有利子負債依存度の上昇リスク
FY2016に初出。33回の記載のうち20回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度4,350,000千円、当連結会計年度3,500,000千円。」
担保付有利子負債は4,350百万円から3,500百万円へ減少した。ただし短期借入金3,500百万円への依存は継続している。 - 2026-05-18対処決算説明資料
「新株予約権付社債1億円も償還したため、長期借入金は9.5億円の減少となった。」
長期借入金及び新株予約権付社債の減少により、借入依存に関する残高面のエクスポージャーが低下した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「固定負債は498百万円となり前連結会計年度末に比べ247百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が150百万円減少及び新株予約権付社債100百万円が減少したことによるものであります。」
固定負債、長期借入金及び新株予約権付社債が減少し、借入依存に関する残高面のエクスポージャーが低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度4,890,000千円、当連結会計年度4,350,000千円。」
担保付有利子負債は4,890百万円から4,350百万円へ減少し、残高面の借入依存エクスポージャーは低下した。一方、短期借入金3,500百万円への依存は継続している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債は4,549百万円となり、前連結会計年度末に比べ293百万円の減少となりました。固定負債は795百万円となり前連結会計年度末に比べ244百万円の減少となりました。」
流動負債・固定負債がともに減少し、借入依存に関する残高面のエクスポージャーは前連結会計年度末から低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における流動負債は4,842百万円となり、前連結会計年度末に比べ732百万円の減少となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が1,050百万円減少したことによるものであります。固定負債は1,039百万円となり前連結会計年度末に比べ943百万円の増加となりました。これは主に長期借入金が850百万円増加、新株予約権付社債が100百万円増加したことによるものであります。」
借換えにより短期側の負債は減少した一方、長期借入金と新株予約権付社債が増加し、負債合計は211百万円増加した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ802百万円の減少となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が1,050百万円減少した事によるものであります。固定負債は1,038百万円となり前連結会計年度末に比べ942百万円の増加となりました。これは主に長期借入金が850百万円増加、新株予約権付社債が100百万円増加した事によるものであります。」
借換えにより短期側の負債は減少したものの、長期借入金と新株予約権付社債が増加し、負債依存の構成が継続した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは301百万円の収入(前年同四半期200百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の500百万円の収入によるものです。」
短期借入金500百万円を調達し、借入依存に関するエクスポージャーが拡大した。短期借入金残高は35億円から40億円となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動負債は5,628百万円となり、前連結会計年度末に比べ243百万円の増加となりました。」
短期借入金が3,500百万円から4,000百万円へ増加し、1年内返済予定の長期借入金の減少を上回って、借入依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、5,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ449百万円減少いたしました。」
負債合計は449百万円減少し、有利子負債依存エクスポージャーは前連結会計年度末から低下した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、5,638百万円となり、前連結会計年度末に比べ249百万円減少いたしました。」
負債合計が249百万円減少し、有利子負債依存エクスポージャーは前連結会計年度末から低下した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、5,604百万円となり、前連結会計年度末に比べ282百万円減少いたしました。」
負債合計が282百万円減少し、有利子負債依存に関するエクスポージャーは前連結会計年度末から低下した。 - FY2022対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、5,887百万円となり、前連結会計年度末に比べ450百万円減少いたしました。」
負債合計が450百万円減少し、有利子負債依存エクスポージャーは前年度末から低下した。ただし大黒屋の資金調達は引き続き金融機関借入に依存している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、5,879百万円となり、前連結会計年度末に比べ458百万円減少いたしました。」
負債合計が458百万円減少し、借入依存エクスポージャーが前連結会計年度末から低下した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、6,055百万円となり、前連結会計年度末に比べ281百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が200百万円減少した事によるものであります。」
負債合計が281百万円、長期借入金が200百万円減少し、借入依存エクスポージャーは前連結会計年度末から低下した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「この結果、負債合計は、6,099百万円となり、前連結会計年度末に比べ238百万円減少いたしました。」
負債合計が238百万円減少し、長期借入金も200百万円減少したため、借入依存エクスポージャーは前年度末から低下した。 - FY2021借換え後も銀行借入依存が継続有価証券報告書
「株式会社大黒屋では、令和3年3月末現在、資金調達は金融機関からの借入で行っております。大黒屋の仕入商品の買取は全て現金決済にて行われているため、常に運転資金が必要な事業形態となっております。」
借換え後も大黒屋の資金調達は金融機関借入に依存しており、運転資金を要する事業構造と高い有利子負債依存度が継続している。 - FY2021-Q3借換え後の借入構成変化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,654百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,034百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が500百万円増加した一方で、1年以内返済予定の長期借入金が2,500百万円減少した事によるものであります。固定負債は1,690百万円となり前連結会計年度末に比べ1,604百万円の増加となりましたこれは主に長期借入金が1,600百万円増加した事によるものです。」
流動負債と1年以内返済予定の長期借入金は減少した一方、長期借入金と固定負債は増加し、有利子負債の構成が変化した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における流動負債は6,452百万円となり、前連結会計年度末に比べ235百万円の減少となりました。これは主に1年以内返済予定の長期借入金が150百万円減少したことによるものであります。」
流動負債と1年以内返済予定の長期借入金が前連結会計年度末から減少し、有利子負債依存エクスポージャーがやや低下した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動負債は6,485百万円となり、前連結会計年度末に比べ202百万円の減少となりました。これは主に1年以内返済予定の長期借入金が150百万円減少したことによるものであります。固定負債は88百万円となり前連結会計年度末に比べ2百万円の増加となりました。」
1年以内返済予定の長期借入金が150百万円減少し、流動負債も202百万円減少したため、借入依存エクスポージャーは直前年度末からやや低下した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は7,515百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,640百万円の増加となりました。これは、長期借入金の返済予定日が1年以内となったこと、並びに短期借入金及び事業整理損失引当金の増加によるものです。固定負債は88百万円となり前連結会計年度末に比べ4,271百万円の減少となりました。」
長期借入金の短期分類と短期借入金増加により流動負債が大幅に増加し、借入依存に関する短期的なエクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q2短期借入金増加による借入構成変化有価証券報告書
「短期借入金の増加600百万円、長期借入金の返済による支出795百万円によるものです。」
長期借入金の返済が進んだ一方、短期借入金が600百万円増加し、有利子負債依存の構成が変化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動負債は4,673百万円となり、前連結会計年度末に比べ799百万円の増加となりました。これは、短期借入金及び1年内返済長期借入金の増加によるものです。固定負債は、3,610百万円となり、前連結会計年度末に比べ749百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が750百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金は減少したものの、短期借入金及び1年内返済予定長期借入金の増加により、有利子負債残高は前年度末の約70.55億円から約73.05億円へ増加し、借入依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2019対処有価証券報告書
「合計 8,889,200 7,054,998」
有利子負債残高は前連結会計年度末の8,889百万円から7,055百万円へ減少した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「これは主に1年内返済の長期借入金が1,399百万円、短期借入金が499百万円減少し長期借入金が510百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金と1年内返済予定の長期借入金の減少が長期借入金の増加を上回り、借入金全体の残高は前年度末から減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、4,557百万円となり、前連結会計年度末に比べ647百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が499百万円減少し長期借入金が660百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金は減少したものの、長期借入金が660百万円増加し、固定負債も647百万円増加したため、借入依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「流動負債は5,958百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円の増加となりました。固定負債は、3,746百万円となり、前連結会計年度末に比べ163百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が150百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金は前年度末と同額にとどまり、長期借入金と固定負債が減少したため、借入依存エクスポージャーは前回の増加局面から一部低下した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は5,222百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,072百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が1,419百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が173百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,911百万円となり、前連結会計年度末に比べ151百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が150百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金は減少したものの、短期借入金が1,419百万円増加し、借入依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2017対処有価証券報告書
「合計 9,000,000 7,146,000」
有利子負債は前連結会計年度末の9,000百万円から7,146百万円へ減少した。一方、短期借入金と1年内返済予定の長期借入金は増加している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は5,947百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,836百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が2,650百万円減少し、新株予約権付社債が160百万円減少したことによるものであります。」
固定負債および長期借入金が前連結会計年度末から減少し、有利子負債エクスポージャーの低下が続いた。一方、短期借入金等は増加している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「固定負債は7,559百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,224百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が1,035百万円減少し、新株予約権付社債が160百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金と固定負債が前連結会計年度末から減少し、有利子負債エクスポージャーが一時的に低下した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、9,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ804百万円の増加となりました。これは主に長期借入金が975百万円増加し、新株予約権付社債が160百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が975百万円増加し、負債依存に関するエクスポージャーが前年度末から拡大した。 - FY2016初出有価証券報告書
「業容拡大に伴う出店及び改装に係る費用を、主として金融機関からの借入により調達していることから、今後の出店及び商品調達の状況により、大黒屋の有利子負債依存度は比較的高水準で推移する可能性があります。」
運転資金、出店、商品調達を借入れに依存する構造と、金利・融資姿勢の変化による影響を記載。