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安永(7271)・リスク再定義

自動車・半導体・住宅関連市場の景気変動と設備投資依存

FY2019に初出。17回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026。

17記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2021-Q1悪化FY2024-Q2 – FY2024-Q32019: 220192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
国内外の産業景気・設備投資動向への感応度89社が書いているテーマ・逆風89社・追い風1社

安永がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。76社中61社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている89社のうち14社を表示しています。上の文は89社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「当社グループは、自動車関連に軸足を置きつつ、電子・半導体関連、住宅関連等多方面に事業を展開し、各業界と進出先各国の景気変動の影響を考慮して、グループ全体のバランスをとりながら事業を行っております。」

    自動車・半導体・住宅関連市場への依存リスクに対し、多方面への事業展開とグループ全体のバランスを取る対応が明示された。
  2. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「検査測定装置は車載向けを中心に売上は増加したものの、顧客の景気動向の見極めによる設備投資の延期や中止、またエンジン関連事業への新規設備投資縮小等の影響により、機械装置事業は減収減益となりました。」

    顧客の設備投資延期・中止に加え、エンジン関連事業の新規設備投資縮小が明示され、市場・設備投資依存の影響が機械装置事業の減収減益として現れている。
  3. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「顧客の景気動向の見極めによる設備投資の延期や中止の影響等により、機械装置事業は減収減益となりました。」

    顧客の景気動向の見極めに伴う設備投資の延期に加え、中止も明示され、機械装置事業の減収減益として市場依存の影響が拡大している。
  4. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、半導体や部品不足による供給制約が改善傾向にあり、自動車メーカーの生産活動に持ち直しの動きが出ています。/顧客の景気動向の見極めによる設備投資の延期の影響等により、機械装置事業は減収減益となりました。」

    自動車メーカーの生産活動には持ち直しの動きが出る一方、顧客の景気動向見極めによる設備投資延期が機械装置事業に影響しており、市場依存の現れ方が製品・事業ごとに分かれている。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「検査測定装置及びワイヤソーの売上は顧客の設備投資の延期等もあり減少したものの、工作機械は増加しました。」

    顧客の設備投資動向への依存について、工作機械は増加する一方、検査測定装置・ワイヤソーは設備投資延期等により減少する影響が継続している。
  6. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「工作機械の売上は微増となりましたが、検査測定装置及びワイヤソーは顧客の設備投資の延期等もあり減少しました。」

    顧客の設備投資動向への依存について、工作機械は微増となる一方、検査測定装置・ワイヤソーは設備投資延期等により減少する製品別の影響が示されている。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「検査測定装置の売上は増加したものの、工作機械及びワイヤソーの売上は顧客の設備投資の延期等もあり減少しました。」

    顧客の設備投資動向に依存する機械装置事業について、設備投資延期の影響が工作機械・ワイヤソーの売上減少として実際に現れている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、世界的な半導体不足や東南アジアからの部品調達難により2021年夏場以降生産縮小を余儀なくされました。その後供給制約の緩和に伴い年末にかけて持ち直したものの、未だ挽回生産には至っていない状況です。」

    自動車業界の生産・設備投資動向への依存について、生産縮小後に一部持ち直したものの、挽回生産には至らない状態が継続している。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「主に自動車業界向けの工作機械の売上が大幅に減少しました。」

    自動車業界の生産・設備投資動向への依存について、顧客の部品調達難や生産調整を背景に、工作機械の売上大幅減少として影響が実際に現れている。
  10. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「工作機械は新型コロナウイルスの影響等による顧客の設備投資の抑制等により減少しました。」

    自動車等の顧客の設備投資動向に依存するリスクについて、顧客の設備投資抑制が工作機械の売上減少として実際に現れている。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、国内では新型コロナウイルス感染拡大の影響により、第3四半期累計期間(2020年4月~12月)の自動車販売台数は前年同期比で大幅に減少しました。しかしながら6月以降は国内外の販売の底入れや生産体制の正常化を背景に回復傾向にあります。海外でも第3四半期累計期間(2020年1月~9月)の自動車販売台数は各国で前年同期を大きく下回りましたが、6月以降持ち直しに向かっています。」

    主要販売先である自動車業界の販売動向への依存について、国内外の大幅な販売減少と、6月以降の持ち直しという認識が継続している。
  12. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「企業収益は、国内外の活動制限緩和を受けて持ち直しに向かっているものの、そのペースは緩やかなものにとどまっており、設備投資の先送りや手控えの姿勢が強まっています。」

    自動車等の販売・設備投資動向への依存について、設備投資の先送り・手控えが強まっているとのリスク認識が明示された。一方、6月以降の販売・生産の持ち直しも示されている。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、国内では新型コロナウィルス感染拡大の影響により、第1四半期(2020年4月~6月)の自動車販売台数は前年同期比で大幅に減少しました。海外でも、当社の海外拠点における第1四半期(2020年1月~3月)の自動車販売台数は各国で前年同期を下回り、とりわけ新型コロナウイルスの感染拡大時期が早かった中国では大幅に減少しました。」

    自動車生産・販売への依存リスクについて、国内販売の大幅減少と、海外各国および中国の販売減少が実際の市場動向として示されている。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、国内市場では、消費増税や新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり2019年度の新車販売台数(軽自動車を含む。)は、前年同期比で減少となりました。また海外市場における2019年1月~12月の新車販売台数でも、前年同期比で米国、タイ及び韓国はやや減少、インドネシアでは大幅に減少しました。」

    自動車生産・販売への依存リスクについて、国内販売の減少に加え、米国・タイ・韓国の減少とインドネシアの大幅減少が通期実績として現れている。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界の新車販売台数(2019年1月~12月)は、国内市場では、消費増税の影響もあり、前年同期比で減少しました。また海外市場でも、前年同期比で米国、タイ及び韓国はやや減少、インドネシアでは大幅に減少しました。」

    自動車生産・販売への依存に関するリスクについて、国内新車販売の減少に加え、米国・タイ・韓国のやや減少、インドネシアの大幅減少が実際の市場動向として示されている。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループの主要販売先である自動車業界は、国内市場では2019年1月~9月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同期比で増加しました。一方、海外市場では2019年1月~9月の新車販売台数は、前年同期比でタイでは増加したものの、米国及び韓国は減少、インドネシアでは大幅に減少しました。」

    自動車業界への依存に関するリスクについて、海外の米国・韓国・インドネシアで新車販売の減少が実際の事業環境として現れている。
  17. FY2019初出有価証券報告書

    「当社グループの経営成績は、各製品を生産・販売している国・地域の経済状況の変動や取引先が属する産業の景気変動の影響を受ける可能性があります。また、当社グループのエンジン部品事業や機械装置事業の一部である工作機械は、自動車業界の生産及び設備投資等の動向や取引先メーカーの取引方針の影響を受けます。機械装置事業のワイヤソーや検査測定装置は、太陽電池業界や電子・半導体業界等の設備投資動向の影響を受けます。環境機器事業は、住宅着工件数や浄化槽設置動向の影響を受けます。」

    事業別に、自動車生産・設備投資、太陽電池・電子・半導体業界の設備投資、住宅着工・浄化槽設置動向への依存をリスクとして体系的に明示している。
一緒に動いた変遷

「国内自動車業界の設備投資需要による工作機械・検査測定装置の好調」は、この変遷が動いた17回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111110999★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内自動車業界の設備投資需要による工作機械・検査測定装置の好調11回
  3. 2円高・新興国経済減速による製造業停滞11回
  4. 3海外生産・調達・連結に伴う為替変動リスク10回
  5. 4ディスポーザ・海外向けエアーポンプの販売および利益の改善9回
  6. 5総資産・負債・純資産の減少と長期借入金の減少9回
  7. 6国内新車販売の低迷と海外自動車市場の伸び悩み9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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