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トヨタ自動車(7203)・リスク対処

製造物責任・行政調査・訴訟

FY2016に初出。22回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。

22記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q1前進FY2021-Q3 – FY2022-Q22016: 120162017: 320172018: 220182019: 020192020: 220202021: 420212022: 220222023: 420232024: 320242025: 12025
同じテーマの他社
知的財産・契約・取引先問題等に関する訴訟・行政調査リスク70社が書いているテーマ・逆風70社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている70社のうち14社を表示しています。上の文は70社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「2025年6月、米国司法省はトヨタに対し本件調査を終了することを通知しました。」

    2020年から協力してきたタイ子会社に関する贈賄禁止違反の可能性について、米国司法省の調査終了通知があり、法的手続の一部が終了段階に進んだ。一方、その他の訴訟・調査は継続している。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2022年4月7日に一審、2023年3月27日に控訴審、また2024年11月6日に最高裁において、特定の車両モデルに関する車両価値毀損等を認める判決を受けました。併せて、最高裁は、車両価値毀損の具体的な算定については、一審に差し戻しの上、再審理と決定しました。」

    オーストラリアの排ガス浄化フィルター訴訟は最高裁判決まで進み、車両価値毀損の具体的な算定について一審で再審理される段階となった。その他の経済的損失については一審での係争が継続している。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「現在トヨタは、行政手続および当局の調査を含む、複数の係属中の法的手続の当事者となっています。」

    オーストラリアの排ガス浄化フィルター訴訟の上告・一審係争、タカタ製エアバッグ問題のブラジル・アルゼンチン集団訴訟、タイ子会社に関する米国当局調査などが継続している。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「トヨタと他の自動車メーカーは、タカタ製エアバッグ問題に関し、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルおよびアルゼンチンの集団訴訟で名前を挙げられていました。ブラジル、アルゼンチンの集団訴訟は係属中です。メキシコ、オーストラリアおよびイスラエルの集団訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、前回まで係属中とされていたイスラエルの集団訴訟が解決済みとなった。ブラジルおよびアルゼンチンの集団訴訟は係属中である。
  5. FY2024-Q2係属中訴訟の対象国追加有価証券報告書

    「トヨタと他の自動車メーカーは、タカタ製エアバッグ問題に関し、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジル、アルゼンチンの集団訴訟で名前を挙げられていました。イスラエル、ブラジル、アルゼンチンの集団訴訟は係属中です。メキシコ、オーストラリアの集団訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、従来の係属中案件に加えてアルゼンチンの集団訴訟が記載された。イスラエル、ブラジル、アルゼンチンは係属中、メキシコ、オーストラリアは解決済みと開示されている。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「トヨタは、オーストラリアにおいて、特定の車両モデルの排ガス浄化フィルターに欠陥があるとの主張に基づく経済的損失に関する集団訴訟で被告として名前を挙げられています。2022年4月7日に一審において、また2023年3月27日に控訴審において、特定の車両モデルに関する車両価値毀損等を認める判決を受けました。トヨタは控訴審判決を不服として上告しました。」

    オーストラリアの排ガス浄化フィルター訴訟について、控訴審判決後の上告および車両価値毀損以外の経済的損失に関する一審での係争が継続している。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「2022年4月7日に一審において、また2023年3月27日に控訴審において、特定の車両モデルに関する車両価値毀損等を認める判決を受けました。トヨタは控訴審判決を不服として上告しました。」

    オーストラリアの排ガス浄化フィルター訴訟で控訴審判決を受け、上告手続に進んだ。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「トヨタと他の自動車メーカーは、タカタ製エアバッグ問題に関し、メキシコ、オーストラリア、イスラエルおよびブラジルの集団訴訟で名前を挙げられていました。イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中です。メキシコ、オーストラリアの集団訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、前回まで係属中とされていたメキシコの集団訴訟が解決済みとなり、オーストラリアの集団訴訟も解決済みとなった。一方、イスラエルおよびブラジルの集団訴訟は係属中である。なお、別件のオーストラリア排ガス浄化フィルター訴訟は控訴等が継続している。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「メキシコ、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中です。 オーストラリアの集団訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、前回まで解決手続き中とされていたオーストラリアの集団訴訟が解決済みとなった。一方、メキシコ、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は継続している。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「2022年4月7日に、一審において特定の車両モデルに関する車両価値毀損等の敗訴判決を受けました。トヨタは今回の判決を不服として控訴しました。」

    オーストラリアの排ガス浄化フィルターに関する集団訴訟で一審敗訴判決が実際に発生し、控訴手続に進んだ。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「メキシコ、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中です。オーストラリアの集団訴訟は解決手続き中です。米国の州や属領による訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、オーストラリアの集団訴訟が係属中から解決手続き中へ進み、米国の州や属領による訴訟は解決済みとなった。一方、メキシコ、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中である。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「トヨタと他の自動車メーカーは、タカタ製エアバッグ問題に関し、メキシコ、カナダ、オーストラリア、イスラエルおよびブラジルの集団訴訟および米国の州や属領による訴訟で名前を挙げられていました。メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中です。米国の州や属領による訴訟は解決済です。」

    タカタ製エアバッグ問題について、米国の州や属領による訴訟が解決済みとなった。一方、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルの集団訴訟は係属中とされている。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「当該同意判決は、2021年4月2日に、米国ニューヨーク州南部地区裁判所によって承認されました。」

    排ガス不具合情報の報告案件について、米国環境保護局等との同意判決が裁判所に承認され、1.8億米ドルの支払いと追加的・定期的な報告要件の遵守が確定した。一方、タイ子会社に関する贈賄禁止違反の可能性については米国証券取引委員会および司法省の調査に協力していると記載された。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「トヨタは、当該報告案件について米国環境保護局およびニューヨーク州南部地区連邦検事局民事部による調査へ協力した後、2021年1月14日に、本件を解決するための同意判決について、米国環境保護局、司法省およびニューヨーク州南部地区連邦検事局民事部と合意しました。当該同意判決に従い、トヨタは、1.8億米ドルの支払いおよび遵守事項の履行に同意しています。当該同意判決は、裁判所の承認をもって発効します。」

    排ガス不具合情報の報告案件について、米国環境保護局等との同意判決に関する合意および1.8億米ドルの支払い・遵守事項が具体化した。ただし、裁判所の承認は未了である。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルの集団訴訟および米国の州や属領による訴訟は係属中です。」

    タカタ製エアバッグ関連の米国経済的損失集団訴訟が終了した一方、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルおよび米国の州・属領による訴訟は係属中と引き続き開示されている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「トヨタと他の自動車メーカーは、メキシコ、カナダ、オーストラリア、イスラエルおよびブラジルの集団訴訟および米国の州や属領による訴訟でも名前を挙げられています。これらの訴訟は係属中です。」

    米国の経済的損失集団訴訟が終了した一方、メキシコ、カナダ、オーストラリア、イスラエル、ブラジル等の集団訴訟や行政当局からの報告要請など、複数の法的手続が継続している。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「その後、一部の原告が提起した上訴が取り下げられたため、当該集団訴訟は終了しました。」

    タカタ製エアバッグインフレーターに関する米国の経済的損失集団訴訟は、和解承認後、一部原告の上訴取り下げにより終了した。一方、メキシコ、カナダ、オーストラリア、イスラエル等の集団訴訟やその他の訴訟・請求は係属中と記載されている。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「現在トヨタは、行政手続および当局の調査を含む、複数の係属中の法的手続の当事者となっています。」

    起訴猶予契約・モニタリングの終了や集団訴訟の和解承認後も、意図せぬ加速、タカタ製エアバッグ、排ガス報告等の手続が一部継続している。
  19. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「2017年8月、起訴猶予契約およびモニタリングは終了し、2017年10月、起訴猶予契約に関連する起訴は取り下げられました。現在、起訴取り下げに対する異議申し立てが係属中です。 トヨタは、経済的損失に関する米国集団訴訟につき原告と和解合意に至り、2017年10月31日、裁判所は当該和解を承認しました。」

    意図せぬ加速に関する起訴猶予契約・モニタリングの終了および起訴取り下げ、ならびにタカタ製エアバッグ関連の米国集団訴訟の和解承認という具体的な進展が記載されている。一方、起訴取り下げへの異議申し立てやその他の訴訟は継続している。
  20. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「2017年8月8日、連邦検事局は、トヨタの起訴猶予契約遵守を確認し、起訴取り下げをニューヨーク州南地区連邦地方裁判所に勧告する書面を提出しました。裁判所の決定はまだ出されていません。」

    意図せぬ加速に関する起訴猶予契約について、連邦検事局が遵守を確認し、起訴取り下げを裁判所に勧告する段階に進んだ。ただし裁判所の決定は未了である。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「トヨタは、経済的損失に関する米国集団訴訟につき原告と和解合意に至りました。裁判所の承認を申請しています。」

    タカタ製エアバッグ関連の米国集団訴訟について和解合意に至り、裁判所承認申請という具体的な手続段階に進んでいる。
  22. FY2016,有価証券報告書

    「現在トヨタは、行政手続および当局の調査を含む、複数の係属中の法的手続の当事者となっています。」

    意図せぬ加速、タカタ製エアバッグ、排ガス報告などに関する訴訟・当局要請が記載され、法的リスクが現実化している。タカタ製エアバッグ関連では33件の集団訴訟が記載されている。
一緒に動いた変遷

「為替相場および金利変動へのエクスポージャー」は、この変遷が動いた22回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

986644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替相場および金利変動へのエクスポージャー9回
  3. 2株主還元・資本効率向上を目的とする自己株式取得と消却8回
  4. 3安全・品質問題によるブランドイメージへの影響6回
  5. 4他社との協力関係とグループ基盤の強化6回
  6. 5顧客満足を高める新商品・新アーキテクチャーの投入4回
  7. 6仕入先と一体となった原価改善・部品共通化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トヨタ自動車の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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