主要得意先の減産による日本セグメントの減収・営業損失
FY2020-Q3に初出。17回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「製品売上の減少により、売上高は29,453百万円(前期比2.2%減)となりましたが、損益面は技術収入の増加や経費の減少などにより増益となり、営業利益は618百万円(前期は営業損失1,093百万円)となりました。」
日本セグメントは減収ながら、技術収入の増加・経費減少により前期の営業損失から618百万円の営業利益へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「主要得意先の生産台数が増加傾向にあること、新規得意先からの受注製品の量産効果等により、売上高は14,355百万円(前年同期比3.9%増)となりましたが、損益面は北米のターンアラウンドに向けたコンサルティング費用の計上や国内子会社の業績下振れにより、営業損失は360百万円(前年同期は営業利益372百万円)となりました。」
日本は増収となったものの、北米ターンアラウンド向けコンサルティング費用と国内子会社の業績下振れにより、営業損益が前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2024前進有価証券報告書
「半導体不足の緩和もあり主要得意先の生産台数が増加傾向にあること、新規得意先からの受注製品の量産効果等により、売上高は30,612百万円(前期比31.1%増)となりました。損益面は、売上高の増収効果により、営業利益は1,352百万円(前期比224.1%増)となりました。」
日本セグメントは主要得意先の生産回復と新規得意先製品の量産効果により、売上高・営業利益が大幅に増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、半導体不足の緩和を受け主要得意先の生産台数が増加傾向にあること、新規得意先からの受注製品の量産効果等により、22,477百万円(前年同期比39.4%増)となりました。損益面は、売上高の増収効果により、営業利益は1,118百万円(前年同期比137.7%増)となりました。」
日本セグメントでは主要得意先の生産回復と新規得意先製品の量産効果により、売上高・営業利益が前年同期を大きく上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「主要得意先の生産台数は半導体不足が解消しつつあることから増加傾向にあること、新規取引先からの受注部品の量産効果及び為替の円安影響等により、売上高は13,816百万円(前年同期比36.6%増)となりました。損益は、生産台数の増加により、営業利益は372百万円(前年同期比104.4%増)となりました。」
日本セグメントでは、主要得意先の生産回復と新規取引先部品の量産効果により増収となり、営業利益も前年同期比104.4%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「主要得意先の生産台数が半導体不足等の改善により回復基調となったこと、新規取引先からの受注部品の量産効果、為替の円安による影響等により、売上高は6,600百万円(前年同期比40.6%増)となりました。損益は、生産台数の増加影響を受け、営業利益は15百万円(前年同期は営業損失327百万円)となりました。」
日本セグメントは新規取引先の受注部品の量産効果や生産台数の回復により増収となり、営業損益も前年同期の損失から利益へ転じた。 - FY2023増収・営業減益有価証券報告書
「新規得意先からの受注製品の量産本格化等により、売上高は23,355百万円(前期比14.7%増)となりました。損益は、商品売上の減少や機種ミックスの影響等により、営業利益は417百万円(前期比65.3%減)となりました。」
日本は新規得意先製品の量産本格化により増収となった一方、商品売上減少・機種ミックスにより営業減益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「半導体不足の影響による主要得意先の生産変動はありましたが、新規得意先の量産本格化や商品売上の増加等により、売上高は16,123百万円(前年同期比10.5%増)となりました。損益面では、原材料価格の高騰等の影響はありましたが、商品の売上増加や円安による為替換算の影響もあり、営業利益は470百万円(前年同期比51.7%増)となりました。」
日本セグメントは新規得意先の量産本格化等により増収となり、営業利益も前年同期比51.7%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「主要得意先の生産台数は半導体不足等により減少しましたが、商品の売上増加や新規得意先の量産が本格化したことにより、売上高は10,117百万円(前年同期比14.9%増)となりました。損益面では、原材料等の価格高騰等の影響は受けましたが、商品の売上増加や円安による為替換算の影響により、営業利益は182百万円(前年同期は営業損失152百万円)となりました。」
日本セグメントは新規得意先の量産本格化等により増収となり、営業損益も前年同期の損失から利益へ転じた。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「主要得意先の生産台数は半導体不足等により引き続き減少しており、売上高は4,695百万円(前年同期比1.6%減)となりました。損益は、減産に加えて商品売上の減少等の影響があり、営業損失327百万円(前年同期は営業利益184百万円)となりました。」
日本では主要得意先の減産が継続し、売上高が減少、営業損益は前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「主要得意先からの受注台数は半導体不足等サプライチェーンの混乱の影響を受けたことから、売上高はコロナ禍で落ち込んだ前連結会計年度並みの20,360百万円(前期比3.4%増)となりました。損益は、商品売上が増加したことやコスト削減等の結果、営業利益は1,202百万円(前期比301.1%増)となりました。」
日本セグメントは売上高が前期比3.4%増、営業利益が301.1%増となり、前期の営業損失から営業利益へ改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「(日本)主要得意先からの受注台数は新型コロナウイルス感染症や半導体不足等サプライチェーンの混乱が続いている影響で減産となり、売上高は14,592百万円(前年同期比1.5%減)となりました。損益は、海外拠点への商品売上が増加したことやコスト削減等の結果、営業利益310百万円(前年同期は営業損失106百万円)となりました。」
日本では主要得意先の減産により減収となったものの、海外拠点への商品売上増加やコスト削減により営業損益は損失から利益へ転じた。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「主要得意先からの受注台数は新型コロナウイルス感染症や半導体不足による影響を受けて前年並みに推移したことを受け、売上高は8,806百万円(前年同期比5.4%減)となりました。損益は、商品売上が増加したことやコスト削減などの結果、営業損失は152百万円(前年同期は営業損失1,184百万円)となりました。」
日本では売上高が前年同期比5.4%減となった一方、商品売上の増加とコスト削減により営業損失は1,184百万円から152百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「(日本)主要得意先からの受注台数が新型コロナウイルス感染症や半導体不足による影響を受けて前年同期並みに推移したことを受け、売上高は4,771百万円(前年同期比8.8%増)となりました。損益は、商品売上が増加したことやコスト削減に取り組んだ結果、営業利益は184百万円(前年同期は営業損失1,012百万円)となりました。」
日本では受注台数が前年同期並みに戻り、売上高が増加するとともに、商品売上の増加とコスト削減により営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021対処有価証券報告書
「売上高は19,692百万円(前期比24.6%減)となりましたが、営業利益は299百万円(前年同期は営業損失683百万円)となりました。」
日本セグメントは減収が続いたものの、コスト削減等により前期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「(日本)新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う得意先からの受注台数の大幅な減少や生産調整の実施により、売上高は4,386百万円(前年同期比41.6%減)、営業損失は1,012百万円(前年同期は営業利益62百万円)となりました。」
日本では感染症による受注台数の大幅な減少と生産調整により、売上高が前年同期比41.6%減、営業損益が黒字から損失へ転じた。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「主要得意先の減産に伴う受注数の減少により、売上高は19,740百万円(前年同期比19.4%減)、営業損失753百万円(前年同期は営業利益824百万円)となりました。」
日本セグメントで主要得意先の減産に伴う受注数減少が生じ、売上高が減少し、営業損失となったことを独立した業績要因として記載している。