新型コロナウイルス感染拡大による事業影響
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
サイバー・バズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中24社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- FY2025削除有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、好調な建設需要やデジタル投資の拡大などによる押し上げで、穏やかな改善傾向にあります。」
当年度の経済環境・リスク記載では、新型コロナウイルス感染症を直接のリスク要因とする記載がなく、従来の新型コロナウイルス感染拡大スレッドは本 filing では明示されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について、重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期等に関する会計上の仮定について、重要な変更がないとの記載が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について、重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期等に関する会計上の仮定について、重要な変更がないと記載された。 - FY2022後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を要因とする当社グループの事業に関する需要動向への影響の度合いは未だ不透明な部分はありますが、その影響は限定的であるとの仮定に基づき当連結会計年度における繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」
感染症の需要影響には不透明さが残るとしつつ、会計上は影響が限定的との仮定を採用している。収束遅延による将来影響の可能性は引き続き記載された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染状況に一時改善傾向が見られたものの、新たな変異株の流行により感染拡大の収束時期は未だ見通しが立たず、依然として厳しい状況で推移いたしました。」
感染状況の一時的な改善と新たな変異株の流行が併記され、感染収束時期の不透明さと厳しい経済状況が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動に大きな制約を受け、依然として厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されるなど、経済活動正常化に向けた動きがみられる一方で、足元ではエネルギー価格の上昇や、ウクライナ情勢の悪化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動への制約が継続する一方、ワクチン接種による正常化の動きも記載された。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ワクチン接種の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されるなど、経済活動正常化に向けた動きがみられる一方で、足元では新たな変異ウイルスによる感染が拡大するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
経済活動正常化の動きが示される一方、新たな変異ウイルスの感染拡大と先行き不透明な状況が記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の期間延長や対象地域の追加・拡大等による人流抑制が続き、厳しい状況で推移してまいりました。ワクチン接種の拡大による経済活動正常化への期待はあるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
感染症に伴う人流抑制や先行き不透明な経済環境が年度を通じた事業上のリスクとして記載された。 - FY2021-Q3会計見積り上の仮定を記載有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を要因とする当社グループの事業に関する需要動向への影響の度合いは未だ不透明な部分はありますが、その影響は限定的であるとの仮定に基づき当連結会計年度における繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束が遅延し、想定を超える需要への影響が生じた場合には、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
需要への影響は限定的との仮定で会計上の見積りを行う一方、感染収束の遅延により想定超の需要影響が生じる可能性が記載された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞が継続する状況で推移しました。感染拡大防止と経済活動の両立を図る中、2度目の緊急事態宣言が発出される等、未だ感染収束の見通しは立っておらず、先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
経済活動の停滞が継続し、2度目の緊急事態宣言や感染収束見通しの欠如が記載された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として厳しい状況にあります。個人消費におきましても、一部に持ち直しの動きが見られるものの、新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念もあり、先行き不透明な状況で推移しております。」「当第1四半期連結累計期間におけるSMM事業は、SNSアカウント運用が好調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う広告主の広告費削減の影響により、売上高は低調に推移いたしました。」
感染症再拡大への懸念が示され、広告主の広告費削減によるSMM事業の売上低調という影響も記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷が続き、現状においても先行きが不透明な状況で推移しております。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞や個人消費低迷が年間を通じて継続していると記載された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましても、顧客の広告費削減による影響を受けており依然として厳しい環境が続いております。」「インフルエンサーサービスについては、前年同期比で案件数は増加したものの、新型コロナウイルス感染症の拡大により主要顧客の広告費削減の影響を受け」「SNSアカウント運用については、新型コロナウイルス感染症の影響によるキャンセル等が発生したものの」「インターネット広告代理販売については、外出自粛要請に伴う店頭販売低迷により大型案件が停止となったものの」」
新型コロナウイルス感染症による影響が継続し、顧客の広告費削減、案件キャンセル、大型案件の停止という具体的な影響が確認された。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。」「インフルエンサーサービスについては、主要顧客を中心にInstagramに対する需要の取り込みを行ったものの、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う一部イベントの開催延期等により、売上高は662百万円となりました。」
リスクとして今後の影響を注視するとしつつ、実績説明ではイベント延期等の具体的な影響が発生したと記載している。