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TORICO(7138)・リスク対処

成長投資・本社倉庫移転に伴うコスト負担と損失発生

FY2024-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。

6記載
3年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2024-Q3 – FY20252024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
成長投資に伴う先行損失20社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社

TORICOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「この結果、販売費及び一般管理費合計で1,326,263千円(前連結会計年度に比べ267,237千円の減少)となりました。以上の結果、営業損失は67,788千円(前連結会計年度は営業損失260,185千円)となりました。」

    オンラインショップ運営費、荷造運賃等の削減により販管費と営業損失が縮小し、成長投資・固定費負担による営業面の圧迫は一定程度低減した。ただし経常損失は暗号資産評価損により拡大している。
  2. 2026-05-14対処業績予想の修正

    「2026年3月期につきましては、前期より実行してまいりました「選択と集中」による事業構造改革が結実し、不採算サービス・店舗の終了などの徹底したコスト削減と、利益率の高いイベント事業へのシフトを進めた結果、下半期の営業黒字化を達成いたしました。」

    不採算サービス・店舗の終了とコスト削減により、先行投資・店舗運営コストの負担に対する対応が進み、下半期の営業黒字化に至った。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであることから、減損の兆候を共用資産を含む、より大きな単位で検討し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    営業損益が継続してマイナスとなる見込みを背景に、減損損失165,006千円を計上した。加えて退店に伴う損失9,279千円も発生し、先行投資・店舗運営コストの負担が損益に実際に表れた。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「また、売上高に対してオンラインモール等への出店運営費及び固定販促費の圧迫に伴い、特定価格帯商品においては利益確保が困難な状況が発生しており、利益確保を優先とした低価格帯商品の販売取扱停止を出店店舗により判断をしております。」

    オンラインモール等の出店運営費及び固定販促費が売上高を圧迫し、特定価格帯商品で利益確保が困難となる状況が発生した。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費の主な変動項目として、取引減少に伴い変動費である、荷造運賃193,872千円(前連結会計年度に比べ39,646千円の減少)及びオンラインショップ運営費318,828千円(前連結会計年度に比べ49,028千円の減少)及び支払手数料124,269千円(前連結会計年度に比べ23,590千円の減少)、を計上した一方で、人員増加に伴い給料手当258,328千円(前連結会計年度に比べ25,678千円の増加)、本社・倉庫の移転等に伴い地代家賃111,496千円(前連結会計年度に比べ36,690千円の増加)等を計上した結果、販売費及び一般管理費合計で1,626,863千円(前連結会計年度に比べ17,842千円の増加)となりました。」

    本社・倉庫移転に伴う地代家賃の増加や人員増加による給料手当の増加が通期費用に表れ、EC売上減少と合わせて営業損失222,408千円の要因となった。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「また利益面につきましても、上記の減速要因を背景としたECサービス売上高の減収による売上総利益の大幅な低下が最大の要因となりますが、併せて今期に実行している本社オフィス及び倉庫の移転による地代家賃、水道光熱費等のランニングコストの増加及び、また中期計画の骨子として推し進めるイベントサービスの拡大に向けた人員の拡大や、海外出店、グッズ製造設備増強の為の設備投資の増加等、成長の為の先行投資を行った結果、営業損益、経常損益において損失が発生致しました。」

    EC売上減少に加え、本社・倉庫移転に伴う固定費増加、イベントサービス拡大に向けた人員・海外出店・グッズ製造設備への先行投資が営業損益・経常損益の損失発生要因となった。
一緒に動いた変遷

「紙コミック市場・コミックEC需要の変動」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1紙コミック市場・コミックEC需要の変動4回
  3. 2イベントサービスを新たな成長の柱として育成3回
  4. 3M&A予定資金を活用したビットコイン等暗号資産への投資2回
  5. 4アジアを足掛かりとしたマンガビジネスの海外展開2回
  6. 5海外マンガファン向けイベント事業の推進2回
  7. 6上場調達・借入を活用した運転資金と事業拡大資金の確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TORICOの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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