万円(前年同期比45.4%減少)となりました。」
前四半期までの原価低減活動等による利益改善という説明から、海外向けエアーポンプと集合住宅向けディスポーザシステムの販売減少により、売上高・営業利益とも減少したとの説明に変わっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は微増にとどまりましたが、原価低減活動等により営業利益は良化しました。」
環境機器事業では売上高の増加は微増にとどまるものの、原価低減活動等による利益改善が継続している。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「国内向けエアーポンプ及びディスポーザシステムの販売が増加し、さらに原価低減活動等により利益面でも良化しました。」
ディスポーザシステムとエアーポンプの販売・利益改善は継続しているが、エアーポンプの対象市場の表現が前四半期の海外向けから国内向けへ変わっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ディスポーザシステム及び海外向けエアーポンプの販売が増加し、さらに原価低減活動等により利益面でも大幅に良化しました。その結果、売上高9億51百万円(前年同期比16.1%増加)、営業利益1億21百万円(前年同期比253.4%増加)となりました。」
環境機器事業では、ディスポーザシステムと海外向けエアーポンプの販売増に加え、原価低減活動により利益面も改善した。