新型コロナウイルス感染症による減産・操業停止
FY2020に初出。14回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの従業員に新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に操業を停止するなど、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。また、同様に取引先に感染が拡大した場合、取引先の操業停止により、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスに加え、インフルエンザやノロウイルスを含む感染症全般による操業停止リスクの整理を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの従業員に新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に操業を停止するなど、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。また、同様に取引先に感染が拡大した場合、取引先の操業停止により、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスに加え、インフルエンザやノロウイルスを含む感染症全般による操業停止リスクの整理を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され回復基調にありますが、原材料費やエネルギー費の高止まり、労務費や物流費等の上昇、ウクライナ情勢の長期化、為替の急激な変動等により、依然として先行き不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和と経営環境の回復基調を記載しており、従来の感染症による広範な活動制限の影響は一部緩和された。一方、先行き不透明感は継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループの従業員に新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に操業を停止するなど、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。また、同様に取引先に感染が拡大した場合、取引先の操業停止により、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の新型コロナウイルス感染症による減産・操業停止のテーマを、インフルエンザやノロウイルスを含む感染症全般のリスクとして整理している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「北米他)売上高(セグメント間売上高を含まない)は、半導体供給不足の長期化によるお客様の生産調整等の影響を受けたものの、前年同期の新型コロナウイルス感染症による影響からは回復、加えて円安による為替影響により、3,184百万円(前年同期比35.4%増)となりました。」
北米他セグメントでは、前年同期に生じていた新型コロナウイルス感染症による影響からは回復したと記載している。一方、半導体不足による生産調整は継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの属する自動車業界の概況も、新型コロナウイルス感染症による影響と半導体供給不足の長期化によりグローバルで生産調整等が相次ぎ、先行き不透明な状況が強まっております。」
感染症影響からの回復基調を記載する一方、感染症と半導体不足の長期化によりグローバルな生産調整が相次ぎ、先行き不透明感が強まった。 - FY2022-Q3回復基調下の生産調整継続有価証券報告書
「当社グループの属する自動車業界の概況も、新型コロナウイルス感染症による影響と半導体供給不足の長期化によりグローバルで生産調整等が相次ぎ、先行き不透明な状況となっております。」
先進国を中心とした経済の回復基調を記載する一方、感染症の影響と半導体供給不足の長期化により、グローバルで生産調整が相次いでいる。 - FY2022-Q2回復基調下の生産調整継続有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が停滞しておりましたが、ワクチン接種の拡大等により先進国を中心に緩やかな回復基調にあります。然しながら各国でワクチン接種率に差があることや世界的な半導体の供給不足等があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
先進国を中心に緩やかな回復基調を記載する一方、各国のワクチン接種率の差と半導体供給不足により、先行き不透明感が継続している。 - FY2022-Q1回復基調の継続と感染症・供給不足による不透明感有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が停滞しておりましたが、ワクチン接種の開始等により緩やかな回復基調にあります。然しながら各国でワクチン接種の進捗に差があることや新型コロナウイルス変異株の出現、世界的な半導体の供給不足等あり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種開始等による緩やかな回復基調を記載する一方、接種進捗の差、変異株、半導体供給不足により先行き不透明感が継続している。 - FY2021回復基調と感染症影響の継続有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が停滞しておりましたが、政府の経済支援施策やワクチン接種の開始等により緩やかな回復基調に入りつつあります。然しながら新型コロナウイルス感染症変異株の出現や世界的な半導体の供給不足等あり、先行きは不透明な状況が続いております。」
政府支援やワクチン接種により回復基調を記載する一方、変異株の出現や半導体不足により感染症影響と先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q3回復基調の進展と感染症影響の継続有価証券報告書
「当社グループの属する自動車業界の概況はグローバルで販売・生産台数が大きく落ち込んでおりましたが、当第3四半期は堅調に回復しつつあります。」
グローバルの自動車販売・生産台数は第3四半期に堅調に回復しつつあるとされた。一方、累計売上高は感染症影響を受け前年同期比23.0%減で、北米他のセグメント損失も拡大しており、影響は継続している。 - FY2021-Q2地域別の回復基調と感染症影響の継続有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済活動の抑制や移動制限の継続により、依然として厳しい状況が続いております。」
感染症による経済活動の抑制と移動制限が続く一方、日本の顧客生産や中国市場には第2四半期会計期間から回復基調が見られた。累計売上高は前年同期比34.0%減、営業損失は1,456百万円となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済活動の抑制や移動制限の影響により、極めて厳しい状況となりました。今後の景気動向につきましても、足元では経済活動が再開されつつありますが、新型コロナウイルス感染症に対する抜本的対策がない中、先行きを見通せない厳しい状況が続いております。このような情勢の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症影響によるグローバルでのお客様生産台数減の影響を受け12,582百万円(前年同期比37.0%減)となりました。」
感染症リスクが世界的な経済活動抑制・移動制限として顕在化し、グローバル顧客の生産台数減による売上高37.0%減、営業損失1,214百万円など、影響が前年度より大きく具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う取引先減産により、当社グループの海外及び国内の一部工場において稼働の休止等を実施しています。」
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う取引先減産と、一部工場の稼働休止等が実際に発生したとして、感染症リスクを初めて独立して開示している。