ティラド(7236)・リスク欧州黒字維持とコスト上昇による減益
欧州事業の収益性低下による減損損失
FY2017に初出。12回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
12記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
車載・ケーブル事業の営業赤字に伴う固定資産減損4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ティラドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026欧州黒字維持とコスト上昇による減益有価証券報告書
「営業利益は、コスト上昇により前年同期比11百万円減少し、35百万円となりました。」
欧州事業は営業利益35百万円を確保した一方、コスト上昇により前期から減益となった。今期の欧州セグメントでは減損損失の計上はなく、前期から損失の発生形態が変化している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「チェコ T.RAD Czech s.r.o 熱交換器製造販売事業 機械装置及び運搬具 81」
チェコの熱交換器製造販売事業で収益性低下による減損損失81百万円を計上し、欧州事業の収益性リスクが再び損失として表れた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は、売上減少等により、前年同期比100百万円減少し、△71百万円となりました。」
欧州セグメントは前年同期の営業利益29百万円から営業損失71百万円へ転じ、売上減少等による収益悪化が示された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は、材料・部品費、及び電力費の高騰等により、前年同期比324百万円減少し、△442百万円となりました。」
欧州セグメントは材料・部品費及び電力費の高騰等により、営業損失が前年同期の117百万円から442百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比257百万円減少し、△229百万円となりました。」
欧州セグメントは前年同期の営業利益27百万円から営業損失229百万円へ転じ、材料・部品費の高騰等による収益悪化が示された。 - FY2022対処有価証券報告書
「チェコ ウンホスト市 T.RAD Czech s.r.o. 熱交換器製造販売事業 機械装置及び運搬具 15」
チェコ事業では収益性低下による減損損失15百万円を計上したが、前期の欧州子会社での大規模な減損負担からは縮小している。 - FY2020対処有価証券報告書
「減損損失は、欧州子会社での計上額の減少により、1,315百万円減少し、増益要因となっております。」
欧州子会社の減損損失は前期1,226百万円から当期101百万円へ減少し、欧州事業の収益性低下による減損負担は縮小した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「チェコ ウンホスト市 T.RAD Czech s.r.o. 熱交換器製造販売事業 機械装置及び運搬具 1,226」
T.RAD Czech s.r.o.で収益性低下による減損損失1,226百万円を計上し、前期の28百万円から大幅に増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「熱交換器製造販売事業につきましては、上記の有形固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
欧州事業ではT.RAD Czech s.r.o.について追加で28百万円の減損損失を計上し、収益性低下による減損が継続している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「熱交換器製造販売事業につきましては、上記の有形固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
T.RAD Czech s.r.o.とTRM LLCで収益性低下による減損損失335百万円を計上した。