不採算施設の再生を含む事業承継戦略
FY2020に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-08。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「本吸収分割によって本件事業を承継することにより、福島県内におけるドミナント戦略の強化と、東北地方におけるシェア拡大を図る基盤とすることを目的としております。」
2025年4月1日にエコ社の介護事業を吸収分割により承継した。福島県内のドミナント戦略強化と東北地方のシェア拡大を目的とする事業承継を実施している。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「FY26.3 ではM&A で7事業所取得、新規では 1事業所開設、稼働率は95% 前後で安定している」
FY2026年3月期の介護グループホームについて、M&Aによる7事業所取得と新規1事業所開設を具体的に開示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、当中間連結会計期間に計10事業所(事業継承:グループホーム7事業所、新規開設:5事業所)を開設いたしました。」
FY2026-H1に介護事業でグループホーム7事業所の事業承継を実施した。事業承継後の運営改善を含む施設拡大モデルが継続して進められている。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような環境のもと、当連結会計年度においては、新規施設11事業所の開設及び2施設の事業承継を行ないました。」
FY2025に2施設の事業承継を実施した。承継前調査、PMI、運営形態の改善、事業所別の収支改善を組み合わせる事業承継方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「このような環境のもと、当連結会計年度においては、新規施設15事業所の開設及び9施設の事業承継を行ないました。」
事業承継戦略について、FY2024に9施設を承継した。加えて、事業承継先の運営改善や長期継続を通じて収益力を高める方針を継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、当第3四半期連結累計期間において7事業所(グループホーム、有料老人ホーム)の新規開設、7施設の事業承継を行いました。」
事業承継戦略について、第3四半期連結累計期間に7施設の承継を実施したことを開示している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、当第2四半期連結累計期間において6事業所(グループホーム、有料老人ホーム)の新規開設、7施設の事業承継を行いました。」
事業承継戦略について、FY2024-Q2累計期間に7施設の承継を実施した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において新規施設5事業所の開設及び7施設の事業承継を行ないました。」
事業承継戦略について、当四半期累計期間に7施設の事業承継を実施したことを開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に当社は不採算施設の再生による収益性向上を得意としており、今後も当該事業再生モデルを推進する予定です。事業承継後は20年~30年という長期的な事業継続を基本とし、コストカットのみではなく、従業員を長期的に安定確保することが重要であることから、事業承継先には当社の人事制度を段階的に導入する等、施設運営面での活力を高めながら収支バランスを向上させております。」
不採算施設の再生、承継後のPMI、人事制度の段階導入、長期継続を組み合わせる事業承継方針を再掲している。 - FY2020初出有価証券報告書
「特に当社は不採算施設の再生による収益性向上を得意としており、今後も当該事業再生モデルを推進する予定です。事業承継後は20年~30年という長期的な事業継続を基本とし、コストカットのみではなく、従業員を長期的に安定確保することが重要であることから、事業承継先には当社の人事制度を段階的に導入する等、施設運営面での活力を高めながら収支バランスを向上させております。」
承継前調査、承継後のPMI、運営形態の改善、老朽施設の移転、ドミナント展開を組み合わせている。