Komori
大黒屋ホールディングス(6993)・目標削除

SFLグループの次年度黒字化

FY2017に初出。10回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2020-Q3。

10記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q1 – FY2018-Q3その他FY2019-Q1 – FY2020-Q32017: 220172018: 320182019: 420192020: 12020
同じテーマの他社
単年度黒字化の必達目標16社が書いているテーマ・逆風2社・追い風14社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中2社が悪化側に。

直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020-Q3削除有価証券報告書

    「また、英国のSPEEDLOAN FINANCE LIMITEDを中心とするグループ(以下、「SFL」という。)につきましては、先に公表しました通り同国の質金融大手 Harvey & Thompson Limitedに譲渡し撤退を進めております。」

    SFLの黒字化目標や大黒屋モデル導入方針に代わり、英国事業の譲渡・撤退が継続している。
  2. FY2020-Q2削除有価証券報告書

    「英国の質事業、中古宝飾品買取販売事業からの撤退を踏まえ、経営資源の効率的な活用を図るため譲渡することといたしました。」

    SFLの黒字化目標や大黒屋モデル導入方針に代わり、英国事業からの撤退・資産譲渡が示された。
  3. FY2020-Q1黒字化目標と実績の乖離継続有価証券報告書

    「SFLグループにおいては、事業構成見直しに伴うリストラクチャリングのため、質及び小売り収益が減少し、加えて外国為替事業の取りやめ、送金事業の縮小等により、売上総利益が366百万円(前年同期比140百万円減、同27.8%減)となりました。販売費及び一般管理費は、リストラクチャリングの効果により、前年同期比67百万円節約したものの202百万円の営業損失(前年同期比73百万円の悪化)となりました。」

    SFLの黒字化方針は継続しているが、当第1四半期は営業損失202百万円となり、前年同期から損失が悪化したため、黒字化目標との乖離が続いている。
  4. FY2019黒字化目標と実績の乖離継続有価証券報告書

    「英国SFLグループにおいては、GBFC(Gordon Brothers Finance Company)からの10百万英ポンドの融資返済に伴う金利負担の低減効果や更なる本部機能の合理化による経費削減に加え、質残高の増加や在庫積み増しによる小売売上の増加による黒字化を目指しております。」

    借入返済、経費削減、質残高・在庫の増加によるSFL黒字化方針を継続しているが、当期は営業損失746百万円、経常損失1,008百万円となった。
  5. FY2019-Q3黒字化目標と実績の乖離拡大有価証券報告書

    「SFLグループは、リストラ及び事業構成の見直しに伴う売上高の減少及び売上総利益率の下落の結果、当第3四半期累計期間営業利益は△538百万円(前年同期の営業利益は30百万円)となりました。SFLグループの早期の黒字化を図るべく大黒屋で培ったビジネスモデルを導入し効率の良い運営を図って参ります。」

    早期黒字化方針と大黒屋モデル導入方針は継続しているが、SFLは営業損失538百万円となり、前年同期の営業利益30百万円から黒字化目標との乖離が拡大した。
  6. FY2019-Q2黒字化目標と実績の乖離拡大有価証券報告書

    「SFLグループは、前連結会計年度の第3四半期までは営業利益を計上しておりましたが、リストラ及び事業構成の見直しに伴い上記売上高の減少の結果、当第2四半期累計期間営業利益は△285百万円(前年同期は、営業利益1百万円)となりました。SFLグループの黒字化及び大黒屋で培ったビジネスモデルの導入・推進を図ってまいります。」

    SFLの黒字化方針は継続しているが、当第2四半期累計期間は営業損失285百万円となり、黒字化は未達のままである。
  7. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、SFLグループの第2四半期以降につきましては、リファイナンスを完了させ、前連結会計年度の第3四半期までと同様に営業利益を計上できる状態となることを想定しております。」

    SFLの黒字化に向け、リファイナンス完了後に営業利益を計上できる状態を第2四半期以降に想定する方針を再確認した。ただし当第1四半期は営業損失となった。
  8. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「利益面については、前連結会計年度に実施しましたリストラクチャリングの効果もあり、売上高は減少しているものの、粗利益率は63.0%(前年同期は55.2%)と改善しております。…営業利益は30百万円(前年同期比38百万円減)となりました。さらに営業外費用は前年同期比72百万円改善されたことから、経常損失は、△223百万円(前年同期比33百万円改善)となりました。」

    SFL黒字化に向け、粗利益率は改善し、営業利益は30百万円の黒字となった。ただし経常損失は223百万円で、黒字化は未達である。
  9. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「前連結会計年度に実施しましたリストラクチャリングの効果もあり、売上高は減少しているものの、粗利益率は66.2%(前年同期は59.3%)と改善しております。また、5月に本社をロンドンへ移転をしたこともあり販売費及び一般管理費の削減額は少なくなりましたが、営業利益率は4.2%(前年同期は0.2%)と大きく改善しています。ただ、金利負担を完全にカバーするまでには至らず、最終的には若干の赤字となりました。」

    SFL黒字化に向け、リストラクチャリング後に粗利益率・営業利益率が改善した。ただし金利負担を完全にはカバーできず、最終的には若干の赤字であり、黒字化は未達である。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「リストラクチャリングの結果経営の効率化が期待できることもあり、SFLグループの業績は、売上総利益(粗利益)率の改善を含め大幅に改善し、黒字化するものと見込んでおります。」

    SFLのリストラクチャリング一巡と経営効率化を手段として、次年度の黒字化を見込む目標を初めて明示した。
一緒に動いた変遷

「国内ナンバー1に向けた店舗拡大」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内ナンバー1に向けた店舗拡大2回
  3. 2営業キャッシュ・フロー、借入れ、株式発行による資金確保2回
  4. 3英国・中国・米国への世界市場展開2回
  5. 4質屋・古物売買業の強化と展開加速化2回
  6. 5SFLグループ買収による英国事業の拡大2回
  7. 6中国ショック・爆買い終了による免税需要の減速2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大黒屋ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
SFLグループの次年度黒字化|大黒屋ホールディングス(6993)の変遷 | Komori