アクセスグループ・ホールディングス(7042)・リスク対処
借入金・当座貸越の財務制限条項による流動性リスク
FY2023に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額1,400,000千円、借入実行残高300,000千円、差引額1,100,000千円」
借入実行残高が350百万円から300百万円へ減少し、未実行枠が1,100百万円へ拡大した。財務制限条項を伴う流動性リスクへの余裕が増加している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動の結果支出した資金は130百万円となりました。これは、長期借入金の返済による支出50百万円、社債の償還による支出32百万円、配当金の支払額48百万円によるものであります。」
長期借入金および社債の返済を継続し、財務制限条項を伴う借入負担の縮小が進んだ。 - FY2025対処有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額1,400,000千円、借入実行残高350,000千円、差引額1,050,000千円」
借入実行残高は前年度の530百万円から350百万円へ減少し、未実行枠は1,050百万円となった。財務制限条項を伴う流動性リスクは引き続き開示している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「短期借入金の減少180百万円、長期借入金の借入による収入50百万円、長期借入金の返済による支出46百万円、社債の償還による支出32百万円」
短期借入金、長期借入金、社債の返済により、財務制限条項に関連する借入負担が縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額1,350,000千円、借入実行残高530,000千円、差引額820,000千円」
当座貸越極度額は前年度の15億円から13.5億円へ、借入実行残高は9億円から5.3億円へ減少し、未実行枠は8.2億円となった。財務制限条項リスクは引き続き開示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、金融機関からの借入れ等により必要な事業資金を調達しております。当社グループは財務基盤の安定化のため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。当該契約及び借入金の中には財務制限条項が設けられているものがあります。」
取引銀行5行との当座貸越極度額15億円、借入実行残高9億円を開示し、財務制限条項への抵触時に金利上昇や期限の利益喪失が生じる流動性リスクを新たに独立項目として示した。