外部委託先の品質・適法性・確保に関するリスク
FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。
- FY2025対処有価証券報告書
「そのため選定段階でのセキュリティチェックの徹底、定期的なモニタリング、委託先の見直しを行い、サプライチェーン全体の信頼性向上を図ってまいります。」
外部ビジネスパートナーについて、選定時のセキュリティチェック、定期モニタリング、委託先見直しによる管理体制を具体化している。 - 2026-03-05顕在化株主総会
「ビジネスパートナーにおけるコンプライアンス体制や情報セキュリティ管理の欠如により、当社グループの不正や情報漏洩リスクに繋がる可能性があると認識しております。」
外部委託先・ビジネスパートナーに関する従来の品質・適法性リスクに加え、元経営幹部職員による外部委託先からの不適切な金員受領が判明した事実を記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「外部委託先については定期的な審査・改善指導などの実施により、リスク低減を図っております。」
外部委託先に対する定期審査・改善指導を、委託先の品質管理策として再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「外部委託先への委託による売上高は、全売上高の2割程度(2022年10月期)を占めております。今後も同程度の売上高を維持するには、当社が顧客に販売可能なプロジェクトマネジメント実行支援サービスを提供できる外部委託先の確保が必要不可欠となっております。」
外部委託売上が2022年10月期に全売上高の2割程度を占めることと、品質・適法性・委託先確保に関するリスクおよび対応を再掲している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「外部委託先への委託による売上高は、全売上高の2割程度(2021年10月期)を占めております。今後も同程度の売上高を維持するには、当社が顧客に販売可能なプロジェクトマネジメント実行支援サービスを提供できる外部委託先の確保が必要不可欠となっております。」
外部委託売上が2021年10月期に全売上高の2割程度を占めることと、品質・適法性・委託先確保に関するリスクおよび対応を再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「委託先に対してプロジェクトマネジメント実行支援サービスの品質水準及び管理体制に関して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行うなど外部委託先のプロジェクトマネジメント実行支援サービスの品質管理に努めております。」
外部委託先に対する定期審査・改善指導、外注管理規程、専任者配置等の対応を再掲している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループでは、外部委託先に対してプロジェクトマネジメント実行支援サービスの品質水準及び管理体制に関して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行うなど外部委託先のプロジェクトマネジメント実行支援サービスの品質管理に努めております。」
外部委託先への定期審査、改善指導、外注管理規程、専任者配置および新規開拓を、委託先リスクへの対応策として記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループと外部委託先との契約は7割以上が業務委託契約の下で行われております。/外部委託先への委託による売上高は、全売上高の2割程度(平成30年10月期)を占めております。今後も同程度の売上高を維持するには、当社が顧客に販売可能なプロジェクトマネジメント実行支援サービスを提供できる外部委託先の確保が必要不可欠となっております。」
外部委託の契約形態・売上依存度を数値で示し、品質、偽装請負等の適法性および委託先確保をリスクとして記載している。