重大不具合の再発防止と品質保証体制の強化
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。47社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その対応として、①リコールフリー必達に向けた品質確保、②品質の東海理化を支える基盤強化、③新事業のお客様満足の向上、を柱に品質向上活動を行っており、『2030年「安定した品質」品質でお客様に選ばれる』を目指した活動を推進しております。」
従来の3本柱を継続しつつ、2030年の品質像と結び付けて品質活動を推進している。 - FY2024前進有価証券報告書
「その対応として、①リコールフリー必達に向けた品質確保、②品質の東海理化を支える基盤強化、③新事業のお客様満足の向上、を柱に品質向上活動を行っており、2025年頃「お客様に選び続けられる東海理化」、2030年頃「お客様に無くてはならない東海理化」を目指した活動を推進しております。」
品質向上活動を「リコールフリー必達」「品質基盤強化」「新事業のお客様満足」の3本柱として具体化し、2030年頃の目標とも結び付けている。 - FY2022前進有価証券報告書
「対策として、「「業界No.1」必達に向けた品質確保」、「新事業のお客様満足提供」、「「品質の東海理化」を支える基盤強化」を柱に品質向上活動を行っており、2025年頃「お客様に選び続けられる東海理化」を目指した活動を推進しております。」
品質保証施策が三つの柱に再整理され、「業界No.1」や新事業のお客様満足、2025年頃の目標と結び付けられた。 - FY2020前進有価証券報告書
「対策として、「ものづくり品質の確保」、「新製品の製品安全確保」、「失敗を「宝」にした絶え間ない業務プロセスの改善」を柱に品質向上活動を行っており、2025年「自動車メーカーからエンドユーザーまで含めたお客様に品質面で信頼される東海理化」を目指した活動を推進しております。」
品質保証施策を、ものづくり品質、新製品の安全確保、失敗を活用した業務プロセス改善という三つの柱に具体化し、2025年目標と結び付けている。 - FY2019前進有価証券報告書
「品質では、使用環境を考慮した設計・評価、グローバルでのモノづくり品質向上活動の展開・共有など全社をあげて品質確保に取り組んでまいりました。」
使用環境を考慮した設計・評価に加え、グローバルでの品質向上活動の展開・共有を明記しており、品質保証施策をさらに具体化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「品質やモノづくりでは、ユーザーや車両での使用環境を考慮した設計・評価の最適化、国内での取り組み(変化点管理・異常処置)グローバル展開など、開発から製造まで全社をあげて品質確保に取り組んでまいりました。」
使用環境を考慮した設計・評価の最適化、変化点管理・異常処置のグローバル展開など、開発から製造までの品質保証施策を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「品質やモノづくりでは、グローバル化に対応した監査体制の構築や、変化点・異常処置の管理に重点を置いた活動などを推進いたしました。重大不具合の再発防止に向け、品質保証体制の強化に取り組んでおります。」
グローバル監査体制の構築、変化点・異常処置管理の重点活動を進めたと記載しており、品質保証施策が具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「重大不具合の再発防止に向け、品質保証体制の強化に取り組んでおります。」
過去製品の不具合・リコールを受けた対応として記載されている。