三菱自動車工業(7211)・リスク再定義
日産自動車向け第三者割当による希薄化
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
追加株式・新株予約権発行による株式希薄化95社が書いているテーマ・逆風95社・追い風0社
三菱自動車工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。34社中17社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「日産自動車株式会社 357,592,277 26.67」
日産自動車の保有割合は26.67%と開示され、前回開示の34%台から、自己株式取得・消却後の資本構成へ移行したことが確認された。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「取得する株式の総数 149,028,300株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合10.02%)」
第三者割当による希薄化が生じた資本構成について、日産自動車保有株式の一部を自己株式として取得し、その一部を消却する新たな資本政策が示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加506,620千株は、日産自動車株式会社に対する第三者割当による新株式の発行による増加である。」
日産自動車向け第三者割当による506,620千株の発行と、それに伴う希薄化が年度末の株式構成として確認されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「本第三者割当による新株式506,620,577株が発行され、日産自動車から発行価額の総額2,373億円が払い込まれた。」
予定されていた第三者割当が実施され、新株式発行による希薄化が実際に発生した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「本提携契約に基づき、平成28年5月25日付で日産自動車との間で戦略提携契約(Strategic Alliance Agreement)(以下「本提携契約」という。)を締結した。…本第三者割当において発行される予定の株式数は506,620,577株、発行価額の総額は2,373億円である。」
日産自動車による第三者割当の引受条件が戦略提携契約に基づくものとして具体化し、発行予定株式数と発行価額が確認された。株式発行はなお実施前である。 - FY2016初出有価証券報告書
「日産自動車向け第三者割当において発行される予定の株式数は506,620,577株である。これにより平成28年3月31日現在の発行済株式総数983,661,919株に対して、51.5%の割合で希薄化が生じる。」
第三者割当による発行予定株式数、既存発行済株式に対する希薄化率、1株当たり配当額・議決権割合・株価への影響可能性を記載している。