メタバース・Web3.0領域への進出とイーフロンティア買収
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024。
ピアズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2024後退有価証券報告書
「しかしながら、ライブエンターテイメント事業においては、事業拡大を試みたものの当社グループとして十分なリソースを確保することができなかったことから、想定した業績を実現することができず、2024年3月には展開していたV-Tuber事業からも撤退を決定し事業整理をいたしました。」
メタバース関連で展開していたV-Tuber事業について、想定業績を実現できず2024年3月に撤退を決定した。メタバース・Web3.0領域の取り組みは一部整理・縮小されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「昨年度に立ち上げたCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)事業にも積極的に取り組み、2社との資本業務提携(うち、1社は、メタバース経済圏創出に向けたSuper Massive Global社、1社は、メタバースイベント及びイベント支援強化に向けたbravesoft社との資本業務提携)を実施いたしました。」
メタバース・Web3.0領域について、Super Massive Global社およびbravesoft社との資本業務提携を通じて、経済圏創出やイベント支援に向けた連携を広げている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、2社との資本業務提携(うち、1社は、2022年12月5日付「ピアズとPortが資本業務提携 メタバース・NeoRad事業でIPとの1on1サービスを提供」にて公表のCVC事業における出資案件)を実施いたしました。」
メタバース・NeoRad事業を含むCVC事業での出資案件など、2社との資本業務提携を実施し、メタバース領域への取り組みを広げている。 - FY2022達成有価証券報告書
「当社は、当社グループの経営資源を集約し、メタバース事業推進の取り組みを加速するとともに、経営の合理化を図ることを目的に100%子会社である株式会社メタライブを本合併することといたしました。」
イーフロンティアの取得・100%子会社化を経て、2022年9月26日にメタライブを吸収合併し、メタバース事業の経営資源集約と合理化を実行した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2022年4月12日開催の取締役会において、株式会社イーフロンティア(現商号 株式会社メタライブ)の株式の99.93%を取得し、子会社化することを決議致しました。」
メタバース・Web3.0領域への進出について、イーフロンティアの株式取得を2022年5月1日に実行し、2022年6月30日までに100%を取得した。メタライブとして、3DグラフィックやAR・VR関連分野を活用する事業基盤を具体化している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2022年4月12日開催の取締役会において下記のとおり株式会社イーフロンティア(以下、「イーフロンティア」とする。)の発行済株式総数の99.93%を株式会社クシム(以下、「クシム」とする。)から取得し連結子会社化することを決議いたしました。当社は、今後の事業領域として近年成長が著しい「メタバース」(広義であるためWeb3.0領域のメタバースと定義)にかねてより注目しており、これまで多くの企業や実務家、エンジニア等と情報交換、同分野への情報収集・研究を進めてきました。」
2022年4月12日にイーフロンティア株式の99.93%取得を決議し、5月1日に連結子会社化した。3Dグラフィック、AI、AR・VR等の技術・チャネルを活用し、メタバースおよびWeb3.0領域へ事業を拡大する施策を初めて開示している。