新規事業が想定どおり収益化しないリスク
FY2018に初出。17回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「これらについては、当社グループの実績を踏まえ、想定される事業規模に応じた売上・利益計画を立案しておりますが、拡販が想定通りに進捗しなかった場合、収益が低下し、当社グループの業績への影響が生じる可能性があります。」
新たな商材・事業の拡販が計画どおり進まない収益化リスクを継続して開示している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「ダイレクトリクルーティング関連を含む採用代行業務の受託も想定を上回って推移いたしました。」
採用代行やダイレクトリクルーティング関連の受託が想定を上回り、新規・転換サービスの収益化が進んだ。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「新卒向け人材紹介、ダイレクトリクルーティングサービスの運用代行等の採用代行業務が前年同期を上回り堅調に推移しました。」
新卒人材紹介、ダイレクトリクルーティング運用代行などの新規・転換商材が前年同期を上回り、新規事業の収益化が進まないリスクを一部低減した。 - FY2022対処有価証券報告書
「ダイレクトリクルーティングの運用代行、官公庁からの受託を含む雇用関連イベント運営関連の個別案件が堅調に推移したほか、新卒向け人材紹介が大きく伸長しました。」
ダイレクトリクルーティング運用代行、新卒紹介、官公庁受託など新規・転換商材が伸長し、収益化が進まないリスクを一部低減した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「採用代行業務、新卒紹介、ダイレクトリクルーティング、イベント運営関連の個別案件が伸長し、官公庁からの受託も想定を上回り堅調に推移しました。」
採用代行、新卒紹介、ダイレクトリクルーティング等の新規・転換商材が伸長し、官公庁受託も想定を上回った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「採用代行業務、新卒紹介、ダイレクトリクルーティング、イベント関連の各分野が伸長しました。」
新卒紹介、ダイレクトリクルーティング、採用代行など新たな商材・事業が伸長し、収益化が想定どおり進まないリスクの一部低減を示した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当社グループのプロモーション支援事業では、キャンペーン事務局案件やデジタル商材が伸長したほか、ワクチン接種会場の関連業務も引き合いが継続し、広告代理店分野、自治体・公的機関・共済分野、その他の分野が堅調に推移しました。」
デジタル商材、キャンペーン事務局案件、ワクチン接種会場関連業務で引き合い・伸長が継続し、新規・転換商材の収益化実績が示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、新しいデジタル商材の取り扱いや、新卒紹介やダイレクトリクルーティングなど、新たな商材や事業を展開しております。これらについては、当社グループの実績を踏まえ、想定される事業規模に応じた売上・利益計画を立案しておりますが、拡販が想定通りに進捗しなかった場合、収益が低下し、当社グループの業績への影響が生じる可能性があります。」
デジタル商材、新卒紹介、ダイレクトリクルーティング等の新規商材に関する収益化リスクを継続して開示している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「クライアントのWebイベントサポートが比較的堅調に推移しました。」
Webイベントサポートが比較的堅調に推移し、新規・転換サービスの収益化を下支えした。教育機関支援事業でもデジタル商材が想定を上回った。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「クライアント企業や大学のオンライン就職セミナーの運営サポート業務について、当事業のオンラインイベント実績を背景にした引き合いが強く、伸長しました。また、教育機関支援事業では、特にデジタル商材が売上を牽引し、前年同期比で大きく伸長して想定も上回りました。」
オンライン就職セミナー運営サポートや教育機関向けデジタル商材が伸長し、新規・転換サービスの収益化が想定どおり進まないリスクを一部低減する実績が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは、中途採用広報やレンタル事業など、新規事業を展開しております。これらの事業については、当社グループの実績を踏まえ、想定される事業規模に応じた売上高計画を立案しておりますが、拡販が想定通りに進捗しなかった場合」
中途採用広報やレンタル事業など新規事業の収益化リスクを引き続き開示している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「新規に取り扱いを開始したウイルス対策衛生用品を一定規模で受注しているほか、ライブ配信型のWebセミナーやデジタル商材を中心に受注や案件の引き合いが高まっております。」
感染拡大下で、新たに取り扱いを開始した衛生用品の受注や、ライブ配信・デジタル商材への引き合いが発生し、新規事業の収益化が想定どおり進まないリスクを一部補っている。 - FY2019対処有価証券報告書
「インターンシップイベント、若年中途採用イベント「アクセス就活NEXTキャリア」、受注促進キャンペーンを行った就活サイト「アクセス就活」、個別案件が堅調に推移いたしました。また、新卒紹介についても前期比で伸長しました。」
新規・転換サービスの複数領域で堅調な推移または前期比伸長が確認された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当期より本格参入した2021年3月卒業者向けのインターンシップイベントが堅調に推移いたしました。また、新卒紹介についても前期比で伸長したほか、期初計画外の追加的施策である各種イベントを開催し、一定の売上を計上いたしました。」
インターンシップイベント、新卒紹介、追加イベントでは売上計上まで進んだ一方、既存イベントやWeb出願システム等の施策は弱含んでおり、進捗に差が生じている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「若年層向け中途採用イベント(アクセス就活NEXTキャリア)の引き合いも順調に拡大し、想定を上回る推移をしております。」
新規事業のうちアクセス就活NEXTキャリアは、引き合いが想定を上回って推移し、収益化が想定どおり進まないリスクが一部低減している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「若年層向け中途採用イベント(アクセス就活NEXTキャリア)の引き合いも順調に拡大し、想定を上回る推移をしております。」
新規事業のうちアクセス就活NEXTキャリアについては、引き合いが想定を上回り、収益化が想定どおり進まないリスクが一部低減している。 - FY2018初出有価証券報告書
「これらの事業については、当社グループの実績を踏まえ、想定される事業規模に応じた売上高計画を立案しておりますが、拡販が想定通りに進捗しなかった場合、収益が低下し、当社グループの業績への影響が生じる可能性があります。」
若年層向け中途採用、外国人留学生採用、Web出願システム等を対象としている。