海外子会社の清算・債務超過と関係会社投資の悪化
FY2019に初出。13回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載は2026-08-24。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-24対処適時開示終息を示唆
「当社グループの資産効率の向上を図る観点から、保有する同社株式の全部を売却することといたしました。なお、本株式の売却後も、同社との事業連携には影響を及ぼさない見込みです。」
保有していたテーブルクロス社優先株式1,000,000株を全株売却し、投資先株式に関するエクスポージャーを解消する予定である。2024年12月期に計上した投資有価証券評価損後、売却益72,817,370円を計上する見込みとしている。canonicalスレッド自体は変更しない。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、連結子会社であるVeltra Malaysia Sdn. Bhd.の清算に伴い、関係会社整理損として57,032千円を特別損失に計上しております。」
前年度に清算決議を開示していたVeltra Malaysiaについて、清算に伴う関係会社整理損57,032千円を実際に計上した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社は、2026年1月21日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるVELTRA Malaysia Sdn. Bhd.(以下、「VELTRA Malaysia」という。)を清算することを決議いたしました。」
ITシステムの開発拠点であったVELTRA Malaysiaについて、開発機能の日本本社への統合・集約を理由とする解散・清算決議が発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度におきまして、当社グループが保有する投資有価証券について、取得価額に比べ実質価格が著しく下落したものについて減損処理を行ったことにより、投資有価証券評価損93,617千円を特別損失に計上しております」
関係会社・投資先に関する投資価値の悪化について、投資有価証券評価損93,617千円の計上が実際に発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「VELTRA KOREA Inc.は、当連結会計年度中に清算結了したため、連結子会社から除外しました。」
海外子会社に関するリスクとして、VELTRA KOREA Inc.の清算結了と連結範囲からの除外が実際に発生した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「City Discovery, Inc.、VELTRA PHILIPPINES, INC.は、事業活動を休止しており、休眠会社となっております。」
複数の海外子会社が休眠会社であることを継続して開示し、LINKTIVITY PTE. LTD.については当年度中の清算結了により連結範囲から除外したことを再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、LINKTIVITY PTE. LTD.は清算結了したため、連結の範囲より除外しております。」
休止・休眠会社となっていたLINKTIVITY PTE. LTD.の清算結了と連結範囲からの除外を再確認している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、LINKTIVITY PTE. LTD.は清算結了したため、連結の範囲より除外しております。」
休止・休眠会社となっていたLINKTIVITY PTE. LTD.について、清算結了が実際に完了し、連結範囲から除外された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「City Discovery, Inc.、VELTRA PHILIPPINES, INC.及びLINKTIVITY PTE. LTD.は、事業活動を休止しており、休眠会社となっております。」
既存の海外子会社の債務超過・清算に加え、複数の海外子会社が事業活動を休止し休眠会社となっている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「City Discovery Inc.は債務超過会社であり、債務超過の額は2019年12月31日現在263,348千円となっております。」
City Discovery Inc.の債務超過を263,348千円と開示している。また、VELTRA SASは2019年3月に清算され、当年度に関係会社株式評価損や減損損失も計上している。