フタバ産業(7241)・施策前進
ホットスタンプ・高張力鋼板による軽量化と衝突安全性向上
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ホットスタンプ工法の量産化・コスト低減3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「加工難易度の高い1470MPa冷間超ハイテン材を使用した部品として、北米生産のRAV4において「レールインナ」が初めて採用されております。」
1470MPa級冷間超ハイテン材について、従来の採用実績に加え、北米生産RAV4の「レールインナ」への初採用を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「加工難易度の高い1470MPa冷間超ハイテン材を使用した「フロントピラーアッパアウタ」も他車種に続き採用されました。」
1470MPa級冷間超ハイテン材について、新型プリウスでの採用に続き、他車種への採用実績を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「更に1470MPa級の冷間超ハイテン材を使用したフロントピラーアッパアウタ、フロントピラーアッパインナがトヨタ車で初めて新型「プリウス」に採用されました。」
1470MPa級の高張力鋼板について、開発段階から量産車への採用実績の記載へ進んだ。 - FY2022開発効率化手段の追加有価証券報告書
「これら開発の効率を更に上げるべく、MBD(モデルベース開発)を取り入れ、開発のスピードアップを図っております。」
1180MPa級の高張力鋼板成形工法の量産化と1470MPa級への取組みに加え、MBDを導入して開発効率・スピードの向上を図る手段を明示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「ボデー系商品においては、車体の軽量化と衝突安全性向上に対応するために、ホットスタンプや冷間プレスで1180MPa級の高張力鋼板の新成形工法を量産化し、更に1470MPa級の高張力鋼板の成形工法に取組み、軽量かつ高強度なボデー骨格部品の構造開発を進めております。」
1180MPa級高張力鋼板の新成形工法を量産化したことを記載し、1470MPa級の成形工法へ開発対象を拡張している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、車体の軽量化と衝突安全性向上に対応するために、ホットスタンプや1180MPa級超の高張力鋼板の新成形工法に取組み、薄板かつ高強度なボデー骨格部品の開発を進めております。」
ホットスタンプと1180MPa級超の高張力鋼板による軽量化・高強度化の開発を継続している。設備計画は平成30年10月または12月の完了予定として記載されているが、完成実績の記載はない。 - FY2017前進有価証券報告書
「ホットスタンプ設備 6,000 1,962 増資資金及び自己資金 平成28年4月 平成30年10月」
幸田工場のホットスタンプ設備について、総額60億円、既支払額19億6,200万円、平成30年10月完了予定の設備計画を記載している。設備完成ではなく、投資の進捗と計画を示す段階である。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「この工法は、900℃程度に加熱した鋼板を水冷した金型でプレス成型した後、金型中に保持することで急速冷却して焼き入れする工法です。」
ホットスタンプについて、加熱温度や急速冷却による具体的な工法を改めて説明している。設備導入自体は予定として記載されており、完成等のマイルストーンはない。 - FY2016初出有価証券報告書
「ホットスタンプや1180MPa級高張力鋼板の新成形工法に取組み、薄板かつ高強度なボデー骨格部品の開発を進めております。」
軽量化と衝突安全性向上を両立する具体的な工法・材料として記載している。