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日本ケミコン(6997)・リスク悪化

各地域の経済状況変動による業績・財政状態への影響

FY2016に初出。34回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

34記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2025-H1 – FY20262016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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需要・市況・原燃料・為替・供給制約による業績変動27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社

日本ケミコンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、米国の通商政策等による世界経済への下押し圧力や中東情勢の緊迫化等の地政学リスクの高まりによるエネルギー価格の上昇、原材料価格の高騰、輸送経路の限定による物流の混乱など、当社グループを取り巻く経営環境は依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。」

    地域経済のばらつきや関税リスクに加え、中東情勢の緊迫化、エネルギー・原材料価格上昇、輸送経路制約による物流混乱を新たな不透明要因として明示している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資が堅調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、欧州経済は個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、米国の関税政策の影響等により輸出が落ち込むなど、総じて低調に推移いたしました。また、中国では経済政策による内需の下支えはありましたが、対米輸出の減少や不動産市場の低迷等により、景気は減速傾向で推移いたしました。日本国内におきましても、景気は総じて緩やかな回復基調で推移したものの、企業の生産活動は自動車産業を中心に弱含みで推移いたしました。」

    米国の回復基調が続く一方、米国関税政策による欧州輸出の落ち込み、中国の対米輸出減少・不動産低迷、日本の自動車産業を中心とする生産活動の弱含みを記載している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、米国の相互関税を始めとする各種関税措置による世界経済への下押し圧力や、中東・ウクライナ情勢等の地政学リスクの高まりなど、当社グループを取り巻く経営環境は依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。」

    従来の地域別景気のばらつきや減速懸念に加え、米国の相互関税等による世界経済への下押し圧力と中東・ウクライナ情勢等の地政学リスクの高まりを新たに明示した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資が堅調に推移するなど景気は回復基調で推移いたしました。一方、欧州経済は持ち直しの動きが見られたものの、製造業の低迷が長期化するなど景気回復のペースは極めて緩慢なものとなりました。また、中国においても不動産不況の継続や個人消費の停滞を背景に景気は減速基調で推移いたしました。日本国内におきましても、一部自動車メーカーの生産・出荷停止の影響等もあり製造業の生産活動が弱含みで推移するなど、景気は総じて回復感の乏しい状況が続きました。」

    米国の回復基調が続く一方、欧州の製造業低迷、中国の減速、日本の製造業生産の弱含みを記載し、地域別の景気の弱さと回復のばらつきが示されている。
  5. FY2024米国回復・欧州停滞・中国鈍化・日本緩やかな回復が併存有価証券報告書

    「当期における世界経済は、米国では個人消費が堅調に推移するなど景気は回復基調で推移いたしました。一方、欧州ではウクライナ情勢の長期化や金融引き締めの影響等により総じて停滞感が強まり、中国においても不動産市場の調整等の影響から回復ペースが鈍化いたしました。また、日本国内におきましては、世界経済の減速等の影響により企業の生産活動に停滞が見られたものの、底堅い設備投資需要やインバウンド需要の回復などが下支えとなり、景気は緩やかな回復傾向で推移いたしました。」

    地域経済について、米国の回復基調と、日本の緩やかな回復傾向を示す一方、欧州の停滞感と中国の回復ペース鈍化を記載している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では比較的良好な雇用環境を背景に個人消費が堅調に推移するなど回復基調で推移いたしました。一方、欧州ではウクライナ情勢の長期化などにより景気は総じて低調に推移し、中国においてもゼロコロナ政策の解除により一時的に個人消費が回復したものの、不動産需要の落ち込みなどにより回復ペースが鈍化いたしました。また、日本国内におきましては、世界経済の減速により輸出に停滞が見られましたが、個人消費やインバウンド需要に支えられ景気は緩やかな回復傾向で推移いたしました。」

    米国・日本の回復基調と、欧州の低調、中国の回復ペース鈍化、日本の輸出停滞を併記しており、前四半期から地域別の改善と弱さが併存する認識を継続している。
  7. FY2024-Q2地域別回復のばらつきと中国回復鈍化有価証券報告書

    「第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では比較的良好な雇用環境を背景にサービス消費等の個人消費が堅調に推移するなど景気は回復基調で推移いたしました。一方、欧州ではウクライナ情勢の長期化のもと個人消費が低迷するなど、景気は総じて低調に推移いたしました。また、中国ではゼロコロナ政策の解除により一時的に個人消費が回復したものの、その後の輸出の停滞や不動産需要の落ち込みなどにより回復ペースが鈍化いたしました。日本国内において景気は緩やかな回復傾向で推移いたしました。」

    米国・日本の回復基調に対し、欧州の低調、中国の回復ペース鈍化を記載し、地域別の改善と悪化要因が併存する認識を示している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ情勢の長期化による原材料やエネルギー価格の高騰に加え、急激な為替変動などの影響がみられたものの、新型コロナウイルス感染症対策に伴う行動規制が緩和され、経済活動の正常化が進んだことなどにより景気は回復基調で推移いたしました。また、日本国内においても、個人消費やインバウンド需要の増加に伴い、景気は底堅く推移いたしました。」

    ウクライナ情勢に伴う資源価格高騰や急激な為替変動が残る一方、行動規制の緩和と経済活動の正常化により、世界経済および日本経済が回復基調・底堅さを示したと記載している。
  9. FY2023景気回復と欧米の減速懸念が併存有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、中国ではゼロコロナ政策の終了を機に内需主導での景気回復が見込まれているものの、欧米地域ではインフレ圧力や金融引き締めの影響による景気の減速が懸念されるなど、当社グループを取り巻く経営環境は先行き不透明な状況が続くものと予想されます。」

    中国の景気回復見込みと、欧米のインフレ・金融引き締めによる減速懸念を併記し、地域別の改善とリスクが併存する認識へ変化している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、欧米を中心に経済活動の正常化が進む中、他の地域でも緩やかな景気の回復が見られました。一方、半導体不足による自動車の減産影響や中国の新型コロナウイルス感染拡大による都市封鎖に加え、ウクライナ情勢の長期化による原材料やエネルギー価格の高騰、インフレ鎮静化を主な目的とした米国の政策金利引き上げによる急激な為替変動など、経済環境は不透明な状況で推移しております。」

    経済活動の正常化・景気回復を示す一方、半導体不足による自動車減産、中国の都市封鎖、ウクライナ情勢による原材料・エネルギー価格高騰、米国の政策金利引き上げによる為替変動を追加し、不透明要因を広げている。
  11. FY2023-Q2景気底堅さと金利・ロックダウン影響の併存有価証券報告書

    「米国・欧州では物価上昇を背景とした政策金利の引き上げにより住宅投資や設備投資が抑制されたほか、中国では主要都市のロックダウンにより一時生産活動が制限されました。また、日本国内においては米国の金融政策の影響により急激に円安が進行したものの、感染症対策の緩和に伴い個人消費が持ち直すなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」

    世界経済全体は底堅さ・回復基調を示す一方、米国・欧州の金利引上げ、中国のロックダウン、日本の急速な円安という地域別の下押し要因を併記している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の両立が世界各地で進んだものの、長期化するウクライナ情勢や中国における主要都市のロックダウンにより、引き続き物流は大きく混乱し、資源価格はさらに高騰いたしました。日本国内においては、感染症対策の緩和に伴う社会経済活動の正常化が進み、景気の持ち直しが見られましたが、急速な円安による物価上昇圧力を受けて、先行き不透明な状況が続いております。」

    感染症対策と経済活動の両立や日本景気の持ち直しを記載する一方、長期化するウクライナ情勢、中国のロックダウン、物流混乱、資源価格高騰、急速な円安による物価上昇圧力を追加し、地域経済・事業環境の不透明要因が拡大している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「一方で、ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高止まりや新型コロナウイルスの新たな変異株による感染症の再拡大など、景気の下振れリスクも懸念されており、当社グループを取り巻く経営環境は、依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。」

    従来の地域経済の変動や感染症に加え、ロシアのウクライナ侵攻による資源価格高止まりと新たな変異株による下振れリスクを追加している。
  14. FY2022-Q3地域経済の回復基調と供給・コスト不透明感が併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、中国及び米国においては、企業の設備投資が好調であるなど引き続き堅調に推移いたしました。また、日本国内におきましても、世界的な景気回復に伴う需要拡大を背景に、輸出が増加傾向となっており、全体としては回復基調となりました。一方で、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大や半導体需給逼迫の影響、原材料価格の高騰及び物流コストの増加など不透明な状況が続いております。」

    中国・米国・日本の景気回復基調を示す一方、変異株、半導体需給逼迫、原材料価格高騰、物流コスト増加による不透明感が併存する記載となった。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐ中、中国では企業の設備投資が好調であったことなどから景気は堅調に推移し、米国ではワクチン接種の進展に伴う段階的な経済活動の再開や経済支援策により景気回復の動きが鮮明となりました。また、日本においても海外経済の回復を受けて輸出が好調となったことや製造業を中心に設備投資が増加したこともあり、経済は緩やかな回復基調で推移いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、中国・米国・日本の景気回復や設備投資の増加を記載しており、前期までの地域経済の悪化・不透明感から改善している。
  16. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及や各国政府の経済政策により全体として回復基調となりました。中国においては、個人消費の回復と輸出の増加などにより引き続き堅調に推移いたしました。また、日本国内におきましては、設備投資需要の回復もあり製造業を中心とした輸出の好調など回復基調にありました。」

    ワクチン接種の普及や政府の経済政策を背景に、世界経済全体が回復基調となったと記載している。中国の堅調さと日本の回復基調も示され、前期までの感染症下の悪化・不透明感から地域経済の状況が改善している。
  17. FY2021中国の急回復と日米欧の緩やかな回復を併記有価証券報告書

    「また、日本・欧州では感染症の再拡大に伴う経済活動の制限の影響により景気は総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、感染症の影響からいち早く脱した中国では政府の景気刺激策の効果により設備投資が増加するなど景気は急速に回復いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症下でも地域別の差を示し、中国は急速な回復、日本・欧州は制限下で緩やかな回復基調と記載している。
  18. FY2021-Q3中国の回復と先進国の回復基調を記載有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症が拡大し、この感染症を封じ込めるために実施された経済活動の停止措置により、短期間のうちに甚大な影響を受け、深刻な景気後退が続きました。中国では感染拡大をいち早く抑え込んだことと各種景気刺激策により堅調な回復が見られました。日本・米国・欧州など他の地域では、個人消費や企業業績が大幅に悪化し、景気は急激に減速いたしましたが、緩和的な金融政策や欧州での自動車購入支援策などから、先進国経済も第1四半期を底に景気は回復しつつあります。」

    世界経済の深刻な景気後退を記載する一方、中国では堅調な回復、日本・米国・欧州などの先進国では第1四半期を底とする回復基調を示し、地域別の改善と悪化が併存する記載となった。
  19. FY2021-Q2中国の持ち直しと日本の低調が併存有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、中国では景気は持ち直しているものの、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が大幅に抑制されるなど、景気は総じて厳しい状況で推移致しました。また、日本国内におきましても、企業収益の減少に伴い設備投資の抑制や雇用情勢が悪化するなど、景気は低調に推移致しました。」

    新型コロナウイルス感染症により世界経済が総じて厳しい状況にあるとの認識を継続する一方、中国には持ち直し、日本には設備投資抑制・雇用悪化を記載し、地域別の明暗を示している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済活動が一定期間停止されるなど世界経済は急速に悪化致しました。日本・欧米や中国等においても、都市封鎖や緊急事態宣言の発令に伴い、個人消費は低迷し、企業収益や雇用環境が悪化するなど、厳しい状況となりました。」

    従来の地域別景気減速・不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大、都市封鎖、緊急事態宣言に伴う経済活動停止と、世界各地域の個人消費・企業収益・雇用環境の悪化を記載している。
  21. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では良好な雇用環境を背景に景気は底堅く推移したものの、欧州経済は製造業を中心とした企業業績の悪化等により減速傾向となりました。中国経済は米中貿易摩擦の影響により依然として先行き不透明な状況で推移しております。また、日本国内におきましては、雇用・所得環境の改善が見られるものの、輸出の伸び悩みにより製造業の生産活動が落ち込むなど、全体として景気は横ばいで推移致しました。」

    欧州製造業の減速、中国経済の先行き不透明感、日本の輸出・製造業生産の弱さが続く一方、米国は底堅いとの地域別認識を記載している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調な個人消費を背景に景気は底堅く推移しているものの、中国では米中貿易摩擦の長期化により景気の減速傾向が強まりました。また、欧州におきましても自動車の生産が減少するなど景気は低迷致しました。一方、日本国内では、製造業において企業収益や設備投資の悪化が見られるなど景気は低調に推移致しました。」

    中国では米中貿易摩擦の長期化により減速傾向が強まり、欧州景気の低迷、日本の製造業における企業収益・設備投資の悪化も記載され、地域経済の悪化要因が拡大している。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「中国経済は米中貿易摩擦の影響により減速傾向で推移致しました。また、日本国内におきましては、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、製造業では米中貿易摩擦の影響から、中国向けを中心とした輸出の減少や生産活動の低迷が見られるなど、景気減速感が強まりました。」

    中国経済の減速に加え、日本の製造業でも中国向け輸出の減少や生産活動の低迷が見られ、景気減速感が強まったと記載している。
  24. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資が牽引役となり着実な景気拡大を続けており、欧州経済も回復基調で推移致しました。また、中国では米中貿易摩擦の深刻化により景気先行きの不透明感が増しております。一方、日本国内におきましては雇用情勢の改善が続く中、個人消費や設備投資が堅調に推移するなど景気は緩やかな回復基調で推移致しました。」

    米国・欧州・日本の景気拡大または回復基調を記載する一方、中国では米中貿易摩擦の深刻化により景気先行きの不透明感が増したとしている。
  25. FY2019-Q2中国の景気減速感を追記有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資が牽引役となり着実な景気拡大を続けており、欧州経済も回復基調で推移致しました。また、中国では景気の減速感が見られるものの、総じて安定した成長を続けております。一方、日本国内におきましては雇用情勢の改善が続く中、個人消費や設備投資が堅調に推移するなど景気は緩やかな回復基調で推移致しました。」

    米国・欧州・日本の回復基調を記載する一方、中国については景気の減速感を新たに示している。ただし、中国経済全体は総じて安定成長を続けているとしている。
  26. FY2019-Q1通商政策等による不透明感と中国の一部分野の弱さを追記有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、通商政策を巡る世界経済への影響など不透明感はあるものの、雇用環境の改善と底堅い個人消費を背景に景気は堅調に推移し、欧州も緩やかに回復致しました。中国では、耐久消費財や輸出など一部の分野で弱い動きが見られるものの、景気は堅調さを維持しました。また、日本では、設備投資の増加傾向が持続する中、個人消費も持ち直し、景気は緩やかな回復基調となりました。」

    米国では通商政策を巡る不透明感、中国では耐久消費財・輸出の一部に弱さがある一方、米国・欧州・中国・日本の景気全体については堅調または回復基調と記載している。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「当期における世界経済は、米国では設備投資が堅調な伸びを示すなど、緩やかな景気拡大が続いており、欧州経済も総じて回復基調で推移致しました。また、中国経済は輸出額の拡大等により安定した成長率を維持しております。一方、国内経済におきましては雇用情勢の着実な改善が続く中、個人消費が持ち直すなど緩やかな景気回復が続きました。」

    米国・欧州・中国・日本の景気について、回復・拡大または安定成長が続くとの地域別認識を記載している。
  28. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費の拡大や雇用情勢の改善などを背景に緩やかな景気拡大が続いており、欧州経済も総じて回復基調で推移致しました。また、中国経済では、インフラ投資や個人消費を中心に引き続き高い成長率を維持しています。一方、日本国内におきましては企業収益や雇用環境の改善、堅調な設備投資などにより、景気は緩やかな回復基調で推移致しました。」

    米国・欧州・中国・日本について、前四半期に続き景気の拡大または回復基調を記載している。
  29. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調な設備投資や個人消費に支えられ緩やかな景気拡大が続いており、欧州経済も総じて回復基調で推移致しました。また、中国経済は政府による景気下支え策の効果等により引き続き高い成長率を維持しています。一方、日本国内におきましては雇用環境の改善が続く中、設備投資は底堅く推移するなど、景気は緩やかな回復基調で推移致しました。」

    前期までの地域別の不透明感・減速懸念に対し、米国・欧州・中国・日本の景気について拡大または回復基調を記載している。
  30. FY2018-Q1地域別に改善と不透明感が併存有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費の拡大や雇用情勢の改善により堅調に推移致しました。欧州では、英国のEU離脱問題など政治や経済の先行き不透明な状況で推移致しました。一方、中国経済をはじめとしたアジア地域においては、景気の持ち直しの動きがみられました。日本国内におきましては、企業収益や雇用環境が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移致しました。」

    米国・中国を含むアジア・日本では改善または回復基調が示される一方、欧州では英国のEU離脱問題などによる不透明感が継続している。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用環境の改善により個人消費を中心に堅調に推移し景気も回復基調となりましたが、英国のEU離脱問題や米国の新政権による政策など不透明感が強まっております。また、中国では景気減速が続いたものの、緩やかな低下にとどまりました。」

    米国景気の回復基調、中国の景気減速、英国のEU離脱問題や米国新政権政策による不透明感という、地域経済の変動要因を引き続き記載している。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、中国においては景気の減速傾向が続いており、欧州経済においても英国のEU離脱問題等により、不透明感が増しております。また、日本国内においては雇用情勢の改善が続いているものの、為替相場が円高傾向で推移したため、製造業を始めとした企業の収益面や生産面において弱い動きが見られるなど、景気は総じて低調に推移致しました。」

    中国景気の減速傾向、英国のEU離脱問題による欧州の不透明感、円高による国内企業の弱い動きを引き続き記載している。
  33. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「英国のEU離脱問題、中国や新興国における景気の減速から、先行き不透明感が増しました。」

    英国のEU離脱問題と中国・新興国の景気減速により、世界経済の先行き不透明感が増したと記載している。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、コンデンサ及びその他の電子部品の製造・販売を主たる事業としており、事業活動は日本、米州、欧州、アジア等グローバルに展開されております。そのため、当社グループの製品が販売されている国、地域の経済状況の変動は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    グローバルな販売・生産展開に伴い、各地域の景気変動を業績・財政状態へのリスクとして認識している。
一緒に動いた変遷

「経営革新による再生から成長軸への転換」は、この変遷が動いた34回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経営革新による再生から成長軸への転換4回
  3. 2海外売上高の拡大に伴う為替リスク4回
  4. 3アルミ箔・重油等の仕入価格上昇リスク4回
  5. 4中国を中心としたアジア地域におけるインバータ・産業機器関連需要の減少4回
  6. 5連結営業利益未達による種類株式の転換制限解除・普通株式希薄化リスク3回
  7. 6基幹事業であるアルミ電解コンデンサの競争力強化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ケミコンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
各地域の経済状況変動による業績・財政状態への影響|日本ケミコン(6997)の変遷 | Komori