IHI(7013)・リスク実績引用
トルコ・イズミット湾横断橋の事故と工程遅延
FY2016に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2018。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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トルコ・イズミット湾横断橋の事故と工程遅延1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018実績引用有価証券報告書
「イズミット湾横断橋において革新的な主塔基礎構造を世界で初めて導入した吊橋を実現したことによる公益社団法人土木学会からの平成28年度田中賞及び一般財団法人エンジニアリング協会からのエンジニアリング功労者賞(国際貢献)の受賞等,継続する研究活動の取り組みが評価されました。」
完工済みのイズミット湾横断橋について、技術成果が外部表彰を受けた実績として引用している。 - FY2017達成有価証券報告書
「当連結会計年度の主な成果として,継続的に実施している長大吊橋の安定性向上等の技術力強化が結実したイズミット湾横断橋の完工が挙げられます。」
事故・工程遅延が発生したイズミット湾横断橋について、完工を実績として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は,橋梁・水門において,トルコ イズミット湾横断橋建設工事の完成に伴って減収となった影響もあり,前年同期に比べ減収となりました。」
トルコ・イズミット湾横断橋は完成済みであることを、セグメント業績への影響として再確認している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「売上高は,橋梁・水門において,本年6月30日に開通式が催されたトルコ イズミット湾横断橋建設工事が減収となったものの,F-LNG(フローティングLNG貯蔵設備,海洋構造物)の工事進捗に伴う増収により,前年同期に比べほぼ横ばいとなりました。営業損失は,橋梁・水門の採算改善や,前年同期にF-LNGで大幅な採算悪化があった影響で赤字幅が縮小しています。」
イズミット湾横断橋では開通式が開催され、橋梁・水門の採算改善も記載されており、事故・工程遅延後の状況に一定の進展と改善が示されている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「平成27年3月,当社の連結子会社である㈱IHIインフラシステムが施工を手掛けているトルコ・イズミット湾横断橋建設工事では,主塔間に架設していた主ケーブル架設用の足場(キャットウォーク)の一部が破断し,海面上に落下する事故が発生しました。」
事故後の工程遅延に伴い、工程キャッチアップ費用と納期遅延損失を計上している。