Komori
コプロ・ホールディングス(7059)・施策再定義

建設業界以外への展開と事業ポートフォリオの最適化

FY2021に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。

12記載
6年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022 – FY20242021: 220212022: 220222023: 220232024: 220242025: 020252026: 42026
同じテーマの他社
事業ポートフォリオ最適化と経営資源の選択・集中153社が書いているテーマ・逆風0社・追い風158社

コプロ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに22社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている153社のうち14社を表示しています。上の文は153社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「他方、IT技術者派遣サービスについては、経営資源の集中を図るため、IT技術者派遣サービスを2026年3月27日付でジャパニアス株式会社へ譲渡いたしました。今後は、高い成長性が見込まれる機電・半導体領域に経営資源を重点投下し、さらなる企業価値の向上に邁進してまいります。」

    事業ポートフォリオは、IT技術者派遣を譲渡し、機電・半導体領域へ経営資源を重点投下する方向へ再整理された。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「機械設計開発技術者派遣・請負サービス及びSES(システムエンジニアリングサービス)においては、2023年10月1日をもって株式会社アトモスとバリューアークコンサルティング株式会社を合併し、株式会社コプロテクノロジーへ商号を改め、営業及び採用体制の統一、及び管理部門の純粋持株会社への集約を図りました。」

    事業ポートフォリオの拡張に加え、機電領域とIT領域を合併会社へ統合し、営業・採用体制の統一と管理部門の集約を実施した。
  3. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「機械設計開発技術者派遣・請負サービス及びSES(システムエンジニアリングサービス)においては、2023年10月1日をもって株式会社アトモスとバリューアークコンサルティング株式会社を合併し、株式会社コプロテクノロジーへ商号を改め、営業及び採用体制の統一、及び管理部門の純粋持株会社への集約を図りました。」

    機電領域とIT領域の統合について、合併後に営業・採用体制を統一し、管理部門を純粋持株会社へ集約する運営段階に進んだ。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「日本のモノづくりを支える機電領域とニーズが高まり続ける組込み系・システム系・Web系などのIT領域を統合することで当社グループの競争力を高め、エンジニアの就業機会の拡大やキャリア形成支援を通じて、IT・通信会社や大手製造業、その他一般事業会社、金融機関など幅広い顧客に対し、最適なサービスを提供してまいります。また、本合併を機に、当社グループとしてのブランドの統一を図るため、存続会社の商号を変更いたしました。」

    機電領域とIT領域を統合するアトモス・バリューアークコンサルティングの合併が実施され、コプロテクノロジーへのブランド統一も行われた。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「日本のモノづくりを支える機電領域とニーズが高まり続ける組込み系・システム系・Web系などのIT領域を統合することで当社グループの競争力を高め、エンジニアの就業機会の拡大やキャリア形成支援を通じて、IT・通信会社や大手製造業、その他一般事業会社、金融機関など幅広い顧客に対し、最適なサービスを提供してまいります。」

    事業ポートフォリオの最適化について、機電領域と組込み・システム・Web等のIT領域を統合し、幅広い顧客へのサービス提供とエンジニアの就業機会・キャリア形成支援につなげる方針を具体化した。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「当社グループのコアサービスである建設・プラント技術者派遣・紹介では、……さらに、グループ全体の更なる事業成長と収益の安定性向上を目指し、2021年4月の株式会社アトモスの子会社化に続き、付加価値の高いエンジニアに特化した事業ポートフォリオの構築を目的として2021年9月にバリューアークコンサルティング株式会社の発行済全株式を取得し、子会社化いたしました。」

    建設・プラントを屋台骨としつつ、機械設計開発とSESを買収により加え、付加価値の高いエンジニア領域へポートフォリオを拡張した。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「さらに、グループ全体の更なる事業成長と収益の安定性向上を目指し、2021年4月の株式会社アトモスの子会社化に続き、付加価値の高いエンジニアに特化した事業ポートフォリオの構築を目的として同年9月にバリューアークコンサルティング株式会社の発行済全株式を取得し、子会社化いたしました。」

    アトモス及びバリューアークコンサルティングを組み込んだ、付加価値の高いエンジニアに特化した事業ポートフォリオ構築方針を再掲している。
  8. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「また、グループ全体の更なる事業成長と収益の安定性向上を目指し、2021年4月の株式会社アトモスの子会社化に続き、付加価値の高いエンジニアに特化した事業ポートフォリオの構築を目的として同年9月にバリューアークコンサルティング株式会社の発行済全株式を取得し、子会社化いたしました。」

    事業ポートフォリオの最適化について、機械設計技術者派遣に続き、バリューアークコンサルティングのSES事業を取得して付加価値の高いエンジニア領域を広げた。
  9. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループでは「事業ポートフォリオの最適化」を掲げており、日本の建設業界の「ベストパートナー企業」としての事業に加え、建設業界以外の新たな分野への展開としてプラント業界向けの人材派遣・紹介や新たに買収した子会社を通じた機械設計技術者派遣など、建設業界における豊富な経験を糧に、事業拡大を推進するとともに、特定の企業や地域への派遣が集中しないようリスク分散を図り、ポートフォリオを構築することとしております。」

    建設業界中心の事業から、プラント業界や機械設計技術者派遣へ展開し、顧客・地域集中を避けるという上位の事業ポートフォリオ方針を初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「SES・フリーランスITエンジニア事業の取り込み」は、この変遷が動いた12回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SES・フリーランスITエンジニア事業の取り込み7回
  3. 2派遣技術社員・従業員数の拡大6回
  4. 3企業ブランディングと人事制度による人材採用力の強化6回
  5. 4買収・合併・業務提携による事業拡大5回
  6. 5純粋持株会社と建設技術者派遣の単一セグメント構造4回
  7. 6自己株式処分資金によるシステム・拠点・採用基盤への投資4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コプロ・ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-10の決算説明資料で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
建設業界以外への展開と事業ポートフォリオの最適化|コプロ・ホールディングス(7059)の変遷 | Komori