技術革新と事業環境変化への対応
FY2019に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-19。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに56社。
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には、AIを活用したサービスのローンチに加え、管理部門におけるコーポレートAIシステム「ENGINE」の本格展開等を通じて各業務プロセスでのAI活用を推し進め、組織規模の拡大に対する人員増員率の大幅な抑制といった成果を既に実現しております。」
生成AI等への対応が、事業応用の検証段階からAIサービスのローンチ及び管理部門のENGINE本格展開へ進み、組織拡大に対する人員増員率の抑制実績が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「さらに、管理部門においても生成AIなどの最新技術の活用を積極的に検討・導入し、専門性の高い分野においても積極的に業務効率化や高度化を図ってまいります。」
生成AI等の最新技術への対応が、事業部門だけでなく管理部門での検討・導入を含む全社的な業務効率化へ拡張された。 - FY2024前進有価証券報告書
「特に、昨今において生成AIの進化がめざましく、当該技術は当社の成約支援事業におけるWebマーケティング及び成約支援組織による競争優位性を低下させる恐れがあります。そのため当社グループは、…メタバースや生成AI等の最新技術の事業応用可能性を積極的に検証する」
技術革新への対応について、生成AIが競争優位性を低下させる可能性を新たな要素として認識し、生成AI等の事業応用を検証する施策が追加された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、このような変化に対しても迅速に対応し、インターネットメディアの利用価値を継続的に高めていくことにより事業規模を拡大するため、最新の技術動向や環境変化を常に把握できる体制を構築してまいります。」
技術革新・事業環境の変化を把握し、メディア利用価値を高める方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後も動向を慎重に見極めつつ、事業環境の変化に適応した新しいビジネスの進め方、働き方を検討してまいります。」
新型コロナウイルス等による事業環境の変化を踏まえ、新しいビジネスの進め方・働き方を検討する方針が継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の収束時期や市場環境・社会ニーズの変化など、将来の当社の事業活動へ及ぼす影響についての不確定要素が多いことから、今後も動向を慎重に見極めつつ、事業環境の変化に適応した新しいビジネスの進め方、働き方を検討してまいります。」
技術・事業環境の変化への対応方針に、新型コロナウイルスを踏まえた新しいビジネスの進め方・働き方の検討が追加された。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、このような変化に対しても迅速に対応し、インターネットメディアの利用価値を継続的に高めていくことにより事業規模を拡大するため、最新の技術動向や環境変化を常に把握できる体制を構築してまいります。」
最新技術・環境変化を把握する体制を整え、メディア利用価値を高める方針が課題として記載されている。