田中精密工業(7218)・施策前進
新生産技術の開発と生産ラインの近代化
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
鋳造・金属3D・鍛造による製造技術革新11社が書いているテーマ・逆風0社・追い風22社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「加えて、金属3Dプリンターの導入とTTMC(完全自動加工設備)との融合により、造形から後加工までを一貫して自動化・デジタル化する製造基盤の構築を進めております。これにより、従来の製造手法では対応が難しかった高付加価値部品への対応力を強化するとともに、リードタイムの短縮及び生産効率の向上を実現し、競争優位性の確立に取り組んでおります。」
生産技術・ライン近代化の取り組みが、金属3Dプリンターと完全自動加工設備を連結した造形から後加工までの一貫自動化へ具体化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「生産性向上を実現する投資、社内資源の有効活用、収益力強化を目的にDXを含めた抜本的なモノづくりプロセスの改革の実行により競争力を強化いたします。」
新生産技術、生産ライン近代化、DXを含むモノづくりプロセス改革を引き続き生産戦略の中心に置いている。 - FY2018前進有価証券報告書
「この中には比較的大型の製品を小型ダイキャスト設備で製造できる技術を完成させ、当社のダイキャスト対応製品の可能性を拡大しました。」
小型ダイキャスト設備で比較的大型製品を製造できる技術の完成が新たに記載され、生産技術の適用可能範囲が拡大している。 - FY2017前進有価証券報告書
「既存製品の競争力強化と共に、新生産技術の開発や、ロッカーアーム以外の部品にも製造費用を大幅削減できる新構想生産ラインの具現化に向け引き続き取組んでまいります。」
新生産技術と新構想生産ラインについて、ロッカーアーム以外の部品への展開を含む具現化段階が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力製品のロッカーアームや既存製品の競争力向上、新製品の付加価値向上を目的とした新生産技術の開発や生産ラインの近代化にも引き続き取り組んでおります。」
既存製品と新製品の競争力向上を、生産技術とライン近代化で進める方針を示している。