運用高度化に対応したリスク管理態勢の強化
FY2016に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-27。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「時価検証部署において、時価の算定に関する方針及び手続を定めており、これに沿って各時価算定部署が時価を算定しております。算定された時価は、時価算定部署から独立した時価検証部署において、時価の算定に用いられた評価技法及びインプットの妥当性を検証し、当該検証結果に基づき、時価のレベルの分類を行っております。検証結果はALM委員会に報告され、時価の算定の方針及び手続に関する適切性が確保されております。」
時価算定部署から独立した検証部署による評価技法・インプットの検証と、ALM委員会への報告という市場・評価リスク管理の運用を開示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、ポートフォリオ運営を支えるモニタリング態勢の充実等、リスク管理の深化を図り、2025年3月末の自己資本比率(連結・国内基準)は15.08%と十分な財務健全性を確保しております。」
ポートフォリオ運営のモニタリング態勢を充実させ、リスク管理の深化を進めたと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当行では、中長期的に収益の確保を図ることを目的に、資産・負債を総合管理するALM(Asset Liability Management)の枠組みの下、市場環境の変化、リスク・リターン等を踏まえた機動的なポートフォリオ運営を行っているほか、ストレス・テストや損益シミュレーション等を実施することにより、市場リスク等を適切に管理するよう努めております」
ALM、機動的なポートフォリオ運営、ストレス・テスト及び損益シミュレーションによるリスク管理方針を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当行では、中長期的に収益の確保を図ることを目的に、資産・負債を総合管理するALM(Asset Liability Management)の枠組みの下、市場環境の変化、リスク・リターン等を踏まえた機動的なポートフォリオ運営を行っているほか、ストレス・テストや損益シミュレーション等を実施することにより、市場リスク等を適切に管理するよう努めております」
市場環境の変化に対応したポートフォリオ運営、ストレス・テスト、損益シミュレーションによる市場リスク管理を引き続き記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「更に、市場環境が大きく変動する中、ストレステストの高度化やモニタリングの強化を推進し、リスク管理の一層の深化を図りました。」
市場変動下でストレステストの高度化とモニタリング強化を実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、ストレス・テストの高度化やモニタリングの強化を着実に推進し、リスク管理の一層の深化を図りました。」
市場運用の高度化に対応して、ストレス・テストとモニタリングの強化を実施した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当行では、リスクガバナンスの中核となるリスクアペタイト・フレームワークを段階的に導入しています。2018年度は、ALM・運用業務においてリスクアペタイト・フレームワークを導入するとともに、当行業務全体への拡大に向けた議論・検討を進めました。」
2018年度にALM・運用業務へのRAF導入を実施し、全業務への拡大検討に進んだ。 - FY2017前進有価証券報告書
「一方、リスク管理も運用の高度化・多様化に対応してモニタリングを高度化したほか、オルタナティブ投資に対するリスク管理態勢を整備しました。また、外貨資産・負債の増加にあわせて外貨流動性リスク管理を高度化しました。」
運用の高度化・多様化に対応し、モニタリング、オルタナティブ投資、外貨流動性に関するリスク管理を具体的に高度化・整備した。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年1月、当行の運用の多様化・高度化に応じてリスク管理態勢の強化を図るため、リスク管理部門を新設し、専任のリスク管理担当役員を任命いたしました。」
リスク管理部門の新設と専任担当役員の任命を具体的な体制整備として記載している。