英国・中国・米国への世界市場展開
FY2016に初出。16回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、構造改革の一環として、2026年3月27日付で英国孫会社のSFLグループの株式譲渡を実施しました。」
英国事業を含む海外拡大方針から、SFLグループを外部売却して連結対象外とする事業整理へ、世界市場展開の構成が組み替えられた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループでは、同業他社に先駆けてリアルからネット化、グローバル化への展開を更に進行させ、ライブショッピングの促進、海外サイト、即ち中国、欧米等の今まで販売出来なかった地域で販売を開始しております。例えば、新規のサイトへの商品アップ時に1日1,000万円以上の売上を計上したサイトが複数あり」
中国・欧米等の海外サイト、ライブショッピングでの販売を開始し、新規サイトで1日1,000万円以上の売上を計上したサイトが複数あると記載した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その一環として、上海黛庫では昨年12月下旬にアリババグループの盒馬鮮生内に買取の第1号店として大黒屋高青路店を開設し、今後更に店舗網を拡大していく見込みです。また、昨年7月より全世界向け越境ECとしてのChrono24を大黒屋本部にて開始しております。」
中国の盒馬鮮生内に買取第1号店を開設し、全世界向け越境ECのChrono24も開始するなど、海外展開がオンラインと現地店舗の双方に進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループでは、同業他社に先駆けてリアルからネット化、グローバル化への展開を更に進行させ、ライブショッピングの促進、海外サイト、即ち中国、欧米等の今まで販売出来なかった地域で販売を開始しております。例えば、新規のサイトへの商品アップ時に1日1,000万円以上の売上を計上したサイトが複数あり」
従来の国内・中国中心の海外展開に加え、ライブショッピングと中国・欧米等の海外サイトで販売を開始し、新規サイトでは商品掲載時に1日1,000万円以上の売上を計上したサイトが複数あると記載した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「一方、英国のSPEEDLOAN FINANCE LIMITEDを中心とするグループ(以下、「SFL」という。)につきましては、先に公表しました通り同国の質金融大手 Harvey & Thompson Limitedに譲渡し、同国におけるコロナ下に於いても114店舗の撤退をほぼ終了し、事業撤退をほぼ完了させました。」
英国事業の拡大を含む従来の海外展開から、英国事業をほぼ撤退し、中国での越境EC・現地買取販売を強化する方向へ海外戦略が組み替えられた。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「また、英国のSPEEDLOAN FINANCE LIMITEDを中心とするグループ(以下、「SFL」という。)につきましては、先に公表しました通り同国の質金融大手 Harvey & Thompson Limitedに譲渡し撤退を進めております。」
世界市場展開について、英国SFL事業はHarvey & Thompson Limitedへの譲渡と撤退を引き続き進める段階にあり、英国での事業展開範囲が縮小している。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「中国におきましては、中国最大の企業集団CITICグループの連結子会社で中国質屋業界大手のCITIC XINBANG ASSET MANAGEMENT CORPORATION LTD.と当社との合弁会社であるBeijing XinBang Daikokuya Trading Corporation Ltd.(持分法適用会社)においては、北京店にてブランド品の古物売買を行っております。英国、SPEEDLOAN FINANCE LIMITEDを中心とするグループ(以下、「SFL」という。)につきましては、先に公表しましたとおり同国の質金融大手 Harvey & Thompson Limitedと譲渡契約(譲渡金額9百万ポンド(12億円 9月末為替レート132.9円/ポンドで換算。))を締結し撤退を進めております。」
世界市場展開について、中国は北京店での事業に記載が集約され、英国SFLについては譲渡契約を締結して撤退を進める方向となり、展開範囲が縮小した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「英国におきましては、SFLグループにより、英国において質金融及び古物売買を行っております。中国におきましては、信黒屋においては、北京店及び上海店にて古物売買を行っております。」
日本、英国、中国における質金融・古物売買事業の海外展開を再確認した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「「ブランド品リユース市場の世界ナンバー1」を掲げて株式会社大黒屋(以下「大黒屋」と言う。)を中心に「質屋・古物売買」業界のリーディング・カンパニーとして、日本、英国及び中国において営業を展開してまいりました。」
日本・英国・中国での営業展開を通じたグローバル事業方針を再確認した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、③持分法適用会社である中国合弁会社においては平成28年12月に北京に第1号店をオープンし、当第2四半期に第2号店となる瀋陽店をオープン、第3四半期に上海店、そして、第4四半期に入り青島店をオープンし、中国における事業も順調に進捗しております。」
中国で北京、瀋陽、上海、青島へ店舗展開が進み、海外市場展開の具体的な拡大実績が記載された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社の100%子会社である株式会社エスビーオーに、現在当社が子会社の大黒屋グローバルホールディング株式会社を通じて保有する国内及び英国の事業を統合し、CITICがSBOに30%資本参加する方針について基本合意しております。これは、当社とCITICが保有することになるSBOにてグローバル展開をしていくことを目的としております。」
英国・国内事業をSBOに統合し、CITICが30%資本参加する基本合意により、グローバル展開の枠組みが具体化した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社としましては、更にグローバル化を推進することで、当社の強みを活かした事業展開を行うとともに、国内外をリンクさせたリスク回避策を採ってゆく所存であります。」
英国・中国での事業展開を踏まえ、国内外を連携させたグローバル展開をさらに進める方針を示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「中国でのCITICグループとの合弁会社であるBeijing XinBang Daikokuya Trading Corporation Ltd.が平成28年8月に設立され、大黒屋の店舗をモデルにした同社の中古ブランド品の買取・販売を主とする第一号店は北京で同年12月に出店されました。」
世界市場展開について、中国CITIC合弁会社の設立後、北京の第一号店が12月に出店される段階から出店実績の段階へ進んだ。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「上記円高による免税売上高の減少に備え、また、為替の影響を短期間に解消することおよびグローバルな需要の変動に対応するため、爆買いにより日本の中古ブランド品の需要が海外で認知されたことを契機に昨年来急速に海外展開を進めております。」
円高・需要変動への対応策として海外展開を継続し、英国店舗の運営、中国合弁会社の設立・出店準備が進んだ。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、英国SFLグループにおいても、大黒屋ビジネスモデルを取り入れた中古品買取り販売店舗を富裕層の多いロンドンに平成28年7月に出店し、今後も同地域を中心に店舗を展開して行きます。中国でのCITICとの合弁事業の第一号店は北京に本年11月出店が予定され、中国における合弁会社によるeコマース事業の開始が年末までに予想されます。」
英国ロンドン、中国北京、合弁会社のeコマースについて、出店・開始時期を伴う展開計画が具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「③ 世界市場への展開 買収した英国事業を成長させるとともに、中国で合弁事業を立ち上げる他、アメリカへの進出を行う。」
英国事業の成長、中国合弁事業、米国進出を世界市場展開の具体策として記載。